6月18日日曜日、午後九時からNHKで放映された番組、
題名に、これは観なければと、メモを取りながらの一時間、
睡眠?実験の手法もなかなかだったけれど、
一日30分程度の寝不足が、積もり積もって命に係わる、という話は正直驚かされた。
睡眠時間の話は、講座の場では必ずお伝えすることだけれど、それ以上の危険性があること、癌や認知症のリスクも高まるということ、
そして、寝だめは出来ない、逆にリズムが狂う危険性があると。
少しずつ寝る時間を早めて、起きる時間を遅くして、寝不足を解消=負債を減らしていくこと、だと。
番組内でのチェックでは私はほぼほぼ問題なしだったけれど、現役世代の人達は逆に、問題あり!が多いのではないかと感じた。
明日の講座でもこの話は必須、睡眠時間の重要性もしっかりと伝えたい。