「倍返し」が流行語大賞になりました、「半沢直樹」ドラマを見てハマった方、多かったですよね?私もです(笑)(^^)半沢直樹シリーズ第3弾ドラマの続きとなっちゃあ、読むしかありません。今回はミステリ小説ではありませんが、面白い小説、夢中になれる小説があれば、読まないと人生損です!!『ロスジェネの逆襲』作者:池井戸潤<感想(ネタバレなし)>まずは、「倍返し」のセリフを言うかどうか・・いつだろう、いつだろう、そんな風に読んでしまいました。・・・出た!!かっこいい!!やっぱり半沢直樹はかっこいいのでした。あらすじバブル世代の主人公、半沢直樹は銀行の子会社である証券子会社へ飛ばされてます。子会社は親会社に逆らえない。それをいいことに手柄を持ってかれそうになる嫌がらせや、人事での圧力を受けます。ロスジェネ世代というのは、バブル世代よりももっと若い、新人の時代です。半沢直樹の部下であるロスジェネ世代の若者と親会社である銀行を、あっと言わせる秘策に出る。という内容です。あらすじだけで、すでに面白そうです。さらに感想を・・銀行や証券等、業界用語が出てくるので、それって悪いことなのかどうなのか、何が問題なのか・・という設定を理解するのは、普通の主婦だと難しいかもしれません。したがって、これは世のサラリーマン、戦う男たち向けに書かれた小説です!とにかく、読んでいると熱くなります。やられたままで終わらせない!時代劇でいう親の仇討ちのような、悪を成敗する!というエンターテイメントがこの人の小説ほど痛快に書いてくれるのはないのではないかと思います。男は読むべし!また男社会で苦しんでいる、戦う女性も読むべし!(戦う女性にはもっとオススメな小説を、またの機会に紹介します(^^))エンターテイメントで胸が熱くなる、そういう小説ななかなか出会えません!<感想(ネタばれ少しだけあり)>やっぱり半沢直樹が持っていきました。この小説読んで感じたのは、組織にいても家庭にいても自分をしっかり持てば、自分らしく生きられる。それは険しい道だけど、それを選ぶ権利を、自分は持っている。自分が変えようと思えば、世界は変えられる。粘り強くなれ!人生の教訓になるような小説でした。
小説のおすすめ(ミステリ中心)
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