※本編のネタバレ注意！
つらづらと思ったことを書くだけのブログです
さぁさ発売されました、セガの新作SRPG「ステラグロウ」
なんとあの僕が大好きな「ルミナスアーク」のスタッフがほぼ製作に携わっているとのこと。
ぶっちゃけ僕はそこら辺知らなかったけど、知ってしまったなら買うしかあるまい！
別にルミナスアークのナンバリングではないけれど、上記のことがあるのでそこそこに比較していくかもしれません、ご了承ください
意味ないかもしれないけどね
本記事の主旨はプレイしていく上での感想やらを綴るだけ。そこそこにお付き合いください
さて電子説明書もそこそこに読み、本編起動！
最近の3DSの中身はホントにさっぱりしてる。やっぱり寂しい
なんだOPはないのか？って思ったけどプロローグらへんで挟み込まれると思うのでとりあえずニューゲームへ
さっくりプロローグから一章までのあらすじ
あまり大きくはないが自然豊かなミトラ村に住むアルトとリゼット。
ある日突然現れた滅びの魔女ヒルダの歌う堕歌により村と村人が結晶に閉じ込められてしまう。リゼットの実母でありアルトの育ての親でもあるローザも二人の目の前で結晶にされてしまった。
アルトは怒りヒルダの歌を止めようとするが、従者のダンテに阻まれ、殺されかける。村が、母が、さらにアルトが目の前で失われそうになり絶望したリゼットは、突如黒い炎に覆われ、水の魔女に目覚める。
それでもヒルダとダンテとの力の差は大きかったが、危ういところで王都からやってきた騎士、クラウスに助けられたのだった
王都に連れていかれた二人はリゼットが魔女に目覚めたこと、現在滅びの魔女が多くの村や町を結晶に変えていること、そしてその結晶の呪いを解くには魔女の、つまりリゼットの力が必要だと告げられる。
女王陛下であるアナスタシアに「世界を救うために、力を貸して欲しい」と言われたリゼットは、「村や母を戻すためなら」と了承した。結晶化の呪いを解くには魔女四人による祝歌が必要となる。そのため残りの魔女を捜索・保護、そして滅びの魔女討伐を目的とした第９小隊の結成される。リゼットと共に戦うことを望んだアルトは、なんとか第９小隊編入試験に合格した。隊長であるクラウスの元でアーチボルト、ラスティと共に魔女を探す任務が始まった
短くまとめようと思ったのになっげぇ
さてここから僕の雑感
・世界観
昔存在したと言われる魔女が今現在蘇り、騎士団と対立する(取説より)
この構図どっかで見たことあるなーというかほぼルミナスアーク。なぞらえているのだろうか。
・会話パート
ルミナスアークに限った話ではないけれど、主要な会話ではかなりボイス付き。しかも演技がうまいというか、かなりキャラが立っている話し方になっている気がする
個人的にダンテ、ビアンカが好き
どうでもいいけどルミナスアークではRがオートでLが早送りなのに今作は逆になってて、危うく会話を飛ばすところだった
・戦闘
まぁ普通のSRPGかなって感じ
戦闘画面に切り替わる感じはFEにちょっと近いかな。けど戦闘画面のSDキャラはなんかもっちゃりしすぎてないか？
戦闘だけでなくイベントマップ(目的地に歩くだけ、負け前提イベント)とかあって斬新だったかなー
・特性
他のゲームにはあるんだろうけど、この特性システムは戦略性を広げそうで面白そう。特に「正面と左右一マス分敵を通れなくする」という守護神は盾に妨害になりそう。後半はもっといろいろ出てくるんだろうなと
・調律
女の子を調律ってなんか新しい響きだな
・アルト、リゼット
本作の主人公&ヒロイン(暫定)。話によると三年前に記憶喪失のアルトが倒れていて、リゼットの家に住むようになったとか。
この二人の何がいいってめっちゃいい子たちなんだよね。アルトは無鉄砲な面もあるけどしっかり人の話は聞くし、ある程度の礼儀はあるし、口調も普通の少年みたいだし、すごく好印象。リゼットも突然のことに振り回されつつもしっかり自分の意思で受け答えできるし、母やアルトを大事に思う優しくていい子。
それになにより二人の仲睦まじいのがいいね！三年は同居してるだけあって自然とお互いのことがわかってるし、支えあってるし。ナチュラル夫婦とはこのことか
ちなみにゲーム内時間では物語を始めてから四回夜を迎えてるんだけど、全部リゼットがアルトの部屋に行って会話してるからね！仲良しか！
関係ないけど歴代ルミナスアーク主人公&ヒロインはほぼ初対面。かつ性格に難ありで、ケンカばかりだったからこうもイチャイチャされるとにやつくというもの
(3はヒロインとのケンカはないものの主人公の性格に難あり)
・ローザ
リゼットの母でアルトの居候先。この人、すっげぇ美人なんだよね。アルトは「ローザおばさん」って呼んでたけど、間柄しょうがないんだけど、いやいやいや、とずっと思ってた
残念ながら結晶になっちゃったから、また喋るのは後半かエンディングかなぁ残念
ローザさんが結晶化するとこでまさかのムービー。泣くかと思った
・ヒルダ
滅びの魔女で多くの村を結晶化させてる張本人
何が驚きって服装だよ。痴女かよ！
ルミナスアーク的な流れで行くと中盤か後半に仲間になるとは思うけど、むしろお付きの人たちに仲間になって欲しい
・ダンテ
副音使徒と呼ばれるヒルダの従者。しゃべり方といい声といい、すごく好み。仲間にならないかなー
・クラウス
第９小隊隊長。とても礼儀正しい。とてもいい人
声が鳥海さんな気がするけど、後で確認しておこう
・アナスタシア陛下
可憐な方です。かわいいです。連れてこられてわけがわからないアルトとリゼットに優しく説明してくれてます、穏和な方です
・アーチボルト
堅苦しいけどいい人。武器が銃槍ってなにそれ完全ガンランス。初期装備が古代式銃槍って、銃槍の前に殲滅つけよ？ね？ね？
・ラスティ
どっかで聞いたことあるチャラ男。めんどくさがりだけど後輩の面倒はみてくれる、いい人
予想外に長くなったな。まぁ、飽きるまで続けていきたいと思います
つらづらと思ったことを書くだけのブログです
さぁさ発売されました、セガの新作SRPG「ステラグロウ」
なんとあの僕が大好きな「ルミナスアーク」のスタッフがほぼ製作に携わっているとのこと。
ぶっちゃけ僕はそこら辺知らなかったけど、知ってしまったなら買うしかあるまい！
別にルミナスアークのナンバリングではないけれど、上記のことがあるのでそこそこに比較していくかもしれません、ご了承ください
意味ないかもしれないけどね
本記事の主旨はプレイしていく上での感想やらを綴るだけ。そこそこにお付き合いください
さて電子説明書もそこそこに読み、本編起動！
最近の3DSの中身はホントにさっぱりしてる。やっぱり寂しい
なんだOPはないのか？って思ったけどプロローグらへんで挟み込まれると思うのでとりあえずニューゲームへ
さっくりプロローグから一章までのあらすじ
あまり大きくはないが自然豊かなミトラ村に住むアルトとリゼット。
ある日突然現れた滅びの魔女ヒルダの歌う堕歌により村と村人が結晶に閉じ込められてしまう。リゼットの実母でありアルトの育ての親でもあるローザも二人の目の前で結晶にされてしまった。
アルトは怒りヒルダの歌を止めようとするが、従者のダンテに阻まれ、殺されかける。村が、母が、さらにアルトが目の前で失われそうになり絶望したリゼットは、突如黒い炎に覆われ、水の魔女に目覚める。
それでもヒルダとダンテとの力の差は大きかったが、危ういところで王都からやってきた騎士、クラウスに助けられたのだった
王都に連れていかれた二人はリゼットが魔女に目覚めたこと、現在滅びの魔女が多くの村や町を結晶に変えていること、そしてその結晶の呪いを解くには魔女の、つまりリゼットの力が必要だと告げられる。
女王陛下であるアナスタシアに「世界を救うために、力を貸して欲しい」と言われたリゼットは、「村や母を戻すためなら」と了承した。結晶化の呪いを解くには魔女四人による祝歌が必要となる。そのため残りの魔女を捜索・保護、そして滅びの魔女討伐を目的とした第９小隊の結成される。リゼットと共に戦うことを望んだアルトは、なんとか第９小隊編入試験に合格した。隊長であるクラウスの元でアーチボルト、ラスティと共に魔女を探す任務が始まった
短くまとめようと思ったのになっげぇ
さてここから僕の雑感
・世界観
昔存在したと言われる魔女が今現在蘇り、騎士団と対立する(取説より)
この構図どっかで見たことあるなーというかほぼルミナスアーク。なぞらえているのだろうか。
・会話パート
ルミナスアークに限った話ではないけれど、主要な会話ではかなりボイス付き。しかも演技がうまいというか、かなりキャラが立っている話し方になっている気がする
個人的にダンテ、ビアンカが好き
どうでもいいけどルミナスアークではRがオートでLが早送りなのに今作は逆になってて、危うく会話を飛ばすところだった
・戦闘
まぁ普通のSRPGかなって感じ
戦闘画面に切り替わる感じはFEにちょっと近いかな。けど戦闘画面のSDキャラはなんかもっちゃりしすぎてないか？
戦闘だけでなくイベントマップ(目的地に歩くだけ、負け前提イベント)とかあって斬新だったかなー
・特性
他のゲームにはあるんだろうけど、この特性システムは戦略性を広げそうで面白そう。特に「正面と左右一マス分敵を通れなくする」という守護神は盾に妨害になりそう。後半はもっといろいろ出てくるんだろうなと
・調律
女の子を調律ってなんか新しい響きだな
・アルト、リゼット
本作の主人公&ヒロイン(暫定)。話によると三年前に記憶喪失のアルトが倒れていて、リゼットの家に住むようになったとか。
この二人の何がいいってめっちゃいい子たちなんだよね。アルトは無鉄砲な面もあるけどしっかり人の話は聞くし、ある程度の礼儀はあるし、口調も普通の少年みたいだし、すごく好印象。リゼットも突然のことに振り回されつつもしっかり自分の意思で受け答えできるし、母やアルトを大事に思う優しくていい子。
それになにより二人の仲睦まじいのがいいね！三年は同居してるだけあって自然とお互いのことがわかってるし、支えあってるし。ナチュラル夫婦とはこのことか
ちなみにゲーム内時間では物語を始めてから四回夜を迎えてるんだけど、全部リゼットがアルトの部屋に行って会話してるからね！仲良しか！
関係ないけど歴代ルミナスアーク主人公&ヒロインはほぼ初対面。かつ性格に難ありで、ケンカばかりだったからこうもイチャイチャされるとにやつくというもの
(3はヒロインとのケンカはないものの主人公の性格に難あり)
・ローザ
リゼットの母でアルトの居候先。この人、すっげぇ美人なんだよね。アルトは「ローザおばさん」って呼んでたけど、間柄しょうがないんだけど、いやいやいや、とずっと思ってた
残念ながら結晶になっちゃったから、また喋るのは後半かエンディングかなぁ残念
ローザさんが結晶化するとこでまさかのムービー。泣くかと思った
・ヒルダ
滅びの魔女で多くの村を結晶化させてる張本人
何が驚きって服装だよ。痴女かよ！
ルミナスアーク的な流れで行くと中盤か後半に仲間になるとは思うけど、むしろお付きの人たちに仲間になって欲しい
・ダンテ
副音使徒と呼ばれるヒルダの従者。しゃべり方といい声といい、すごく好み。仲間にならないかなー
・クラウス
第９小隊隊長。とても礼儀正しい。とてもいい人
声が鳥海さんな気がするけど、後で確認しておこう
・アナスタシア陛下
可憐な方です。かわいいです。連れてこられてわけがわからないアルトとリゼットに優しく説明してくれてます、穏和な方です
・アーチボルト
堅苦しいけどいい人。武器が銃槍ってなにそれ完全ガンランス。初期装備が古代式銃槍って、銃槍の前に殲滅つけよ？ね？ね？
・ラスティ
どっかで聞いたことあるチャラ男。めんどくさがりだけど後輩の面倒はみてくれる、いい人
予想外に長くなったな。まぁ、飽きるまで続けていきたいと思います