「MoMAで企画展をしたい!」
って、あったので、それを実現する
”禁断の方法”を紹介したい。
これは、実際にやって驚異的に成功した、
本当に禁断の方法なので、、、
これから伝えることを実行して、何が起こっても、
僕は、一切の責任は取らないからね。
それでも、知りたかったら、自己責任で読んでね。
禁断の方法とは?
もし、MoMAに自身の作品を展示したかったら、
こっそり忍び込むか、堂々と入るかして、
自分の作品を、空いている空間に、
いかにも本来の展示作品のように、飾って帰ってくる。
そしたら、美術館側の人たちも、
大切な作品だと思って、しばらく飾り続けてくれる。
実際に、それが展示物ではないことが分かるのは、
かなりしばらく時間が経ってからだ。
「どう、挑戦してみる?」
これを実際にやった人物がいて、
世界中の美術館で行った。
さらには、普通では描けないような
危険な場所に、誰にも氣づかれないように、
作品を残して回った。
そしたら、その作品がオークションで、
数億円で落札されるようになってしまった。
あのブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー夫妻も、
彼の展覧会で作品数点を購入したりしている。
その人物とは、どこの誰だか分からない。
覆面アーティスト
彼の名は、バンクシー(Banksy)
こんふうに、路上の壁に無断で絵を一夜で描いてしまう。
画像は、Googleの画像検索より。
実際に検索してみると、かなりの作品が出てくる。
風刺が含まれていて、とても面白いと魅せられてしまう。
あなたも、この領域までやったら、
間違いなく世界的なアーティストだよね。
でも、、、
普通の人にはできない、
禁断の方法であることには間違いない。
ここまでは、無理としても、
このマインドで取り組んだら、
あなたも世界的なアーティストになれるかも。。。
取り組むかどうかは、
自己責任でお願いします。
僕は、一切の責任を取りません。
まっ、普通の人には出来ないよね。笑
自分ビジネスオンライン3ヶ月講座
※DVDの発送は8月末から9月を予定しています。


