アイテム紹介 腕時計「ORIENT Sports フライトタイプ」
珍しく腕時計ネタの連投です。
最近ブログはわりと普通に書けるようになりましたが、やはりふとした時にリリがいないことを考えて、気持ちが深く沈んでしまう瞬間があります。
最近連投しているブログを書くことや、多少無理をしてでもギターの作業をすることは、無意識ではありますが空いた時間に余計な事を考えないようにする手段となっているようにも思います。
それと関連するかどうか定かではありませんが、ネットで気になる時計を探すことにも最近特に熱心になってしまいました。これは物欲と連動してしまうので困ったものです。
ブロ友さんのブログも非常に楽しく読ませてもらっていますが、正直なところかなり物欲を刺激されてしまっています(^_^;)
さて、前段が長くなりましたがようやく時計の紹介です。
ORIENT Sports フライト(パイロット)タイプ
前回記事のAIRMANに続き、またもやパイロット系の時計です。あまり意識はしていませんでしたが最近購入した時計が2つともパイロット系ということは、現在自分の中で流行っているということなんでしょうね(^_^;)
前回の記事で「新品のものは開封する時のドキドキ感がいい」とかなんとか書いときながら、さっさと開封してしかもベルトまで交換してしまっているという(-_-;)
左が純正のナイロンベルトです。
ナイロン製は柔らかすぎてあまり好みではないのと、純正のほうは色がいかにもミリタリーという感じだったので、早々にAmazonでファブリックベルトを注文して交換してしまいました。ミリタリーっぽさも若干は残したかったので色はグレーを選択しました。
以前ブログでも紹介した普段使い用として所持していたTIMEXのソーラー駆動の時計が、玄関に置いておくとかなり頻繁に止まってしまうことが判明し、そうなるとやはり普段使い用には適さないということで今回新たにこの自動巻のORIENTを購入することとなりました。
ORIENTは以前からかなり気になっているメーカーでしたが、いまいち決め手に欠けていたのと、ロゴがあまり好きではありませんでした。
これは箱ですが、この獅子と王冠のロゴですね。
ORIENT STARならこのロゴじゃないから買ってみようか…と思った時期もありましたが、スポーツタイプとしてはSTARのラインナップよりもこのパイロットタイプのほうがデザインが好みだったこともあり購入に踏み切りました。
こんな立派なタグも付いてきました。紙製ではなく艶消しの分厚いプラ製です。

ちなみにこちらは海外モデルのようです。文字盤は艶消しのガンメタル的な濃灰色になっていて、例のロゴとも非常にマッチしています。
今回購入を決めたことであんなに気にしていたORIENTのロゴが一気に好きになりました。我ながら現金なものです(-_-;)
自動巻ということと、あとはデザインで選んだだけなので視認性についてはあまり意識してませんでしたが、この手のパイロットタイプの時計ってすごく見やすくていいですね(^-^)
新しい普段使い用の時計として玄関に設置
うん、とてもいい!
日本製万歳!( ´∀`)