※本編ネタバレ注意
ほぼ関係ないですがルミナスアークを持ち出している箇所があります
第五章は最後の魔女、土の魔女を探しに西の砂漠へ
なにやらクラウスとラスティの因縁の地でもある様子。普段おちゃらけているけど、こういう激情を胸に持っているのってかっこいい
(名前忘れた)砂漠に赴いたアルトたち、しかし土の魔女の結界が張られて入れない
クラウス「アルトなら指揮者だしなんとかなるかもしれない」
僕「マジかよ」
案の定触っただけで結界が解けた。いや、万能だな指揮者。さすが魔女専用物理的カウンセラー
砂漠に入り探索をしようとするも、無数の矢がアルトたちを襲う
現れたのは自らを「王の器」と称する雇われの傭兵、キース
…………………………うっわぁ。うん、ないですこのキャラ。僕の中で嫌いに値する
まず男の色黒ってのが趣味じゃないし、やたらさらさらしてる髪によくわからない編み方になぜか髪に入ってる星の模様が総合的に気持ち悪いし、見た目に反して声がものすごく低いのが不釣り合い。
見た目チャラくて俺様キャラですごい低い声ってミスマッチのように思える。仲間にならないことを願う
そんなキースと土の魔女の使い魔、死霊兵を退け、遠目に見つけたキャラバンにたどり着くも、なにやら歓迎されていない様子。このキャラバンの住民は崩壊したカシミスタンの生き残りで、騎士に対して恨みを持つとのこと。先の戦闘で水分を失い、キャラバンでの補給も受けられなかったアルトたちは一度王都へ戻ることにした
本当にキース害悪な。あと結界の中で他との交流もできずに、井戸も枯れた場所で暮らすなんてできるのだろうか？砂漠での暮らしに詳しくはないけど、不自然な気がする
そんなこんなで翌日再び訪れたキャラバン。聞き込みに回るも、騎士であるとわかると口を閉ざしてしまう。そんな中、二人の姉妹、ニキとモルディモルトが話しかけてくる。キースがいる場所なら知っていると言う二人に、半信半疑のまま案内に従うことに。道の途中で二人は引き返してしまったが、示した道の先には滅びたはずの都市、カシミスタンがありし日の姿で佇んでいた
わー謎の少女二人。明らかに怪しいけれど、どっちかが土の魔女なのだろうか。というか、名前覚えにくい！カシミスタンにモルディモルトに、なんとか砂漠。前二つは何度も名前が出たから覚えてしまったけど、途中までモルディしか出てこなかったよ。むしろオルモルディしか出てこなかったよ。ホントはキャラバンにも名前はあるんだけど忘れた
きれいなままのカシミスタンに一同は驚く。その驚きもつかの間、遠くで金属音が聞こえ、その方向へ向かう。そこには先程戦ったキースと、かの裏切りの騎士団長、ルドルフがいた。因縁浅からぬラスティは単身突撃するもなすすべもない。土の魔女を葬ろうとするルドルフと、何者かの依頼でカシミスタンから追い出そうとするキースとの三つ巴の戦闘が始まった
とは言うものの三つ巴とは名ばかりのぶっちゃけ地形的に完全に分離してるし、福音使徒は高い段差があるのに遠回りして来る脳がないから雑魚敵は楽勝
むしろルドルフが辛かった。反撃や孤軍奮闘もさることながら、反骨心！普通の攻撃だけでなく反撃や歌の状態異常まで適応させてどんどん順番を早めてくる。頭おかしいって。強すぎだって
(あらすじを書くことに疲れてきた)
なんやかんやで実はニキが土の魔女で、ルドルフと決闘をすることに。止めようと急ぐアルトたち。戦いが始まる前に追い付いたが、そこにヒルダ、ダンテ、ドロシーも集い、福音使徒との総力戦が始まる。戦いの最中、突如謎の軍勢がヒルダの使い魔を瞬く間に倒していく。天使と呼ばれた彼女らの力を借りるも、ニキはルドルフに特攻して死んでしまう
ニキが死んだことをモルディモルトに伝えると、ひたすら泥をこねるモルディモルト。実は彼女こそが本当の土の魔女であり、カシミスタンもキャラバンも姉も全てモルディモルトが作ったものだとキースから告げられる。
暴走したモルディモルトだが、アルトが調律に成功し、キースと共に第九小隊に迎え入れたのだった
うん、雑感とあらすじを交えていようかと思ったけどあらすじが細かくなってしまった。以下雑感
・キース
先述の通り気持ち悪い。俺様キャラがというより総合的に
途中から他に仲間になりそうなキャラが出てこないからあぁこいつは参入するなと半ば諦めかけてシナリオ進めてた。というか、元騎士って段階で察した
ニキとモルディモルトの母から宝刀を授かり、それを報酬の先払いとして二人の護衛を請け負った。義理堅いといえばそうなのだろうけど、気持ち悪いことには変わりない。なにより言い方が気持ち悪い
まだニコラのような変態の方がよかった
さて性能はムーブ５の弓使い。解錠持ちだが、まぁ使わないからいいや
・ルドルフ
巨大な斧を振り回す元騎士団長の福音使徒。先述の通り反骨心が非常に驚異
たぶんいい人なんだろうけど、手段を間違えてしまったという人なんじゃないかな。世界を救うためにヒルダの仲間入りした。今のところの真相はわからないけど、だいたいこういうのはあっちが正しいからね。こっち側なにも知らないからね
当時は雑用だったキースの顔も覚えていたルドルフ。うーんいい人なんだろうけど、仲間になる前に死にそうだな
・ニキ
モルディモルトの姉。アルトたちと話していたのはモルディモルトの人形だけど、おそらくありし日のニキをそのまま写したんじゃないかな
アルトが見たカシミスタンの記憶では、ニキはカシミスタンで焼かれて死んだ。というより、土のクオイアをモルディモルトに譲った、かな。妹想いの優しいお姉ちゃん。人形とはいえ、モルディモルトはずっと姉についていたからね
・モルディモルト
愛称はモルディ。名前覚えにくかった
引っ込み思案でいつもお姉ちゃんの後ろを歩いていたけど、ようやく一人歩き。人見知りは治らないけど、箱の中から出てきてくれた
性格は極度の人見知りで面倒くさがりで眠たがり。話すのも苦手らしく、いつもたどたどしく言葉を繋ぐ
この話すのが遅いのが現状全キャラで断トツだと思ってる。フリータイムでボイス付きの会話(アルトと一対一)だと、アルトがすぐ終わるのにモルディの話が終わらない。体感1:3くらい。次点で長いのはののか
ムーブ４ジャンプ２の浮遊タイプ。ポポと違ってジャンプは低いが浮遊が便利なのは証明済み
トラップ張ったり歌で敵を眠らせたり個性的なスキル持ち。なにより驚いたのが武器である銃の使い方。小牧山城かのごとく自分の周囲に展開してファイヤ！
武器も好きだし性格も好きだし、げっそりした表情もかわいい。かなり好きな部類
・ポポ
今回は大活躍！砂地でも動かしやすいとか対土で相性がいいとかもあるけれど、浮遊タイプの地形無視がなにより大きいあとジャンプ10も
カシミスタンやポポの精神世界など、道が狭かったり段差が高いとすごく動きにくいけど、ポポだけは縦横無尽に飛び回る。結果敵の裏から攻撃したり、一人だけ別ルートから進めるから道の混雑に悩まされないなど、大活躍だった
・アルト
今回はモルディモルトの作った空間、というより思い出の中で過ごしていたようなもの。指揮者であるアルトにはそんな感情が流れ込んできたのだろう
おかげでモルディモルトもゲットしたし結果オーライ
新スキル「チューニング」歌唱石ゲージが溜まりやすくなるというもの。実質味方全体にかかるし、ばんばん歌を使えるようになるから至極便利
・ラスティ
今回は強制出撃も多く、ラスティ関連のミッションも多くレベルがどんどん上がった
迷いが吹っ切れた様子。これからも主力で頑張って
・リゼット
属性相性がよくなくてあまり活躍できなかったけど、回復役としてなんだかんだ出してた
魔女四人揃ったけど自分だけが歌えないことに焦り出している。フリータイムでも特に悩みがあるようには見えなかったけど、調律に進むこともできなかった。シナリオ待ちかなと放置してたけど、次かな？
・ヒルダ
属性は火、水、風、土そして時の五種類らしい(取説)。時だけなんか浮いてるなとは思うけどルミナスアークでも一つ変なのがあってそれが最強だったから特に問題はない。ヒルダも魔女だし、時はヒルダなのだろうか。対象の時を閉じ込める的な？
・天使
神話の中では獅子王レオや英雄エルクレストに負けたという神の天使たち。ヒルダの言う救いの道とは天使からの対抗手段？再び天使が攻めてくるのだろうか
指揮者が再び目覚めたのも偶然じゃないのかな。神話のなかにも伝わっていない、隠されたお話がありそう
あ、あのロボットみたいな子はかわいかった
・マリー
この子の存在意義はなんだろうな？いやかわいいし癒しだけど
ヒルダのスパイとも思えないし……実は神だったりしてね。天使の親玉
記憶がないときは本当にマリーで、夜な夜な動いてるみたいな
人々から歌を奪ったなら神が歌えても不思議てはないと思うし
・スパイ
第九小隊の動向がヒルダたちに筒抜け。彼女も言っているし、小隊か王都にスパイがいるとみて間違いないだろうね
となると誰かな……今のところ裏がわからなくて怪しいのはクラウス、アーチボルト、ユアン
ただアーチボルトやユアンの性格が演技であるという前提でなんだけどね。あの堅苦しさと商業に対するひたむきさ
一番怪しいのはクラウス隊長だけど、それは精神的ダメージが計り知れない。けどなくはないと思う線
あとはエルマー閣下かなぁ。けどあの人小さい頃から陛下に仕えてるし
全然知らないやつがそう、ならいいけどね
・アルトの部屋
薄々感づいてたけど確信に変わった。仲間が増える度に、そいつに関する物がアルトの部屋に増えている。さすが、みんなに愛されてるね
あらすじが長くなってしまうなぁ。短くしたいのに
次は第六章。仲間も増えて、帰還スチルが賑わってきた
と同時にルミナスアークやりたい欲が。似てるところがあるからかなぁ
それではそれでは
ほぼ関係ないですがルミナスアークを持ち出している箇所があります
第五章は最後の魔女、土の魔女を探しに西の砂漠へ
なにやらクラウスとラスティの因縁の地でもある様子。普段おちゃらけているけど、こういう激情を胸に持っているのってかっこいい
(名前忘れた)砂漠に赴いたアルトたち、しかし土の魔女の結界が張られて入れない
クラウス「アルトなら指揮者だしなんとかなるかもしれない」
僕「マジかよ」
案の定触っただけで結界が解けた。いや、万能だな指揮者。さすが魔女専用物理的カウンセラー
砂漠に入り探索をしようとするも、無数の矢がアルトたちを襲う
現れたのは自らを「王の器」と称する雇われの傭兵、キース
…………………………うっわぁ。うん、ないですこのキャラ。僕の中で嫌いに値する
まず男の色黒ってのが趣味じゃないし、やたらさらさらしてる髪によくわからない編み方になぜか髪に入ってる星の模様が総合的に気持ち悪いし、見た目に反して声がものすごく低いのが不釣り合い。
見た目チャラくて俺様キャラですごい低い声ってミスマッチのように思える。仲間にならないことを願う
そんなキースと土の魔女の使い魔、死霊兵を退け、遠目に見つけたキャラバンにたどり着くも、なにやら歓迎されていない様子。このキャラバンの住民は崩壊したカシミスタンの生き残りで、騎士に対して恨みを持つとのこと。先の戦闘で水分を失い、キャラバンでの補給も受けられなかったアルトたちは一度王都へ戻ることにした
本当にキース害悪な。あと結界の中で他との交流もできずに、井戸も枯れた場所で暮らすなんてできるのだろうか？砂漠での暮らしに詳しくはないけど、不自然な気がする
そんなこんなで翌日再び訪れたキャラバン。聞き込みに回るも、騎士であるとわかると口を閉ざしてしまう。そんな中、二人の姉妹、ニキとモルディモルトが話しかけてくる。キースがいる場所なら知っていると言う二人に、半信半疑のまま案内に従うことに。道の途中で二人は引き返してしまったが、示した道の先には滅びたはずの都市、カシミスタンがありし日の姿で佇んでいた
わー謎の少女二人。明らかに怪しいけれど、どっちかが土の魔女なのだろうか。というか、名前覚えにくい！カシミスタンにモルディモルトに、なんとか砂漠。前二つは何度も名前が出たから覚えてしまったけど、途中までモルディしか出てこなかったよ。むしろオルモルディしか出てこなかったよ。ホントはキャラバンにも名前はあるんだけど忘れた
きれいなままのカシミスタンに一同は驚く。その驚きもつかの間、遠くで金属音が聞こえ、その方向へ向かう。そこには先程戦ったキースと、かの裏切りの騎士団長、ルドルフがいた。因縁浅からぬラスティは単身突撃するもなすすべもない。土の魔女を葬ろうとするルドルフと、何者かの依頼でカシミスタンから追い出そうとするキースとの三つ巴の戦闘が始まった
とは言うものの三つ巴とは名ばかりのぶっちゃけ地形的に完全に分離してるし、福音使徒は高い段差があるのに遠回りして来る脳がないから雑魚敵は楽勝
むしろルドルフが辛かった。反撃や孤軍奮闘もさることながら、反骨心！普通の攻撃だけでなく反撃や歌の状態異常まで適応させてどんどん順番を早めてくる。頭おかしいって。強すぎだって
(あらすじを書くことに疲れてきた)
なんやかんやで実はニキが土の魔女で、ルドルフと決闘をすることに。止めようと急ぐアルトたち。戦いが始まる前に追い付いたが、そこにヒルダ、ダンテ、ドロシーも集い、福音使徒との総力戦が始まる。戦いの最中、突如謎の軍勢がヒルダの使い魔を瞬く間に倒していく。天使と呼ばれた彼女らの力を借りるも、ニキはルドルフに特攻して死んでしまう
ニキが死んだことをモルディモルトに伝えると、ひたすら泥をこねるモルディモルト。実は彼女こそが本当の土の魔女であり、カシミスタンもキャラバンも姉も全てモルディモルトが作ったものだとキースから告げられる。
暴走したモルディモルトだが、アルトが調律に成功し、キースと共に第九小隊に迎え入れたのだった
うん、雑感とあらすじを交えていようかと思ったけどあらすじが細かくなってしまった。以下雑感
・キース
先述の通り気持ち悪い。俺様キャラがというより総合的に
途中から他に仲間になりそうなキャラが出てこないからあぁこいつは参入するなと半ば諦めかけてシナリオ進めてた。というか、元騎士って段階で察した
ニキとモルディモルトの母から宝刀を授かり、それを報酬の先払いとして二人の護衛を請け負った。義理堅いといえばそうなのだろうけど、気持ち悪いことには変わりない。なにより言い方が気持ち悪い
まだニコラのような変態の方がよかった
さて性能はムーブ５の弓使い。解錠持ちだが、まぁ使わないからいいや
・ルドルフ
巨大な斧を振り回す元騎士団長の福音使徒。先述の通り反骨心が非常に驚異
たぶんいい人なんだろうけど、手段を間違えてしまったという人なんじゃないかな。世界を救うためにヒルダの仲間入りした。今のところの真相はわからないけど、だいたいこういうのはあっちが正しいからね。こっち側なにも知らないからね
当時は雑用だったキースの顔も覚えていたルドルフ。うーんいい人なんだろうけど、仲間になる前に死にそうだな
・ニキ
モルディモルトの姉。アルトたちと話していたのはモルディモルトの人形だけど、おそらくありし日のニキをそのまま写したんじゃないかな
アルトが見たカシミスタンの記憶では、ニキはカシミスタンで焼かれて死んだ。というより、土のクオイアをモルディモルトに譲った、かな。妹想いの優しいお姉ちゃん。人形とはいえ、モルディモルトはずっと姉についていたからね
・モルディモルト
愛称はモルディ。名前覚えにくかった
引っ込み思案でいつもお姉ちゃんの後ろを歩いていたけど、ようやく一人歩き。人見知りは治らないけど、箱の中から出てきてくれた
性格は極度の人見知りで面倒くさがりで眠たがり。話すのも苦手らしく、いつもたどたどしく言葉を繋ぐ
この話すのが遅いのが現状全キャラで断トツだと思ってる。フリータイムでボイス付きの会話(アルトと一対一)だと、アルトがすぐ終わるのにモルディの話が終わらない。体感1:3くらい。次点で長いのはののか
ムーブ４ジャンプ２の浮遊タイプ。ポポと違ってジャンプは低いが浮遊が便利なのは証明済み
トラップ張ったり歌で敵を眠らせたり個性的なスキル持ち。なにより驚いたのが武器である銃の使い方。小牧山城かのごとく自分の周囲に展開してファイヤ！
武器も好きだし性格も好きだし、げっそりした表情もかわいい。かなり好きな部類
・ポポ
今回は大活躍！砂地でも動かしやすいとか対土で相性がいいとかもあるけれど、浮遊タイプの地形無視がなにより大きいあとジャンプ10も
カシミスタンやポポの精神世界など、道が狭かったり段差が高いとすごく動きにくいけど、ポポだけは縦横無尽に飛び回る。結果敵の裏から攻撃したり、一人だけ別ルートから進めるから道の混雑に悩まされないなど、大活躍だった
・アルト
今回はモルディモルトの作った空間、というより思い出の中で過ごしていたようなもの。指揮者であるアルトにはそんな感情が流れ込んできたのだろう
おかげでモルディモルトもゲットしたし結果オーライ
新スキル「チューニング」歌唱石ゲージが溜まりやすくなるというもの。実質味方全体にかかるし、ばんばん歌を使えるようになるから至極便利
・ラスティ
今回は強制出撃も多く、ラスティ関連のミッションも多くレベルがどんどん上がった
迷いが吹っ切れた様子。これからも主力で頑張って
・リゼット
属性相性がよくなくてあまり活躍できなかったけど、回復役としてなんだかんだ出してた
魔女四人揃ったけど自分だけが歌えないことに焦り出している。フリータイムでも特に悩みがあるようには見えなかったけど、調律に進むこともできなかった。シナリオ待ちかなと放置してたけど、次かな？
・ヒルダ
属性は火、水、風、土そして時の五種類らしい(取説)。時だけなんか浮いてるなとは思うけどルミナスアークでも一つ変なのがあってそれが最強だったから特に問題はない。ヒルダも魔女だし、時はヒルダなのだろうか。対象の時を閉じ込める的な？
・天使
神話の中では獅子王レオや英雄エルクレストに負けたという神の天使たち。ヒルダの言う救いの道とは天使からの対抗手段？再び天使が攻めてくるのだろうか
指揮者が再び目覚めたのも偶然じゃないのかな。神話のなかにも伝わっていない、隠されたお話がありそう
あ、あのロボットみたいな子はかわいかった
・マリー
この子の存在意義はなんだろうな？いやかわいいし癒しだけど
ヒルダのスパイとも思えないし……実は神だったりしてね。天使の親玉
記憶がないときは本当にマリーで、夜な夜な動いてるみたいな
人々から歌を奪ったなら神が歌えても不思議てはないと思うし
・スパイ
第九小隊の動向がヒルダたちに筒抜け。彼女も言っているし、小隊か王都にスパイがいるとみて間違いないだろうね
となると誰かな……今のところ裏がわからなくて怪しいのはクラウス、アーチボルト、ユアン
ただアーチボルトやユアンの性格が演技であるという前提でなんだけどね。あの堅苦しさと商業に対するひたむきさ
一番怪しいのはクラウス隊長だけど、それは精神的ダメージが計り知れない。けどなくはないと思う線
あとはエルマー閣下かなぁ。けどあの人小さい頃から陛下に仕えてるし
全然知らないやつがそう、ならいいけどね
・アルトの部屋
薄々感づいてたけど確信に変わった。仲間が増える度に、そいつに関する物がアルトの部屋に増えている。さすが、みんなに愛されてるね
あらすじが長くなってしまうなぁ。短くしたいのに
次は第六章。仲間も増えて、帰還スチルが賑わってきた
と同時にルミナスアークやりたい欲が。似てるところがあるからかなぁ
それではそれでは