先日訪れた、神武天皇の住居跡と、
伊江島のタッチュー(城山)の麓にある
天照大神を祀る御嶽を結ぶ直線上にある
山の山頂に、天照大神が降臨した場所があるという。
この赤線上のどこかにある山頂。
なんで、沖縄の恩納村に、
神武天皇の住居跡があり、
天照大神が降臨した場所があるのか、
通常の歴史観では理解できないが、、、
沖縄には、封印された歴史があるようだ。
どうやら、赤間運動場の裏側の道を
登っていった場所あたりらしい。
ネットで情報を半日かけて検索してみたら、、、
石碑の写真と、
実際にその場所を訪れた人物の
記事を見つけた。
それによると、だいたいの場所がわかり、
その場所に御嶽があること。
「◯◯御嶽」
山の名前
「◯◯岳」
が分かった。
(これらの名称では場所を特定できなかった)
それから、その場所に行く方法も
3年前の情報だが見つけた。
それらの情報を元に、
車で探索に出かけた。
多分このあたりだろうと思う場所に
近づいたら、、、
突然、強い雨が降って来た。
「関係者以外立ち入り禁止」と
書かれた場所が氣になったが、、、
結局、場所を突止めることは
できなかった。
そのあと、自宅に帰ったら、
ものすごく眠たくて、
なにもせずに寝てしまった。
まだ眠く、
深い瞑想状態のような感覚があり
いつまでも寝ていられるのだが、、、
さすがに夕方の4時になるので、
起きて、今日の朝のことをブログに
記録しておくことにした。
ロンズー