安全に理想の肩へ~② | ensayo-japanのブログ

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前回の記事に引き続き

理想の肩を作りあげるマシン

 

しかも安全にケガのリスクを最大限抑えながらも

最高の効果を体にもたらす

日本人の骨格に最高に合わせたハイグレードマシン

 

ショルダープレス250LB

-ウエイトスタック-プロタイプ

 

 

こちらのマシン、安全にショルダープレスを限界まで

追い込むことができます。

 

肩はとにかくケガが多い場所です。

レイズ系種目はもちろんですが

特にプレス系種目ではそれが顕著に現れます。

 

高重量を追い求めるが故に

当然のようにケガのリスクも高まってきます。

 

初心者のみならず中級者、上級者のトレーニの方々の間で

永遠のテーマになりつつあるのでわ....

 

ケガを防ぎながらも最高の強度で肩を追い込みたい...

そのためには日本人の骨格に合わせたマシンを作成する必要が

どうしてもありました。

 

ハイグレードマシン作成のため

実践の場からのフィードバックを最大限に詰め込み

拘りの強い1台になっております。

 

日本人の体格に合わせた独自のノウハウにて、マシンの細かいサイズ調整や可動部分の工夫を施しています。
座席のシート部の位置が自由に調節ができるので、手の長さなど、体系的特徴に合わせた細かいセッティングが行えます。


 

このマシンに施された魂のこもった細かい工夫により

従来のマシンと比べ、
対象とする筋へのベストなフォームを整えられます。
マシンのアーム幅が日本人の肩幅のサイズに施され、従来のマシンに比べ、動作中の肩位置のズレ、また、外へ牽引されに
くく、動作中のフォームが安定いたします。

従来のショルダープレスマシンで肩を傷めやすいトレーニーの方などに、お勧めです。

好みのセッティングが可能ですので、

動作中のケガのリスクを最大限カット。


ウェイトスタック式の稼働方式にて作成、

三角筋のコントラクト~ストレッチまでどのポジションでも

負荷の抜けがないよう、滑車の位置がカスタマイズされており、

切り返し時など驚くほどスムーズで自然な動作を可能にします。

 

従来のマシンで、切り返し時、肩や肘に負荷が分散してしまい、

傷めるリスクが高いこともありますが、肩関節の位置に合った

マシン可動部が一定の負荷を安定して伝えることで

三角筋から負荷を逃がしません。


背もたれのシートにも

日本人のための細かい拘りがつめられております。

従来のマシンではシートが垂直に設計されており、

プレス動作を行った際頸椎にかかる負担が強く、

首を傷める可能性が高いですが、シートの頭の部分に傾斜をつけ、

頸椎にかける負担を軽減させます


また、グリップもパラレルグリップ~オーバーグリップなど、多種にわたり動作を行うことが可能な為、肩を傷めて、
ショルダープレスを行えないトレーニーへ大変お勧めです。

 

何故、頚椎を守る必要があるのか・・・

首なんて関係ないだろう~

 

いえ、首はとても大切です。

全身に繋がる神経があります。

もしそこを痛めてしまったら・・・

大きなケガを負ってしまったら・・・

 

 

日常生活でも取り返しのつかないことになってしまいます。

 

肩のトレーニングは

フォームによっては重力の掛かり具合で

首にもの凄く負担をかけてしまいます。

 

肩だけでな大切な首を守ります。

 

マクロな視点から日本人トレーニーを応援し続けます。

 

エンサヨジャパンは現在も絶賛進化中です。

KEEP EVOLVING!!

 

全国何処でも、小規模や大規模どのケースも最大限にご対応致します。お気軽にご相談ください(^^)

 

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