米国高校卒業資格検定について
GED(General Educational Development)
ジーイーディーという資格
http://www.gedtestingservice.com/ged-testing-service
合格すれば米国の義務教育12年を終了したことと同様の資格が与えられる。米国内での受験者は各州のCommunity Collegeが無料で(まれに有料)この試験を受験できるレベルまでサポートしてくれる場合が多い。
日本でも受験可能
日本国内での受験者さんの受験料1教科50ドル
(2016年8月現在)
独学で受験そして合格は十分に可能。
気をつけなけれないけないのは最新版の問題集で勉強すること。
5教科のテストに合格すればよいこととなっており、日本の高校卒業資格検定よりも受験する科目が少なくて済む。
受験したい日をオンライン等で予約して受験しに行くシステムになっているため、受験日の融通が利く。
現在は英語、フランス語、スペイン語での受験が可能。
日本人は外国語で受験することに壁を感じてしまいがちだが、合格率が極めて高い試験なため、十分に準備をして受験すれば合格は手に入りやすい。
落ちた科目は60日間の期間をあければ再受験ができる。
再受験の費用はオフィシャルウェブサイトで要確認。
数年に一度試験方式や試験の内容に変更がある。
次は2017年の5月から新しいバージョンのテストに内容が変更になる。
現在の日本語版のウィキペディアに書かれているGEDに関する内容は古い情報であり、受験会場は現在プロメトリックセンターではなくGED Testing Serviceが管理している。
GEDは偽物の試験団体が実施している無価値のGED試験もある。必ず上記の公式ウェブサイトから情報を得ること。
誤って無価値のGEDに合格しても日本の大学や米国の大学の入学資格にはならない。
高校卒業資格を所持しているにもかかわらず「英語の能力を測るためにGEDを受験する」という人がまれにいるが、その場合GEDよりもCLEPやDANTES(DSST)などを受験したほうがはるかに使い道がある。
CLEPやDANTES(現:DSST)は「試験にパスすることで米国大学の単位がもらえる」という試験であり米国内の受験料は一教科当たり80ドル。CLEPとDANTESともに日本でも受験可能。
CLEPやDANTESはうまく活用すると米国の大学の学位を取得する際に、学費節約や、時間節約など相当な有効活用ができる。
米国大学院へ進まれる方がCLEP、DANTESの単位をともに上手に活用できる方法などもあるので今後記事にしていく。
現在私自身は、GEDのインストラクターとして大学内で生徒を育てるための資格を2017年度に取得予定のため、GEDに関する情報は今後随時追加していく。
