コンポーネントギター2号機④
予告の通り、金属パーツを磨いてサビとくすみをとりました。使ったのはピカールです。
ビフォー
アフター
そこまでサビサビというわけでもなかったので、激変はしてませんね…。
他にもペグやらいろいろ磨きましたが、もともとあまりくすみ等なかった部品なので絵面が地味すぎるため、特に画像は載せません(-_-;)
ネックの研磨ムラができた箇所には木工用のマニキュアを塗って、その上から再度XOTICのオイルジェルを塗布しました。
ビフォー
アフター
うーん…まあ、多少は研磨ムラが目立たなくなったでしょうか…?
電装系を組み込んでようやく完成まで…と思いきや、これで大丈夫と信じて疑わなかった自作の配線図の通りでは機能せず…(;_;)
さらに作業途中でお古のポットが反応しなくなるというアクシデントも重なり、結局完成せず…(T-T)
この④の記事で完成形を載せる予定だったんですが、残念ながらもう少しかかりそうです(-_-;)
ちなみに電装系はフロントとリアがP-90、センターがストラト用シングルコイル、スイッチが3wayでP-90にのみ有効、センターボリューム独立の2ボリューム1トーンにするつもりでしたが…これがなかなか難しい(>_<)
なるべく早く完成形をアップできるようにがんばります!