誕生日の直前に、恩納村の天照が降臨した場所で

地球の生命は異星人が創造したという真実を

聞かされた。

 

その真実を異星人に会い

直接教えられたという人物が

ここ沖縄に移住して来ているという。

 

 

本当かどうか、まだ心の底から

信じることは、正直できないが。。。

 

 

もし、我々人類を異星人が創造し

現在も進化の様子を見守っているとしたら

どのようなことがありえるのか?

思考実験してみることにした。

 

 

 

異星人は、我々よりも確実に

遥かに進歩した文明を持っているはず。

 

 

ならば、、、

 

 

僕たちの問題を解決する方法も

当然知っているはずである。

 

 

そして、僕たちのことは

観察しているに違いない。

 

 

また、僕たちがどのようなことを

考えているかも把握しているはず。

 

 

現代も、こうやってブログなどで

積極的に情報発信することが可能だし

ネット上の履歴などから特定の個人を

プロファイルすることができるのだから。。。

 

 

高度に科学技術がある異星人だったら

テレパシーレベルで思考を読み取り

逆に情報を与えることもできるはず。

 

 

実際に、直感を通じて情報を与え

出会うべき人物を引き合わせることも

しているらしい。

 

また、必要な科学知識も

インスピレーションとして

降ろしているらしい。

 

 

 

ならば、、、

 

 

 

積極的に異星人からの情報を

活用する方法も可能だと言える。

 

 

 

 

そんなことを考えていたら、、、

 

 

ちょっと自分の人生で

実験したくなった。

 

 

 

この地球にとって良い行いをするなら

必ず、僕を観察している異星人の応援が入るはず。

 

 

彼らも、この地球の環境が

この地球の生命にとって

より良くなることを望んでいるはずだ。

 

 

 

僕らが、水槽に生き物を飼っている時

水槽の環境を浄化する仕組みを導入するように。

 

 

 

 

では、地球を再生するには

どうしたらよいだろうか?

 

って、異星人へ届くように

瞑想しながら問い合わせてみた。

 

 

 

 

そしたら、、、

 

 

 

 

答えを貰うのと同時に

数人の人を引き合わせてくれた。

 

 

 

 

詳細を説明すると長くなるので、

簡単に説明すると。。。

 

 

 

地球環境を破壊する化学物質は

大量に海へ流れている。

 

 

ここ沖縄でも何億年も前から

この地球に生息している珊瑚が

人間が垂れ流している化学物質などの影響で

死滅しそうになっているという。

 

 

珊瑚が死滅するということは

人間が死滅するということにも繋がる。

 

 

なんとかしなければならないのだが、、、

 

我々の生活の中で環境を破壊する

化学物質を排出しないのは

実質、不可能に近い。

 

 

ならば、、、

 

 

自然界に流された化学物質の影響を

浄化してバランスを取り戻せるものを

意図して使うようにすればいい。

 

 

そんな画期的なものがあるのか?

 

 

って、思ったら、、、

 

 

なんと、57歳の誕生日を迎えたその日に

その情報に出会った。

 

 

ちょっと驚いた!!

 

 

この続きは、また報告しようと思う。

 

 

ロンズーx

 

追伸:

また、直感が働いて

天照が降臨した場所の草刈りをしてこようと思う。

 

 

つづく。。。