前回の記事に引き続き
理想の肩を作りあげるマシン
しかも安全にケガのリスクを最大限抑えながらも
最高の効果を体にもたらす
日本人の骨格に最高に合わせたハイグレードマシン
ショルダープレス250LB
-ウエイトスタック-プロタイプ
こちらのマシン、安全にショルダープレスを限界まで
追い込むことができます。
肩はとにかくケガが多い場所です。
レイズ系種目はもちろんですが
特にプレス系種目ではそれが顕著に現れます。
高重量を追い求めるが故に
当然のようにケガのリスクも高まってきます。
初心者のみならず中級者、上級者のトレーニの方々の間で
永遠のテーマになりつつあるのでわ....
ケガを防ぎながらも最高の強度で肩を追い込みたい...
そのためには日本人の骨格に合わせたマシンを作成する必要が
どうしてもありました。
ハイグレードマシン作成のため
実践の場からのフィードバックを最大限に詰め込み
拘りの強い1台になっております。
日本人の体格に合わせた独自のノウハウにて、マシンの細かいサイズ調整や可動部分の工夫を施しています。
座席のシート部の位置が自由に調節ができるので、手の長さなど、体系的特徴に合わせた細かいセッティングが行えます。
このマシンに施された魂のこもった細かい工夫により
従来のマシンと比べ、
対象とする筋へのベストなフォームを整えられます。
マシンのアーム幅が日本人の肩幅のサイズに施され、従来のマシンに比べ、動作中の肩位置のズレ、また、外へ牽引されに
くく、動作中のフォームが安定いたします。
従来のショルダープレスマシンで肩を傷めやすいトレーニーの方などに、お勧めです。
好みのセッティングが可能ですので、
動作中のケガのリスクを最大限カット。
ウェイトスタック式の稼働方式にて作成、
三角筋のコントラクト~ストレッチまでどのポジションでも
負荷の抜けがないよう、滑車の位置がカスタマイズされており、
切り返し時など驚くほどスムーズで自然な動作を可能にします。
従来のマシンで、切り返し時、肩や肘に負荷が分散してしまい、
傷めるリスクが高いこともありますが、肩関節の位置に合った
マシン可動部が一定の負荷を安定して伝えることで
三角筋から負荷を逃がしません。
背もたれのシートにも
日本人のための細かい拘りがつめられております。
従来のマシンではシートが垂直に設計されており、
プレス動作を行った際、頸椎にかかる負担が強く、
首を傷める可能性が高いですが、シートの頭の部分に傾斜をつけ、
頸椎にかける負担を軽減させます
。
また、グリップもパラレルグリップ~オーバーグリップなど、多種にわたり動作を行うことが可能な為、肩を傷めて、
ショルダープレスを行えないトレーニーへ大変お勧めです。
何故、頚椎を守る必要があるのか・・・
首なんて関係ないだろう~
いえ、首はとても大切です。
全身に繋がる神経があります。
もしそこを痛めてしまったら・・・
大きなケガを負ってしまったら・・・
日常生活でも取り返しのつかないことになってしまいます。
肩のトレーニングは
フォームによっては重力の掛かり具合で
首にもの凄く負担をかけてしまいます。
肩だけでなく大切な首を守ります。
マクロな視点から日本人トレーニーを応援し続けます。
エンサヨジャパンは現在も絶賛進化中です。
KEEP EVOLVING!!
全国何処でも、小規模や大規模どのケースも最大限にご対応致します。お気軽にご相談ください(^^)
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