VIXX VIP FILM FESTIVALに行ってきました。

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※私の主観のペンミレポです。

※間違いがありましたら、優しく教えてください。

 

【ファンミの概要】

VIXXがいろいろな映画のジャンルのミッションをクリアして優勝を狙い、

一番勝利を多く獲得できたメンバーがその公演の主人公になる。

主人公になるとファンミの最後の曲の時に、

後ろの画面アップをずっと撮って貰える権利を得ることができる。

ジャンルは3つ!

主人公になるために、VIXXは必死にミッションに取り組むのであった・・・。

 

 

【おおまかな流れ】

・レディースアンドジェントルマンー!なんとかかんとかー!で登場

レッドカーペットを歩くように、カメラマンの脚光を浴びながらメンバーがスーツ姿で一人一人登場。

英語のアナウンスが流れ、

それに合わせてキュートならキュートに、セクシーならセクシーにポーズを決めてました。

 

image※画像はイメージです

そして手を振りながら微笑む様子。

まさに何かの賞を受賞するような雰囲気でした。

 

 

・自己紹介

ほぼ日本語で自己紹介。

レオさんが日本語で話し始めると、笑い出すびょるぴ。

レオさん我慢できなくなったのか途中で「なんでわらうのぉ~?」とびょるぴに聞き、みんな大爆笑。

えねねんが「今日はヒョギがいなくて心配でしたよね。心配しないでください。」「ヒョギの分まで僕たちが頑張ります!」

と言ってくれました。

 

あと思ったよりびょるぴの声が小さかったらしく、

えねねん「みなさ~ん・・・こえがちいさいで~す(#`-_ゝ-)!!!」

と喝を入れてました(笑)

 

 

・Scentist

新曲を一番初めに歌ってくれました。

ヒョギ君のパートは誰も歌っていなくて、ヒョギの声が流れていました。

ヒョギからレオにパートが移るこのシーンは、

そのままダンスは変えなかったので押す相手がいなくてレオさんが一人でよくわからない動きをしてました(;'∀')

この曲聞けてすごくうれしかった・・・(´;ω;`)
 
 
・映画のジャンル①~ミステリー~
クイズを答えて、ポイントが高いメンバーが優勝。
 
問題1 メンバー6人の手だけが写っている写真をみて、どのメンバーか答えなさい。
なんて難しい問題・・・しかしざわつく場内。
2番だけがあからさまに黒い。
 
メンバーがフリップに答えを書き、順番に出していく。
メンバーそれぞれ若干にばらつきはあるが、
みんな2番の名前は「エン」。
エン以外は、2番は簡単だったとか確信だとか言ってました。
エンは「2番が一番難しかった。」と言ってました。
 
結果ラビが全問正解!!
ラビによると「ホンビンの手は指が曲がっているからわかる。」と答え、
おお~と歓声が沸いたのと同時に、一瞬恐怖を感じたのは私だけでしょうか。
ホンビンのどこを見てるんだラビよ・・・。
 
 
問題2 エンが趣味でないものを次の選択肢から選びなさい。
中には、フィギュアスケーティングやアロマキャンドルづくりなど話題の提供ができそうな選択肢がたくさんありました。
他のメンバーはうんとうなりながら、フリップに答えを書いてました。
 
答えは、2番指ハートを作る、でした。
ええ~なんで~というメンバーに対して、
えねねんは「それは趣味ではなく仕事です」ということでした。
それを聞いてケンちゃん渋い表情(笑)
 
フィギュアスケーティングの話題になり、
エン「乗馬もやりたかったんですが、乗馬をする場所が遠かったのでやめました。」
と言っていたので、さすがインドア男子だと感じました。
 
そのあと、得意げにスパイラルを見せていましたが、
すぐにラビが「はい、もう大丈夫です。」と中断させてました。
エンの表情↓
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問題3 ゲーム好きなホンビンが見るメンバーのゲーム力を高い順に並び替えなさい。

「これは簡単だ!」とペンを走らせるメンバーたち。

するとレオが「僕はドベ(最後)だから。」と事前宣告・・・!

 

答え ホンビン〉〉〉〉ヒョギ〉ケン、ラビ、エン〉〉〉〉〉レオ

これは全員正解でした。
 
 
 
 
3問すべてが終わり、
結果発表。
 
すると
ホンビン以外同率1位・・・!!
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ええ~と笑うしかないホンビン。
 
話し合いの結果、じゃんけん対決に。
ホンビンがさりげなく入ろうとしてましたが、すぐに輪の外に追い出され不機嫌な顔。
 
勝ったのはエンでした(#^^#)
 
勝利のあかしとしてハリーポッター姿のえねねんが画面に出されたとき、
メンバーから「ヴォルデモート?」と指摘され、「グリフィンドールです。」とすぐさま言い直すエン(笑)
(次のジャンルの時の話だったかな?ちょっとおぼろげです(;^_^A)
 
他のメンバーが僕のも出して~とスタッフに呼びかけると、
その写真が出て、えねねん不服。しかし結局5人全員の写真が順に画面に映りました(;'∀')
 
「このジャンルの主人公が決まったので、ケンから次に歌う曲を発表してもらいます。」
と言われ、ケンが前に進み出て、
少しの間の後。
 
「ケンセイッ!」とわりと小さめの声で早口で言う。
メンバーが、ん?もう一回言って?と、ケンちゃんに声をかける。
「ケンセイッ!!」「ケンセイ!!」と、
おそらくケンとCan'tをかけたんだけど、いまいち伝わらなかったらしい・・・。
ケンちゃん不機嫌な表情(笑)←この表情今回多かった(●・̆~・̆●)
 
・Can't Say
日本語の歌で一番好きな曲を歌ってくれてうれしかった^^
 
 
その2へ続きます~♪
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(続くかどうかはわからない・・・。)
 
 

 

 
 
 
 
※画像出処:画像内
素敵なお写真ありがとうございます。
 
どくしゃになってね…
 
アメンバーぼしゅう中