【八木さや自分ビジネス】の参加者のフォローに

このブログを活用する!

 

って、言いながら全くの別テーマだけど。。。

 

 

実は、「自分ビジネス」で伝えている

思い切って”自己開示”することにも、繋がる内容なので、

思い切って”暴露”することにした。

 

 

 

こんなことまで、ブログに”開示”するのは、

僕にとっても初めての体験で、正直、ドキドキする。

 

 

でも、、、

 

 

今、「自分ビジネス」に参加された

あなたにとっても、”自己開示”の不安や恐怖に、

程度の差はあっても、今、正に直面しているだろうし、

乗り越える勇氣になればと思い、自ら挑戦してみた。

 

 

 

と、言うのも。。。

 

 

 

八木さやちゃんの影響力のお陰で、最近急に、

僕のブログにも多くのアスセスが集まり、

短期間だけど、すでにファンになってくれた方も現れた。

 

 

中には、僕自身も驚いているのだけど、、、

 

 

「お付き合いしてください!」

 

とか、、、、

 

 

強烈なものだと、

 

「結婚してください!」

 

なんて、メッセージまで届いた。

 

 

 

こんなことを”暴露”するのは、

「僕ってモテるんです。」って、

自慢したいわけではなく、

 

 

「ちょっと違うんじゃない!」

 

って、思うからだ。

 

 

正直、いきなり、何も知らない女性から

「結婚してください!」ってメッセージが来たら、

嬉しい氣持ちよりも、なんだか恐怖感さえ感じる。

 

笑飛ばす氣持ちにもなれない。

 

 

「あなただったらどう?」

 

 

知らない異性から、いきなり、

「結婚してください!」って、

 

「どういうこと?」って

思う方が普通だよね。

 

 

 

「どんな人なんだろう?」って、思って、

恐る恐るブログへ訪れてみると、、、

 

 

そんなメッセージを送ってくる人ほど、

記事を読んでも、プロフィールを見ても、

どんな人物なのか分からない。

 

 

顔出しもしていないし、

名前も、誰だか分からない。

 

 

そんなんで、お付き合いは始まらない。

 

これもビジネスと同じで、

image

このプロセスが重要なんだよね。

 

 

恋愛においても、

自分という中心がないとダメなんだと思う。

 

 

 

僕は、Facebookは、本名(瀧澤勉)を出している。

https://www.facebook.com/RichLongze

 

 

アメブロで使っている、

「Richard Longze」って、名前も

上海時代に実際に使っていた名前だ。

 

「瀧澤勉」は中国語読みで、

「Longze Mian」と発音する。

 

だから、上海にいる時の仲間からの呼び名が、

「ロンズーさん」って呼ばれていた。

 

 

また、中国では、

「イングリッシュネームはないのか?」

 

と、良く聞かれることがある。

 

 

私の出会った中国人に多かったイングリッシュネームは、

なんと、日本のアニメの影響で「コナン」だった。

 

これも、興味深かったが、、、

 

僕は、前世をある人に見てもらった時、

「リチャード」だったらしいので、上海に住んでいた時は、

「リチャード・ロンズー」と言う名前を使っていた。

 

 

憧れの経営者の「リチャード・ブランソン」にも

あやかりたいと思ったからだ。

 

 

日本でも、プロモーションのセミナー関係の会社で、

「リチャード・ロンズー」という名刺を作ってもらい、

実際に使っていたこともある。

 

 

だから、「Richard Longze」は、

実際に仕事の現場でも使っていた名前だ。

 

 

 

では、話題をタイトルの

僕の恋愛感に戻すと。。。

 

 

僕は、最近、彼女と別れたと

以前のブログで”暴露”したけど、、、

 

その後、すぐに新しい彼女が出来た。

 

 

 

今年、誕生日が来たら55歳になる、

昔だったら、「おじいちゃん」って呼べれる歳の

髪の毛も薄くなってきた、バツイチのそんな僕にだ。

 

 

普通だったら、ありえないよね。笑

 

感謝でしかない。

 

 

 

 

僕は、坂本龍馬に憧れて、

日本の各地に、歓迎して泊めて貰える場所があるような、

旅して回れる”自由な生き方”をしたいと思ってた。

 

そしたら、日本の各地に、

僕を家族同然に受けれてくれる場所が出来た。

 

 

壱岐の平山旅館の平山家も、そんな場所の1つだ。

 

泊まりに行くと、僕用の部屋を用意してくれて、

「お帰りなさい!」って迎えてくれる。

 

 

それ以外の場所でも、大きい家だと、

僕用の専用のゲストハウスがあったり、

僕専用のマグカップまで用意してくれている場所もある。

 

 

中には、新婚さんの家なのに、

いつでも、氣持ち良く迎えてくれて、

時には、奥さんが僕の下着まで、家族同然に

洗濯までしてくれるようなこともあった。

 

 

ちょっと普通の常識では、

ありえないかもしれないけど、、、

 

そんな一緒に人生を楽しめる仲間たちが、僕にはいる。

 

 

もちろん、ビジネスを一緒にしたり、

数々のプロジェクトもそんな仲間たちと、

立ち上げても来た。

 

 

大好きな仲間たちと、好きな時に、

好きなだけ、好きなことができる、

憧れの人生を、今、楽しみ、味わうことが出来ている。

 

 

 

これも、八木さやちゃんが言うところの

「自分ビジネス」を、僕自身も時間をかけて

確立して来たからなんだけど。。。

 

 

 

恋愛感に関しても、

縄文時代の男女の関係に興味を持った時期がある。

 

「所有する」という関係ではない、

彼女と友人の境がはっきりしない関係だ。

 

 

だから、「彼女」の定義を

どのように定義するかによるけど、、、

 

 

いっけん、「彼女」のような女性が、

複数いたこともあった。

(”暴露”してしまった。)

 

 

 

男性のモチベーションの原点は、

「女性にモテたい!」ってエネルギーから

生まれてくると、僕は思っている。

 

 

それが、オスのDNAに組み込まれていると思う。

 

 

ナポレオン・ヒルの成功哲学にも、

男性は、性的な欲求を何事かを成し遂げる方向へ、

昇華させることが、成功の秘訣だと言っている。

 

 

つまり、男性は、精神的に、

女性に支えられることによって、

 

「成功したい!」

「何事かを成し遂げたい!」

「稼ぎたい!」

 

って、言う、積極的なエネルギーが

湧いてくるのだと思う。

 

 

「どうだろうか?」

「違うだろうか?」

 

 

僕が出会った「成功者」は、共通して、

性的欲求のポテンシャルも高いと感じている。

 

 

 

女性と男性は、陰と陽の関係で、

陰陽のバランスから、陰がわずかに陽より大きいと

バランスがとれる。

 

 

だから、陽の大きい男性は、

満たされない陽を、複数の陰で満たそうとする。

 

だから、複数の女性を必要とする。

 

 

それは、歴史上の偉人たちをみれば、

納得できるのではないだろうか。

 

 

逆に、女性も陰が大きいと、

陽の小さい男性だと満たされず、

複数の陽(男性)で陰を満たそうとする。

 

 

これも、武術の師匠に教わったのだけど、

僕の武術の師匠は、ロサンゼルスに住み、

複数のモデル級の彼女が複数いる。

 

 

日本の「常識」からすると、

「非常識」かもしれないが、

自然法則の視点からしたら間違っていない。

 

 

それに、アメリカでは

「steadyな関係」になるまでは、

最も理想の相手を見つけるために、

複数の異性とお付き合いする。

 

 

それが普通なのだ。

 

 

ビジネスではないが、異性と交際できず悩んでいる人は、

そのあたりに、心理的なブロックがあり、

食事に誘うことさえできないでいるから、

理想の異性に出会えないのだと思う。

 

 

かと、言って、、、

 

 

僕が、最初から、異性を

普通に食事に誘えたかと言うと、全く逆で、

声もかけれず奥手で、不器用で、消極的な男だった。

 

 

でも、「自分ビジネス」を確立する学びの過程で、

異性にも同性にも「在りのまま」”自己表現”できるようになり、

一緒に人生を楽しめる仲間たちと出会えるようになった。

 

【八木さや自分ビジネス】て伝える

ネット上で”自己開示”することも共通していると感じる。

 

 

そんな仲間たちの中から、

お互いに惹かれ合う人に出会うのは、

自然なことだと思う。

 

 

僕が、過去に企画した、仲間たちの飲み会の場から

複数のカップルが生まれ、結婚していったのも、

ものすごく自然な流れだったと思う。

 

 

 

 

僕は、離婚を経験して、

面倒くさい異性関係に疲れてしまい、

もう、2度と結婚しないと思っている。

 

 

だから、出会った女性には、はっきりと、

 

「僕は結婚願望はないし、

 ましてや、子どもも作るつもりはない。」

 

と、”明言”している。

 

 

さらには、つまらない嫉妬で、

面倒くさい関係になるのも嫌なので、、、

 

 

ちょっとハッタリの意味も込めて、

 

「複数の彼女がいる!」

 

とも言って来た。

 

 

 

だが、、、

 

 

 

最近できた、彼女は、

複数の彼女がいるという言葉さえ受け入れて、

僕のいまさら変えたくない”在り方”をも包んでくれた。

 

 

陰陽で例えるなら、僕の陽を、

さらに大きな陰で受け止めてくれた感じだった。

 

 

そしたら、、、

 

 

満たされない陽を、複数の陰で埋めようとする

衝動も自然に消えてしまい、自然に惹かれてしまった。

 

 

 

この歳になって、そんな出会いもあるのかと、

自分でも驚いているけど。。。

 

自分でもありえないことが、ここ最近、

急激に起こった。

 

 

 

流石に、まだ、

彼女の顔出しをする勇氣はないけど。。。

(僕の彼女が誰だか詮索するのはヤメテね。笑)

 

 

 

「自分ビジネス」で伝えている手法は、

そんな異性との出会いをも生み出すかもしれない

潜在的な可能性がある。

 

 

 

最後に綺麗にまとめるようでなんだけど、、、

 

 

ネット上に”自己開示”をし、自分という存在

「アバター」のように作り上げれば、、、

 

あなたの「アバター」が、

人脈やチャンスやお金を”引き寄せる”だけでなく、

理想の異性まで、”惹き寄せる”可能性があることを、

「自分ビジネス」に取り組む、あなたに伝えておきたい。

 

 

だから、あなたも、

どこの誰で、どんな人物なのか

赤裸々に”自己開示”してみると、

僕に起こった”奇跡”が、あなたにも起きるかもしれない。

 

 

それに、なんたって、

八木さやちゃんは、もともとは、

「子宮メソッド」を伝えてきた「はるちゃん」

なのだから。。。

 

 

働き方革命、お金革命だけでなく、

恋愛革命まで起こせるかも。。。

 

自分ビジネスオンライン3ヶ月講座

お申し込み&セミナー詳細はこちらをクリック

もう始まってます!途中参加、大歓迎✨