enrmkrjmsのブログ

おもしろかった!!
あのCGやらの特殊撮影技術とかスケールの壮大さなんかを、言葉巧みに表現できればいいのだけど、凡人である私の感想は、まず「すごい」の一言。
映画館で観るべき映画だと思う。


車(しかもリムジン)が建物の瓦礫とか、飛ばされて宙に舞ってる車を間一髪の所で避けながら、倒れかけのビルを突き抜けたり、ド素人が初めて操縦する飛行機が、超短い滑走路から衝突もせずに飛び立ったり。。。
それは無理だろ~なんて思いつつも、手に汗握るシーンの数々。


今までにも、地球を脅かす現象を題材にした映画(ディザスター・ムービー、だっけ?)はたくさんあったけど、またしても新たな脅威。
長い年月を経て人間が築き上げてきたものが、あっという間に崩壊しちゃうなんて。
などなど、素直に見入ってしまった。


太陽って、ただギラギラ燃えてるだけじゃなかったのね。


あと3年か。
マヤの予言って、どれくらい的中してるんだろ。
NASAも2012年について、それらしい事を発表してるみたいだし、本当に何か起こるのかも。
それで、どっかの国で本当に方舟とか作ってたりして。
とうてい乗せてはもらえないだろうけど。

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それぞれの人間関係に悩んできた2人。

せっかく抜け出しても、また新たな世界での人間関係に悩む。




教室、職場、ご近所・・・決められた空間にある程度の人間がいれば、多少の摩擦が生じるのは当然で、特に女性なら「あ~、わかるわかる~」って思いながら読んでた人も多いんじゃないかな。




私も学生時代には、ごくごくありふれたいじめにあっていた事もあったし、そうでない時は輪の中からはみ出さないよう必死だったように思う。

社会に出れば、年を重ねれば、円滑な人間関係を築けるものだと信じていたけれど、そう思うようにはいかなかった。




そんな悩みが、心境が、全て文章化されたような本だった。




年を重ねてから出会う人との関係は、上辺だけのものとなり、とても脆い。

勇気を出して踏み込んでも、受け入れてもらえない。

そもそも大人に友情なんて。。。


そんな諦めもあったからか、この本の結末にとても感動した。


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この短編集に出てくる主人公達に限らず、人にはそれぞれ
大事なもの、守るべきものがあって、大切な人がいる。
って事を、改めて実感させられた。


本人にしかわからないない、ましてや他人にはおおよそ
理解できない執着があったりするもので、時には何もかも
投げ出してでも!なんて奔走したり、また時には他の何かと
天秤にかけては、本当に必要なものを手放してしまったり。


今まで、それらの事に手を抜いては、妥協とともに
生きてきた私にとって、主人公達全ての不器用な、
でも自分に正直な生き方が羨ましいと思った。