移動時間などで、繰り返し聞き流すだけでも、

金融リテラシーも、モチベーションも上がる

「お金の知識」に関する動画。

 

 

4月から、楽しみながら聞くようにしたら、

お金の使い方が、明らかに変わって来た。

 

自分用のリンク集②

 

※ちなみに、ブログのリンクから見ると、

 何回も邪魔される広告が表示されない

 

 

自分用のリンク集①はこちら、、、

 

 

【なぜ米国株式に注目しているのかが分かる】

 

デイトレードのようなゲームをするな!

確実に豊かになる方法

 

かなりオススメ!

※分からない言葉が出たら、自分でも調べる

 

 

 

【自分用メモ】

日本の企業はコーポレート・ガバナンスがない。

 

コーポレート・ガバナンスとは、

会社の所有者である株主利益を最大限に実現できているかどうかを

管理監督するシステムのこと。

 

アメリカの企業は、業績が悪くてむ株主に利益を配当しようとする。

日本の企業は、会社は社長のものと考えているので、

株主の利益を最大限にする発想がない。

 

日本で、株主に利益を配当しつづけた会社は1社だけ。

花王のみ。

 

配当金再投資する

 

有名な10銘柄を選ぶ!

マクドナルド

マイクロソフト

アップル

ジョンソン&ジョンソン

3M

ウォルマート等

 

景気サイクルによって強い業種がある

 

好景気はサービズ業がいい

後退期は石油などのエネルギー系がいい

不況は飲食や電力などの必需品がいい

回復期はハイテクやバイオがいい

 

ポートフォリオは

 不況に強いのが70%、他は10%ずつ

 

 

さらに楽したい場合

 ETF

  SBI・バンガード・S&P500

  楽天全米株式インデックスファンド

 

バフェットの遺言

 

 「俺が死んだら持っている金の9割を

  S&Pで運用しろ!残りの1割を国債に入れろ!」

 

軍資金と貯蓄は分ける

 生活費の3ヶ月分は残しておく

 20代〜30代 軍資金対貯蓄 7対3

 40代〜50代 軍資金対貯蓄 5対5

 40代〜50代 軍資金対貯蓄 3対7(すでに資産があるから)

 

上下に動じず、月末に再投資(マイルール)

 一番下がっている所へ配当金で再投資

 

 

 

 

【目指すべきゴールFIRE】

 

もっと早めに意識して行動してれば、

今頃は、とっくに抜けていた!

 

でも、、、

 

まだ遅くない!

今日が、一番若い。

 

 

 

【自分用メモ】

 

労働を強いられてきた

毎日からの卒業

 

多くの人は、欠乏マインド

 

スタート地点

 生活のために必要な金額(支出)はいくらか?

 把握する!

 

鉄則ルール1

 4%ルール

 

リバランシング

 インデックス投資対債券

 高い方を売り下がった方を買う重要

 

現金クッション

 年間生活費の5年分

 

インデックス60% 債券40%

インデックス 米国 カナダ ヨーロッパと分散

 

3つのバケツ

 投資金(不況で下がったら使わず乗り越える)

 現金(年間生活費の5年分)※不況で投資金が減って回復するまでの歴史的最長期間

 年間生活費(ここだけで基本生活する)

 

引退して遊んで暮らしている人のコミュニティーがある

 

 

 

 

【もっと積極的なFIRE】

 自分ビジネス×投資で最速の経済的自立の実現

 

300円しかなかった所から

5年で抜けた方法!

 

 

 

【自分用メモ】

 

お金は無限 時間は有限

 

トリニティー・スタディー

 4%ルール

 

できるだけ早く引退した方がいい

ドルコスト平均法ではなく、できるだけ多く投資する!

 

自分の貯金や支出を頻繁に把握する!

できれば毎日少なくとも週一

 

年間支出の25倍の資産をつくる

 

純資産こそが重要

 

ライフスタイルインフレーション

 

自分のスイートスポットを知る

ちょうどいい幸福度

 

収入のアップ方法

 雇用→副業→起業→投資

 

 起業して人を雇う

 複数の副業で当たったもので起業

 人のためではなく自分のために働く

 

投資

 株式 債券 不動産

 

収入アップのために投資を活用しようとするとダメ!投機になる

 

4%の取り崩しを先延ばしする

アセットアロケーション 株対債券

 債券率=自分の年齢と言われている

 ※積極的に攻めるなら株式を高くしていい

 

結局、米国のインデックス投資

 S&P500

 トータル・ストック・マーケット(全米2000銘柄)

 

また、働きたくなる

もう、お金のために働かなくていい

 

働き方改革

 

 
 
1度観たらOKではなく、
時々、観ようと思う。
 
意識が上がると、
また別の意識の扉が開くから。
 
 
 
ロンズー
 
追申:
パートナーと一緒に、繰り返し観るといい。