加藤一二三先生の好きなアニメ

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先日のクイズ番組で加藤一二三先生に関する問題が出題されていて、その中に難問があった。
先生が好きなアニメのタイトルを答えさせる問題だ。
ヒントは1980年から一年間放映された作品。
正解は「ニルスのふしぎな旅」
私は当時、高校生で毎回楽しみにしていた。
原作の翻訳も読んだ。
雄大なスウェーデンの圧倒的な自然描写と、イタズラな少年が罰として小さくされて、雁の群れと旅をしていく中で成長していく過程が丁寧に描かれていて感動した。
最終回は今見ても涙が止まらない。
原作者のラーゲルレーヴは敬虔なクリスチャンで、作品中にはキリスト教の教えが随所に示されている。
加藤一二三先生が感動されるのも納得だ。
来月富山のショッピングセンターに、一年ぶりに加藤先生がイベントでお見えになる。
昨年のトークショーでのお言葉が心に滲みた。
「真面目に誠実に良心的に生きていればこそ幸運は舞い降りるのです。」

【将棋】AbemaTVトーナメント

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決勝トーナメント

羽生竜王―佐々木大地四段
 
橋本八段―佐々木勇気六段

藤井聡太七段―増田康宏六段

久保王将―高見叡王

持ち時間5分、1手ごとに5秒追加のスピーディでスリリングなフィッシャールールを採用して人気の早指し棋戦AbemaTVトーナメントの決勝トーナメント組み合わせが決定した。

二十代の若手棋士に席巻されている。
シードの羽生竜王、久保王将は四十代、アドバンテージは少ないと予想する。

さあ初代最速最強の棋士は誰か?



【将棋】叡王戦七番勝負、高見六段先勝

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叡王戦(えいおうせん)は今期から将棋ソフトとプロ棋士の対局ではなく、プロ棋士同士の対局になった。名古屋城で行われた第1局は高見六段が先勝した。

金井六段と高見六段どちらが勝っても、番勝負の勝者がそのままタイトルを獲得するのは1950(昭和25)年の九段戦(竜王戦の前身)の大山康晴15制名人以来68年ぶりらしい。

持ち時間の変則制や、電王手君の振り駒、多彩な協賛スポンサーだと話題が多い棋戦だが、一般的な知名度の低い若手棋士の対戦ということと、羽生竜王のタイトル100期獲得がかかる名人戦との並行開催で、盛り上がりは将棋ファンの間でもいまいちだが、内容で魅せてほしい。
昨日、ニコ生で将棋コンテンツ特別企画カラオケと詰め将棋によるチーム対抗戦がオンエアされた。
トップバッターは白ワンピが眩しい香川女流三段が唄う、りゅうおうのおしごと!のオープニング「コレカラ」
フルコーラスの熱唱だった。
アニメ本編のラストシーンに花を添えるこの曲は、勝負に魂をかけるすべての人に捧げる魂の鎮魂歌というべき名曲だと思う。


大阪桐蔭、選抜高校野球連覇おめでとう

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将棋と相撲と高校野球が大好きな私にとって心弾む季節である。
史上三校目の春連覇を果たした大阪桐蔭、強かった。
レギュラーにケガ人もいて、万全の状態ではない中、勝つことの大変さを示してくれた。

今大会は応援の素晴らしさにも心を奪われた。
決勝戦の後の表彰式では応援優秀校5校、
最優秀校1校(彦根東)が表彰されたのも良かった。
私が好きになったのは
大阪桐蔭
東海大相模
の二校。
ブラスバンド、チアリーダー、そして全校生徒、OB、地域の応援団の大声援が素晴らしかった。

大阪桐蔭の応援歌では
TOINファンファーレ
ウイリアムテル序曲
の二曲に特に感銘を受けた。

ロッシーニがウイリアムテル序曲を作曲したのが1829年、草場の陰で喜んでいることだろう。

なんだか楽しそうだって




コンピューター将棋研究blog

電子書籍Kindle(キンドル)は三年ほど前にしばらく利用していたが、目の悪い私にはやはり読みづらく、すっかりご無沙汰していた。
この度、コンピューター将棋研究blogで中島たか平さんの詰め将棋本が期間限定で無料で読めるとのことなので、久しぶりに利用した。
ライブラリーの中には懐かしい本ばかり。
ついでに無料で読める本をいろいろダウンロードして楽しんでいる。
たまにはいいぞ、電子書籍

26日深夜、とうとう最終局を迎えたアニメりゅうおうのおしごと!
余韻嫋々とたなびく素晴らしいラストだった。
この作品は広く将棋を人口に膾炙した点で、2003年にアニメ化されたヒカルの碁(こちらは囲碁だが、どちらも素晴らしい伝統文化である)と比肩する快作といっていいと思う。
第5局 天衣無縫
第7局 拝啓10歳の私へ
第11局 寿
など泣かされた話も多く、何時までも語り続けていきたい。
今度は、指す将棋ファンによる将棋大会を企画してほしい。
題して「九頭竜竜王に挑戦するのは誰だ」
指す、見る、語る、知る、いろんな将棋ファンがたくさんいることを教えてくれた本作品に携わったすべての方々に感謝する。

今年1月からアニメ化され来週で最終回を迎える
りゅうおうのおしごと!
素敵な時間を過ごさせてもらった。

AbemaTVで22日15:30から過去七局まとめて一挙放送である。
将棋とアニメと美少女マニアは見るしかない!


あいちゃーん
桂香さーん

ラジオも楽しい
天衣(あい)ちゃーん
OPラストカット
豪華声優陣

瀬川五段の自伝的小説映画公開決定

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ヤフーニュース

遂に公開決定である。

あまりに地味でヒットしないと思うが、このような作品が映画化されることの意義は大きいと思う。
作品のキーバーソン、恩師かりまさわ先生役は、松たか子に決まった。
原作を読んで泣いた人間としてはピッタリのキャスティングだと思う。

きっと誰か一人は自分のことをわかってくれている。



今年の小学生将棋名人戦決勝大会

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毎年、こどもの日前後にNHKeテレで全国放送される、さなる杯小学生将棋名人戦決勝大会(東日本と西日本の代表者2名、計4名のトーナメント)に、今年は西日本大会福井県代表の問(とい)君(新4年生)と東日本大会愛知県代表の長澤君(新5年生)が出場する。

二人とも遠路はるばる富山の道場まで大会に参加してくれたことがあり、私は問君と対局したこともあるので自分のことのように嬉しい。
10年後、二人がプロ棋士になってくれることを祈っている。