アレルギーがあっても、
丁寧でワクワクした食生活をご提案
小麦、卵、乳製品使わない
お料理、お菓子、パンのお教室
ensembleの鈴木ゆきです![]()
今日は、
食について、ぜひ、皆さんに考えて頂きたいと思います![]()
重度のアレルギーを持って産まれてきた長男は、
最後1ヶ月から、
それはそれは湿疹が酷くて。
いつも顔を掻きむしっていました。
それが悩みで、いつも、
その痒みを代われるなら、代わってあげたい。
小児針に通ったり、
藁をもすがる思いで、
どうにかして良くしてあげたい、
そのことばかり考えていました。
血液検査で食物アレルギーであることが分かり、
病院で出されたお薬を毎日塗り、
小麦、卵、乳製品を一切断ったことで、
みるみる顔がつるっときれいになり、
本人もご機嫌で過ごせるようになったことは、
本当に奇跡で、心からホッとしたことを覚えています。
健康で、
ご機嫌に暮らせることが、
なんて素晴らしいことなんだろう!
自分はほとんど大きな病気もなく、アレルギーとも無縁だった私が、
体が健やかであることは何よりも大切だ、
と心の底から思えた経験です。
あなたは、どのような食べ物が好きですか?
私は、
パンも、ケーキも、チョコレートも大好き💕
でも、やっぱり心からほっとするのは、
ご飯と味噌汁、
なんですね。
なんでか?
昔からお米を食べて来た日本人の遺伝子を持っているからです。
私だな日本人の体の仕組み、
消化機能は、
弥生時代から始まった、
稲作文化に合うように、
遺伝子レベルで進化してきた。
お米を食べることは、
2000年以上も
続いてきた、
私たちが生きる上でとっても大切な、
文化なんです。
一方で、
パンやハンバーグ、カレー、コロッケなど、
子供達も大好きな、
いわゆる西洋料理は、
明治時代以降の西洋化に伴って取り入れられてきた、
私たちの身体にとっては、新しい食事なんです。
西洋料理は、今は当たり前に食べられて、
レストランのお子様ランチも、
ハンバーグやエビフライ。
味がしっかりしていて刺激的。
子供がそれを食べていくにつれて、
そんな料理が大好きになっていくのは当然ですよね。
お肉、バターたっぷりのパン、
油の多い料理、
遺伝子組み替えの野菜を、多く食べるようになったことと、
アレルギーや、発達障害など、の子供が増えてきたことは、
無関係ではないかもしれません。
西洋料理は、
足し算の料理。
素材に、色んな味を足していく。油を多く使う、
という特徴があります。
一方で、日本料理は
引き算の料理。
素材の味を最大に活かして、
いかに外からの味付けを減らすか。
だから、野菜などの素材に力がある。
塩だけでも、素材の力があれば、
十分に美味しい。
子供達に、
そんな心から美味しいと思える、
そして体にも安心な
お野菜や、お米を食べさせてあげたい。
それを、次世代にも残してあげたい。
食を通して、
体を整えること、
心を整えること、
これ以上の子供達へのプレゼントは
ないんじゃないかな、と思います
