「トコトン自然の中で遊びつくす!」
それが「世界一幸せな国」を創る
 
幼少の時に、朝から晩まで自然の中で
思いっきり遊んだ経験ありますか?
 
「勉強しなさい!」とか
「危ないからやめなさい!」とか
「汚れるからダメ!」とか言われないで
思いっきり遊ばせてもらった体験ありますか?
 
デンマークの森の学校を見学して
デンマークの子ども達が大自然の中で
思っ切り遊んでいることを知り
驚かされました。
 
それによって、子ども達は
 
・自然と共生して生きる感覚が身につく
・自分の”人と違う才能”を発見する
・仲間との役割分担方法を知る
・価値観の違いを受け入れる
・自分の居場所を見つける
・協力して生きることを知る
・バランス感覚が身につく

などの社会性が自然に身につくのです。
 
 
そして、、、
 
 
今の日本人に最も必要なこと
 
自分の才能に氣づき
その才能を生かして”与える”こと
生きがいを持って生きること
 
そして、その生き方を
承認してもらえるコミュニティー
 
それらが自然の理想的なバランスの中で
成り立つ社会が形成される。
 
 
これなんです!
 
 
これが、今回
僕がデンマークを視察して感じた
「世界一幸せな国」の秘密なんです。
 
 

幼少の時に
トコトン遊びつくす!
 
 
僕は遊び尽くせただろうか?
 
 
正直、思いっきり遊べませんでした!
 
だから、それを取り戻そうと
今、大人になってから
トコトン遊びつくしてやろうと
思っています。
 
今からでも遅くないです!
 
 
そしたら、、、
 
 
どうしたら幸せになれるか
答えがだんだんと明確になってきました。
 
これって、、、
 
「考え方の前提が変わる」こととも
言えますね。 
 
 
まだ、リサーチはつづく、、、