こういうの、好きだなぁ。
何人かの登場人物が1つの事件やキーワードで繋がってたり、その繋がりが明かされてくにつれて「この人だったの!!」って驚かされる感じ。
時間の前後とか人間関係を頭の中で整理しながら読んでくのも楽しい☆
バラバラ死体とか新興宗教とか強盗とか。。。
それぞれのキーワードにまつわるエピソードも(ちょっと間抜けなのもあって)これがまた面白い。
それでいて、最後の最後まで重要だったりするんだもんね。
楽しめる1冊でした♪
こういうの、好きだなぁ。
何人かの登場人物が1つの事件やキーワードで繋がってたり、その繋がりが明かされてくにつれて「この人だったの!!」って驚かされる感じ。
時間の前後とか人間関係を頭の中で整理しながら読んでくのも楽しい☆
バラバラ死体とか新興宗教とか強盗とか。。。
それぞれのキーワードにまつわるエピソードも(ちょっと間抜けなのもあって)これがまた面白い。
それでいて、最後の最後まで重要だったりするんだもんね。
楽しめる1冊でした♪
それにしても、すごい映像。
あんなに綺麗な星がどこかにあって、見てきたんじゃないの??ってくらい細部まで凝ってた。
予告では、大きな青い生物に違和感を感じてたけど、実際に観たら、違和感どころか、本当に存在するんじゃないかって程の完成度だったと思う。
ラブストーリー要素たっぷりのSF、3時間近くあったのに、全然長く感じなかった。
こういう映画を作る人の頭の中ってどうなってるんだろ・・・。
創造力(想像力?)が全てなんだろうけど、そういうのが頭の中で次々に湧いてくる感じなのかなぁ。
これが初3Dで大満足☆
でもメガネがちょっと重かった。。。
執着とか見栄とか嫉妬とか。
恋愛にはつきものとは言え、文章にしちゃうとちょっと怖い。。。
短編集なんだけど、1つ1つにそれらがぎっしり詰まっていて、1つ読み終える度に、「うーん」と唸ったり、溜息が出たり、鳥肌が立ったり。
女性の心の中のそのまた内面、男性に気付かれまいと必死で隠して取り繕っている汚い面までズバズバ描かれていて好きです。