※いきなりですが、びくす劇場。(大暴走してます。)
(もちろんですがフィクションです。)
~第4話あらすじ~
最強の男を目指しているヒョギは、
心身ともに鍛え、進化することができるといわれる「びくす塾」に足を運んでいた。(名前凝ってない💦)
そこに入学するには試験が必要らしい。
第一関門の試験としてレオ師範と勝負をすることになった。
ヒョギ「貴様・・・なかなかやるな。
ならば俺の真の力をみせてやろう・・・。」
レオ「へえ~見せてみなさいよ、お兄さんに。」
ヒョギ「必殺奥義・・・
でんこうせっか!!」
レオ「な、なに!?ポケモンの技だと・・・!?そんな聞いてな・・・」
シュッ
レオ「何!?ヒョギが見えない!?」
ヒョギ「・・・ここだよ。」
シュッ
ヒョギ「お前はすでに死んでいる。」
レオ「ひ、ひでふっ」
・・・。
負けた・・・。でも死んでなくてよかった・・・。
レオ「よし、入学試験第一関門に合格だ。
でも次の試験はさらに手ごわいぞ。
なんせ”気”だけで相手を吹き飛ばせる男だからな。」
ヒョギ「何言ってるんですか。レオ兄貴は楽勝でしたから、
次も楽勝ですって。」
レオ「え・・・俺弱かったもしかして・・・?」
(瞬時に倒されてましたよ。)
エン「次はだれが私の相手になるか?」
ヒョギ「ちょ、レオ兄貴、明らかに強そうですやん。」
レオ「だから言ったろう~~?」
つづく。
~次回予告~
俺の名はヒョギ!最強の男になるために日々修行中だ。
あっけなくびくす塾入学試験第一関門を突破した俺。
次の相手は気だけで倒せるエン師範だった。
”気”の弱点を上手くつかみ、勝利が見えたと思ったら、
彼は”尻”という最強武器を隠し持っていた。
最強の尻に俺は勝てるのか・・・?
そして俺の試験を垣間見ていた余裕の表情のライバルラビ。
俺に負けずとナイスバディのケンも現れる!!
さらには悪の手も忍び寄る!?
次回
「気と尻には気をつけた方がいい。」
妄想完。
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(つД`)ノ(つД`)ノ(つД`)ノ(つД`)ノ(つД`)ノ(つД`)ノ
武林学校系の話を書こうと思ったところからジャンプシステムの妄想へ展開してしまいました。
完全にブリーチと銀魂と北斗の拳を意識して書いてます。
でもお写真はどれもマスター様が撮った素敵なお写真です。
ありがとうございます(´;ω;`)
では終わります☆彡
ここまでお読みいただきありがとうございました!!
いつもいいねコメントありがとうございます。
嬉しく拝読しております。
※画像出処:画像内
素敵なお写真ありがとうございます^^