八百屋にならぶ野菜の品数が
年々、減って来ているらしい。
このままでは、今のように簡単には、
野菜が手に入らなくなる可能性がある。
品数が減っていることに、
氣づいている人はいるが、
あまり知られていない
【不都合な真実】
なぜ、日本野菜の品数が
減っているのだろうか?
それには、理由がある!
日本の農家が高齢化して、
「重量野菜」を育てなくなっているから。
「重量野菜」とは、その名の通り重い野菜のこと。
キャベツやハクサイやカボチャやスイカなどが重量野菜。
高齢化して体力がなくなると、
重い野菜は運ぶのが辛くなる。
だから、作らなくなって来ているらしい。
また、消費者側も、カット野菜などを好み、
重い野菜を購入しない傾向にあるという。
そもそも、日本の農家は高齢化し、
後継もいないから、どんどん減っている。
僕が千葉に住んでいる時、
お世話になっていた農家さんが嘆いていた。
「このあたりの100軒の農家のうち、
後継がいるのは1軒だけ。
あとはウチらが死んだら無くなる。」
海外から入る輸入野菜があるから、
大丈夫だという説もあるが、、、
新型コロナのような事態がおきて、
いきなり食料の輸入が止まる事態もありえる。
さらには、異常気象や突然の災害などで、
食料が手に入らないことも考えられる。
食料が簡単に手に入らない
危機的状況を解決できる方法として、
今、乾燥野菜が注目されている。
※意識の高い人達に注目されている
こちらが、「八木商店」が
特別に独自開発した乾燥野菜。
※他に例のない独自の製造方法は極秘
水に浸せば、息を吹き返して、
シャキシャキ感まで戻る。
※「野菜が生きている」と言うスピリチャルな方もいる
それに、、、
野菜の切り屑がでないので、
ゴミが出ない。
何年も日持ちして、持ち運びが
比べようもなく楽で、
輸送費がかからない。
買い物に行けない高齢者や、
実家を離れて、一人暮らししている子へ
簡単に送れて、保存食としても使える。
※通常の封筒に入れ切手を貼り日本全国発送できる
災害時の備蓄としても活用できる。
僕は、この乾燥野菜に
とても可能性を感じている。
早速、実際に食べてみたくなり購入してみた。
超高級ドライフルーツと一緒に購入したので、
こんな感じで届いた。
あとで、食レポしてみようと思う。
ロンズー
追申:
「八木商店」代表の八木さんを講師に迎えて
zoomセミナーを開催することになった。
「思考のエステ」で本来の自分を生きる!
https://resast.jp/events/589918
思考のエステを受けると、独立して
自分の人生を生きたくなる人も出るらしい。
つまり、、、
「自分ビジネス」をやりたくなるらしい。
そんな方には、自分らしく生きるための
「道具(ツール)」としてドライフルーツや
乾燥野菜の代理店になることもOKにしてくれる。
※八木さんの思いに共感された場合
興味が湧いたら、こちらから
八木さんの人物についても知って欲しい。

