昨日と今日は、壱岐に来る手段のフェリーや高速船が
全て欠航になっている!
海岸に行き、外海の様子をみると
津波のような波が見え
「これは本当に危険だ!」と離島にいると
暴風波浪警報の重要性を身体で感じる。
そんな時、壱岐の暴風といえば
元寇を追い払った「神風」のことを思い出した。
そして、直感で「神風」を検索すると、、、
「神風」=「伊勢」
「神風」の伊勢の国と言われるように
もともとは”伊勢の国”を意味する枕詞にもなっていた。
以前から、
伊勢は天照
壱岐は月読
と伊勢と壱岐が繋がると何かが起こるって
思っていたけど、、、
「やっぱりね!」って感じ。
さらに、、、
古代ギリシアの歴史家ヘロドトスによれば
ペルシア帝国の海軍が、ギリシア本土に侵攻しようとした際
アトス半島で「神風」にあって艦船が大破しギリシャが守られ
この風は冬にギリシアのボレアスという神が呼び起こしたと言われる。
イソップ物語に登場する『北風と太陽』は
本来ボレアスと太陽神アポロンのやりとりだと言われている。
この記事を読んで”直感”で感じたこと!
壱岐と伊勢とギリシャが関係していて
僕はちょうど、その繋がりの中で動かされているってこと。
そして、今朝、
宇宙に問いかけた”質問の答え”を頂いた!
今朝した質問は、
「人を寄せ付ける魅力とは何か?」
その答えは、、、
「風ではなく太陽」だってこと。
こんなことを書いてもピン!って来ないと思うけど
僕の中では、悟った瞬間。