※本編ネタバレ注意
ルミナスアークシリーズを持ち出して語ることがあります、ご注意ください
さてゆるゆると進めて第二章。の前に前回書き忘れていた雑感
・リゼット
死ななくてよかった。ホントに死ななくてよかった。いやぁルミナスアーク3アイズには冒頭から惨殺される幼馴染みがおりましてね……
これからもイチャイチャしてもらいたいところ
それでは第二章、まずはあらすじから
風の魔女捜索のため目撃情報を頼りにポート・ノワールという町に訪れた第９小隊。ポナンザ町長に話を聞くも、悪事を働いていた魔女だったが永久追放したために居場所はわからない、とのこと。途方に暮れるアルトたちだが、そこにユアン商会を取り仕切るユアンという少年が現れる。ユアンは実力を見込んで風の丘へ行ってみるといい、という伝言を残した。
言われた通り風の丘に行ってみると突如魔女の使い魔に襲われる。実はその使い魔は風の魔女ポポによるものだった。ポポと仲良くなったアルトは王都へ来るよう説得するが、自分は贖罪のためにここで働き続けなければならないため動けないと告げられる。町長の「悪事を働くために追放した」という証言とポポの「町のために働いている」という証言の食い違いが引っ掛かり、クラウスは一度王都に戻り町長について調査を始める。そして、町長の逮捕状が出されたのを機に再びポート・ノワールはと踏み込んだ
ポート・ノワールに訪れたアルトたちは、町長に唆されたポポと対立する。民衆から見たら町を襲う魔女を騎士団が撃退する図のようにしか認識しておらず、その現状を憂い必死に説得するも、ポポは動こうとしなかった。
助っ人に現れたユアンと共にポポを撃退し、ポポと町長が逃げたとされる風車小屋に行くアルトたち。小屋の中では麻薬の原料となる植物が栽培されていた。魔女の悪評を広め、災いと称して追放し、風の力で風車小屋を回させる。町のためと思ってしてきたことは逆に麻薬の製造を助力していたものだと知ったポポは、精神世界に閉じこもってしまう。リゼットの時のようにうまくポポを「調律」したアルトはポポを精神世界から助けだし、さらに「合奏(アンサンブル)」を実行し、町長が雇った傭兵部隊を撃退することに成功する。こうして町長は逮捕され、風の魔女ポポとユアン商会の長ユアンが仲間になった
とまぁこんな感じ
魔法を使う魔女をただの町長が追放なんておかしな話だったけど、唆して騙していたとはねー
というか出会ってみてアホの子だからそんな気はしていたけど
しかし無事に逮捕されてよかった！素直でアホの子がいいように騙されて、しかも民衆から罵倒されるなんて気持ち悪くてしかたなかったからね！アルトたちと楽しい日々を過ごして欲しい
そんで！なんと！ショタ枠のユアンがもう参戦！！！
いやぁこの手のなにかしらの勅命で動くキャラはスポット参戦かなぁと思ったんだけど、ショタキャラがいることに希望が持てた！と思っていた矢先ですよええ。
まだ序盤だし離脱もあるかもしれないけれど、精一杯贔屓して育てますとも！
以下雑感
・運命時計
作中でとあるお姉さんから押し付けられた不思議な時計。今作ではフリータイムとミッションタイムを交互に過ごすというスタイル
フリータイムは今まででいうアフターブレイク。仲間と話して絆を深めたり、外へ探索に行ったり、アルバイトしたり。恐らく時期とかは関係なくそのキャラと話した回数で内容が決まるんじゃないかな。形式としては3に近い
ここでの会話がエンディングに関わるのかはまだ不明だけど、とりあえず好きなキャラと交流を重ねたいかな
・敏捷
ステータスの一種で、命中率、回避率、さらに行動順にも影響する
これって2や3のAOと似たようなものなんだけど、レベルで上昇するっぽいんだよね。普通そんなものかな
ちなみに行動順を示す図は明らかに3の方が見やすくてわかりやすかった。ナンバリングでもないから気にしないけれども
・ポポ
アホの子。純粋な子。田舎娘
ショクザイ(贖罪)とか意味のわからなそうな言葉は片仮名になるし、ポジティブで上機嫌。元気いっぱいのアホの子ですね。かわいい
自家製のタンポポコーヒーをブラックで飲むあたり苦いのには強いのかな
ちなみにアルトはタンポポコーヒーを一口飲み、あまりの苦さに悶絶するもとりあえずおいしいと言っておくまさに騎士
弓使いで移動は浮遊。なんといっても高い敏捷と、ジャンプが10！ムーブが4だからウィウィよりかはジョジィに近い感じかな、それでも破格のジャンプ値。行ける範囲が物凄く広くて便利そう
クオイアを取り込むことで魔女になる、で死んだらまた石になる、ってことは特に長寿というわけではないのだろうか。見た目通りの年齢なのかな？
・ユアン
ショタ。何度でも言う。ショタ。
ユアンは商人であるのでかなりしたたかで、かつ人を試したり小バカにしたりと生意気なようだ。いやぁいいね。声もユウに似てる気もするし、いいね。かわいい
身長は気にしてるようで言われると怒る。かわいい
武器はライフル。金持ちだからライフル。
直線四マスへの遠距離攻撃、なかなか便利かな。飛翔弾とか覚えてくれないかな
宝や扉を開ける能力ってどっちかというと盗賊だけども
・調律
魔女が精神的に激しく追い詰められた時、黒い炎に包まれて周囲の者たちを巻き込んで精神世界に閉じこもってしまう。それをアルトが説得し、本当の意思や気持ちを引き出して救う、って感じかな？
魔女によって精神世界に違いはあるのかな？よく見てなかったけど
調律では会話の選択肢が出て、正解を選ぶと胸元に一瞬青い炎が燃える？エフェクトが出る。３回選択肢はあるけれど全部正解でどうなるかは未検証。気が向いたら二週目にでも
それにしても調律、少女を調律、ね。なんだかいかがわしい……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
各色魔女を従えるなんて展開あったね、2で。
そういえばあれも魔女を集めるんだったかな。
・守護神
守護神持ちの前方と左右一マスは敵が通り抜けられなくなる特性
めっちゃ便利。狭い路地とかじゃなくてもかなりの範囲を進路妨害できる
その上本人たちの防御力も高い。いやぁ便利だ頼もしい
・リゼット
作中時間では二日経過したわけだけど、もれなく二回ともリゼットはアルトの部屋に訪れております。幼馴染みカップル、見せつけてくれるぜ
二回目はポポを連れてきた後であり先客にポポがいたが、余裕の笑顔。さすがは幼馴染みだぜ(違
作る料理全てが紫になる特異な特技を所持。なぜかそれでもおいしいらしい。ポポにケーキを振るまい、「ケーキって白だと思ってたけど紫なんだね！」と誤解させてしまった
(紫のケーキもあるにはあるが、多分リゼットは白いケーキを作ったつもり)
タンポポコーヒーを飲んで悶絶。リゼットは苦いものが苦手らしい
第二章はこのへんですかねー。日記書きながらだと相変わらずペースが遅い遅い
次回からなにやらヒルダたちが一枚噛んでくるとかなんとか。楽しみですね
それではそれでは
ルミナスアークシリーズを持ち出して語ることがあります、ご注意ください
さてゆるゆると進めて第二章。の前に前回書き忘れていた雑感
・リゼット
死ななくてよかった。ホントに死ななくてよかった。いやぁルミナスアーク3アイズには冒頭から惨殺される幼馴染みがおりましてね……
これからもイチャイチャしてもらいたいところ
それでは第二章、まずはあらすじから
風の魔女捜索のため目撃情報を頼りにポート・ノワールという町に訪れた第９小隊。ポナンザ町長に話を聞くも、悪事を働いていた魔女だったが永久追放したために居場所はわからない、とのこと。途方に暮れるアルトたちだが、そこにユアン商会を取り仕切るユアンという少年が現れる。ユアンは実力を見込んで風の丘へ行ってみるといい、という伝言を残した。
言われた通り風の丘に行ってみると突如魔女の使い魔に襲われる。実はその使い魔は風の魔女ポポによるものだった。ポポと仲良くなったアルトは王都へ来るよう説得するが、自分は贖罪のためにここで働き続けなければならないため動けないと告げられる。町長の「悪事を働くために追放した」という証言とポポの「町のために働いている」という証言の食い違いが引っ掛かり、クラウスは一度王都に戻り町長について調査を始める。そして、町長の逮捕状が出されたのを機に再びポート・ノワールはと踏み込んだ
ポート・ノワールに訪れたアルトたちは、町長に唆されたポポと対立する。民衆から見たら町を襲う魔女を騎士団が撃退する図のようにしか認識しておらず、その現状を憂い必死に説得するも、ポポは動こうとしなかった。
助っ人に現れたユアンと共にポポを撃退し、ポポと町長が逃げたとされる風車小屋に行くアルトたち。小屋の中では麻薬の原料となる植物が栽培されていた。魔女の悪評を広め、災いと称して追放し、風の力で風車小屋を回させる。町のためと思ってしてきたことは逆に麻薬の製造を助力していたものだと知ったポポは、精神世界に閉じこもってしまう。リゼットの時のようにうまくポポを「調律」したアルトはポポを精神世界から助けだし、さらに「合奏(アンサンブル)」を実行し、町長が雇った傭兵部隊を撃退することに成功する。こうして町長は逮捕され、風の魔女ポポとユアン商会の長ユアンが仲間になった
とまぁこんな感じ
魔法を使う魔女をただの町長が追放なんておかしな話だったけど、唆して騙していたとはねー
というか出会ってみてアホの子だからそんな気はしていたけど
しかし無事に逮捕されてよかった！素直でアホの子がいいように騙されて、しかも民衆から罵倒されるなんて気持ち悪くてしかたなかったからね！アルトたちと楽しい日々を過ごして欲しい
そんで！なんと！ショタ枠のユアンがもう参戦！！！
いやぁこの手のなにかしらの勅命で動くキャラはスポット参戦かなぁと思ったんだけど、ショタキャラがいることに希望が持てた！と思っていた矢先ですよええ。
まだ序盤だし離脱もあるかもしれないけれど、精一杯贔屓して育てますとも！
以下雑感
・運命時計
作中でとあるお姉さんから押し付けられた不思議な時計。今作ではフリータイムとミッションタイムを交互に過ごすというスタイル
フリータイムは今まででいうアフターブレイク。仲間と話して絆を深めたり、外へ探索に行ったり、アルバイトしたり。恐らく時期とかは関係なくそのキャラと話した回数で内容が決まるんじゃないかな。形式としては3に近い
ここでの会話がエンディングに関わるのかはまだ不明だけど、とりあえず好きなキャラと交流を重ねたいかな
・敏捷
ステータスの一種で、命中率、回避率、さらに行動順にも影響する
これって2や3のAOと似たようなものなんだけど、レベルで上昇するっぽいんだよね。普通そんなものかな
ちなみに行動順を示す図は明らかに3の方が見やすくてわかりやすかった。ナンバリングでもないから気にしないけれども
・ポポ
アホの子。純粋な子。田舎娘
ショクザイ(贖罪)とか意味のわからなそうな言葉は片仮名になるし、ポジティブで上機嫌。元気いっぱいのアホの子ですね。かわいい
自家製のタンポポコーヒーをブラックで飲むあたり苦いのには強いのかな
ちなみにアルトはタンポポコーヒーを一口飲み、あまりの苦さに悶絶するもとりあえずおいしいと言っておくまさに騎士
弓使いで移動は浮遊。なんといっても高い敏捷と、ジャンプが10！ムーブが4だからウィウィよりかはジョジィに近い感じかな、それでも破格のジャンプ値。行ける範囲が物凄く広くて便利そう
クオイアを取り込むことで魔女になる、で死んだらまた石になる、ってことは特に長寿というわけではないのだろうか。見た目通りの年齢なのかな？
・ユアン
ショタ。何度でも言う。ショタ。
ユアンは商人であるのでかなりしたたかで、かつ人を試したり小バカにしたりと生意気なようだ。いやぁいいね。声もユウに似てる気もするし、いいね。かわいい
身長は気にしてるようで言われると怒る。かわいい
武器はライフル。金持ちだからライフル。
直線四マスへの遠距離攻撃、なかなか便利かな。飛翔弾とか覚えてくれないかな
宝や扉を開ける能力ってどっちかというと盗賊だけども
・調律
魔女が精神的に激しく追い詰められた時、黒い炎に包まれて周囲の者たちを巻き込んで精神世界に閉じこもってしまう。それをアルトが説得し、本当の意思や気持ちを引き出して救う、って感じかな？
魔女によって精神世界に違いはあるのかな？よく見てなかったけど
調律では会話の選択肢が出て、正解を選ぶと胸元に一瞬青い炎が燃える？エフェクトが出る。３回選択肢はあるけれど全部正解でどうなるかは未検証。気が向いたら二週目にでも
それにしても調律、少女を調律、ね。なんだかいかがわしい……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
各色魔女を従えるなんて展開あったね、2で。
そういえばあれも魔女を集めるんだったかな。
・守護神
守護神持ちの前方と左右一マスは敵が通り抜けられなくなる特性
めっちゃ便利。狭い路地とかじゃなくてもかなりの範囲を進路妨害できる
その上本人たちの防御力も高い。いやぁ便利だ頼もしい
・リゼット
作中時間では二日経過したわけだけど、もれなく二回ともリゼットはアルトの部屋に訪れております。幼馴染みカップル、見せつけてくれるぜ
二回目はポポを連れてきた後であり先客にポポがいたが、余裕の笑顔。さすがは幼馴染みだぜ(違
作る料理全てが紫になる特異な特技を所持。なぜかそれでもおいしいらしい。ポポにケーキを振るまい、「ケーキって白だと思ってたけど紫なんだね！」と誤解させてしまった
(紫のケーキもあるにはあるが、多分リゼットは白いケーキを作ったつもり)
タンポポコーヒーを飲んで悶絶。リゼットは苦いものが苦手らしい
第二章はこのへんですかねー。日記書きながらだと相変わらずペースが遅い遅い
次回からなにやらヒルダたちが一枚噛んでくるとかなんとか。楽しみですね
それではそれでは