椎の実拾いに参加しました。





皆さん、
椎の実
ってご存知ですか?

どんぐりの仲間の中でも、

シイ(椎)は、
ブナ科クリ亜科シイ属の樹木の総称。


日本でいわゆる「椎の木」と呼ばれる樹木には

「マテバシイ」と「スダジイ」の2種類があります。

「スダジイ」はおいしいのですが、
「マテバジイ」は渋みがあって美味しくありません。

名古屋市千種区の古川美術館内庭園にて、椎の実拾いをしました。

こちらの美術館は、
初代館長故古川爲三郎の没後、爲三郎の「わたくしが大好きなこの住まいを、みなさんの憩いの場として使っていただきたい」という遺志を受けて、平成7年から古川美術館の分館「爲三郎記念館」として開館しました。

また、巨木を大切にしてきた爲三郎が、大木には神様が宿るという信念を貫き一目で気に入った椎(しい)が茂る日本庭園や、その中にひっそりとたたずむ茶室「知足庵」では四季折々の自然の美しさを感じ取れます。


この樹齢推定100年以上の椎の大木から落ちる椎の実は、
落ちたての新鮮なものは、皮をむいて頂くことが出来るのですウインク


古川美術品の中を拝観させて頂きました。

小さい頃から、
日本の伝統文化や芸術に触れることは、感性を育て、子供達に文化を伝えていくという意味で、とても大事なことだと改めて感じます。

そして、
静かに見ること、
大事な美術品に触れない、
というお約束を守った上での
特別な体験に、

子供達は、キラキラとした目で一つ一つ丁寧に説明を聞いていました。
すぐには理解出来ないことでも、

大人が、大切なものだという感覚を持って実際に目で見た経験は、
子供達の心に残っていることだと思いますウインク