※急に妄想は始まります。
※なんでも許せる方向け。THE中二病。
※落ちはないです。
もしもびくすが本物のヴァンパイアだったら・・・。
のお話。
「私も隠し通してきてはいたが、
ついにヴァンパイアの血を引く者だと知られるとはな・・・。」
(なぜかびくすはヴァンパイアらしいですよ~なこと司会者に言われた。でも実は別にヴァンパイアだとバレてはいない)ここ重要
ホンビン「ケンよ、どのあたりまで知れ渡っている?少数であれば手下を行かせて消させようぞ。」
ケン「・・・こりゃあかんです。ホンビンさん・・・。」
ケン「これ全世界放送されてますよ・・・。」
ホンビン「え、マジで・・・?」
ヒョギ「みなさん!ちょっとこういうのはどうですか?
ヴァンパイアコンセプトというていにして、ステージで披露するというのは・・・。」
レオ「・・・それはナイスアイデアだね。」
ラビ「ん?ちょっと何言ってるかわかんない。」
エン「それはどういう意味か分かっているのかヒョギよ。」
5ヴィクス「!・・・エンお兄様!」
エン「我々は高貴なヴァンパイアだ。
それなりに良いセットとダンサーをつけてもらえばならん。」
5びくす「「あ、それだったらいいんですね。」」
ラビ「だったら、かっこいいポーズも欲しいなあ。
これぞヴァンパイアポーズってやつ~。」
※ノー天気ラビさん
ヒョギ「じゃあこういうポーズはどうですかね?」
レオ「却下。」
ホンビン「じゃ、このポーズはどうかな?」
レオ「あ、それめっちゃいいです。」(即答)
※レオビン
ヒョギ「ふーん・・・わかりましたこのポーズですね。ふーん・・・。」
じゃあ全員でポーズ♪
ラビ「なんならスタッフみんなで記念写真撮ろうぜ~♪」
はい全員でポーズ♪
ラビ(フフフ・・・おわかりいただけたかな?
私だけ唯一違う腕組みポーズをしている写真・・・素晴らしいだろう?)
(ってアレ~~~~!?違うポーズの人いた~~~!?)
※一人だけScentistポーズのスタッフがいました。
こうして、VIXXは世間にヴァンパイアだとバレずに済んだのでした。
終わり。
・・・ノリでここまで書き切りました。すみませんでした。
ここまで最後までお読みいただきありがとうございました(´;ω;`)
全然情報ないのにごめんなさい。
エクソシスト編はおそらく次の記事に・・・。
※追記 130105
この下に写真を載せておきます。(一部のみ抜粋)NAVERさんからお借りしました。
KBS歌謡大祝祭
MBC歌謡大祭典
ではえねねんに撃たれないうちに去ります。あんにょん!
※画像出処:画像内
素敵なお写真ありがとうございます。