心優しき人は、可哀想な人を見て、

自分の痛みのように感じ、、、

 

自分も同じ痛みを背負わなければ

いけないと思ってしまう。

 

そして、自分自身を無駄に

疲労困ぱいさせてしまう。

 

 

 

この発想は、

重たい荷物を背負っている人の映像をみて、

自分が同じ重さを背負っていないことを責め、

無駄に気苦労することを意味する。

 

 

 

直接、荷物を背負ってあげて

負担を減らしてあげられるのならいいが、

そうでなければ、祈るだけでいい。

 

 

 

この教えは、世界人類のことを思い

実際に活動していた人物が残したもの。

 

 

 

 

 

次のような場合、

どのように感じるだろうか?

 

😢😢😢😢🤗😢😢😢😢

 

みんなが泣いている状況で、

ひとりだけ笑っている。

 

アメリカと日本で大きな差が

出るらしいが、、、

 

日本人の多くは、真ん中の人の心は

喜びを真に感じているように思えないという。

 

 

 

これだったらどう感じるだろうか?

 

🤗🤗🤗🤗😢🤗🤗🤗🤗

 

泣いている人もHappyになれそうだよね。

 

 

 

人の氣持ちは、外的要因で左右されやすいが、

究極的には、自分自身の在り方でしかない。

 

 

 

ならば、氣持ちを切り替えて、

Happyで居られる時間

少しでも増やした方がいい。

 

 

 

自分を好きになり、

人を好きになる。

 

自分を愛し、

人を愛す。

 

自分を許し、

人を許す。

 

自分を尊重し、

人を尊重する。

 

自分を認め、

人を認める。

 

 

 

 

僕は、まだまだ

イライラしてしまうことが多いが、、、

 

真に

 

自分を好きになり、

自分を愛し、

自分を許し、

自分を尊重し、

自分を認める。

 

ことができれば、

イライラすることも消えるという。

 

 

 

 

武術では、氣を切らさず

常に氣を保ち続けて動くことが

究極の奥義だと言われている。

 

 

そのために、常に

 

「氣持ちいい」

感じながら動くことだという。

 

 

常に、をまとって生きることができれば、

自分一人のことだけでなく、この世界

天下泰平にすることも可能だという。

 

 

 

だから、、、

 

 

とても自己中

聞こえるかもしれないが、、、

 

 

 

まずは、自分自身の

「氣持ちいい!」

磨き、追究することが

重要だと言える。

 

 

 

ロンズーx

 

追伸;

僕は、パートナーの感情に

物凄く影響される部分がある。

 

パートナーがHappyだと

自分もHappyだし、

 

パートナーが落ち込むと、

自分の気分も落ち込む。

 

逆も同じなのだと思う。

 

ならば、、、

 

僕が常にHappyなら

パートナーも常にHappyでいられるはず。