最近の生活は、
働くことや稼ぐことをせず、
心の深い部分からの衝動に、
行動を委ねるような生き方をしている。
今朝も、衝動的に近所の
個人的な”聖地”と思える場所を
お参りしてきた。
毎日、定期的に行うことと言えば、
型を打ったり、印を結んだり、
立禅したり、内観すること。
収入を得るための活動を、
特にしていないのだが、、、
不思議と生きてゆくのに必要な
お金は、流れ入ってくる。
最近、あらたに取り組み始めたのは、
内なるイメージを絵に描くこと。
特に、龍神の絵を描くことが多い。
2年前の自分からすると、
考えられないような生活。
言葉にすると、、、
「神様、私の身体を使って、
私の天命をなさしめ給え！」
って、思うようになった。
実は、こんなことを書くのが
怖かった。
「自分の内側の光を感じ取る。」
とか、、、
「内なる輝きを強めるために、
自分自身を磨く。」
とか、言葉にして
表現することが怖かった。
だが、、、
八木龍平さんの次の記事を読んで、
同じように感じている人も、
増えているのではないかと
安心させられた。
物凄く、分かりやすく
誤解が生じないように書かれている。
抜粋
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あえて言葉にすると
知的な空気ともいえる
光（ライト）の存在達と
共存共栄していく営み。
共存共栄という言葉が
適切かも不明なので、
「光の存在達との
コミュニケーション」
としておきましょうか。
彼らの存在を
霊体次元で感知して
その存在や意図を
言葉にはしにくい
感覚として受け取り、
そしてその感覚で
なるべく生きる。
光の存在からえた
感覚を原動力に
様々な行動をとる。
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時々、論理的思考が、
現状の生き方に
「このままで大丈夫だろうか？」
って、不安な感情を湧き上がらせる。
（特に、金銭的な面において）
でも、最近は、
「大丈夫！」
って、根拠のない安心感がある。
ロンズー
追申：
現在の僕の在り方は、
「ライトーワーカー」と
表現できるのかもしれないと
あらためて知った。
最近、
「お仕事は何をされているのですか？」
って、聞かれると、
「何もしていないんです。」
って、答えていたが、、、
これからは、
「ライトワーク」
って、答えようかと思う。(^ ^)