10/29…バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番、ビバルディ:コンチェルトグロッソ11番、 バッハ:管弦楽組曲第2番
上記の練習についてのブログを書かずにすみませんでした!
アルビレオは次回の定演に向けて、練習がんばっております!
(団員向けには、F樣がいつも練習の音源を配信してくださり、助かっています)
11/12は
バッハ:管弦楽組曲第2番
の練習がありました。
会場は団員様のお宅で、今回も最高なワンちゃんとともに練習時間を過ごしました。
まだまだ曲のリズムをつかむのが難しくなかなか合わない(grave後半の三拍子は特に…)状態ですが、きちんと楽譜を見て、周りの音を聴きながら、がんばりたいと思います。
※練習翌日にメール連絡でいただいた注意点をここにも転記して共有したいと思います。
↓
★昨日の練習で決まったこと。
「管弦楽組曲2番」1楽章(Grave)と3楽章(Lentement)、付点のあとの8分音符・16分音符・32分音符は後ろに寄せません。
記譜通りのリズムです。
5楽章(Sarabande)と8楽章(Menuet)はカット。
全楽章、譜面に印刷されているスラーは、無し。(一部スラー付ける所もあり)
C.T