企業法やってても、なんだか気になってしまうので、

早速、合格発表のページを覗いてきました。


いやぁ、ありました!受験番号10○○、ちゃんとある。

合格しているようです。


ページのタイトルを確認。

「11月18日実施 117回合格者一覧」

うん、間違ってない。合格者一覧でもなければ、回違いでもない。

確かに合格しているようです。

でも、まだ、信用できません・・・。

入力ミスかなんかで、番号間違ってるのかも・・・。


実力で合格したわけではないので、実感ないですが、安堵感はあります。

会計の勉強をしてきたことに対して、一応の結果が出たことと、

今まで、会計に関して無資格だったのが、有資格になったことで、

会計の勉強をしてるということに、説得力が出ること。

税理士試験の受験資格もできたのも、ありがたいですね。





というわけで?とりあえず、2月の全経は受けません。

6月に日商受ける必要もなくなりました。(受けるつもりで、計画を組んでたんですが・・・。)

差し当たり、短答に集中しつつ、税理士試験も改めて検討しようと思います。

基本的には、


短答合格⇒論文に全力

短答不合格⇒税理士試験の科目合格に切り替える


となりますが、負担がそれほどなさそうなら、


短答合格⇒論文に全力投球しつつ、税理士試験科目合格も欲張ってみる。


になります。


税理士試験、簿記・財務諸表を合格して、科目免除も欲しいところですが、

税法科目、(特に法人税ですが)をとれれば、会計士になったときのウリのひとつに出来そうなので、

税法科目の合格が一番欲しいです。でも、そこまで手間かける余裕はないですが・・・。

ただ、会計士試験では、条文が配布されるということなので、

税理士試験用の問題集や答練が役に立つかもしれませんね。

細かい要件等を聞いてくる問題使って、条文を引く練習はしておいたほうがいいかもしれないですし。

どのみち、税理士試験を意識するのは、短答終わってからなので、

ゆっくり検討したいと思います。

まずは、過去問の立ち読みからですね。



それにしても、日商1級。連結、どんな配点しとったんやろ???

持分法以外のところはポイントになるようなところは悉く、外していたはずなんですが・・・。

持分法にかなり配点あったんでしょうか?

案外、持分法の2箇所に10点あったりして・・・。




まぁ、なんにしても、ツイてました(笑)