よろぶん、あんにょんはせよ。
5/11に「桃源境」MVティーザーが公開されました。
キャプ画とともにコメントしていきたいと思います~。
VIXX「桃源境」MVティーザー
サムネを見て、鹿男あをによしを思い出したよ~。
玉木宏さんが演じていたドラマ!あれは面白かったな~。
あれもジャンルはファンタジーなのかな。
早々に脱線しましたが見ていきます~↓
※実況解説風です。ただ勢いで書いてます。
司会(以下 司)
私(以下 リ)
司会「さ~て、はじまりました。びくすのティーザー解説。リアさん、どうですかこのティーザー。」
私「いや~この時点からもう期待大ですね・・・アジアンテイストな音楽が聞こえてきますよ。
えねねんのシルエットには花が添えられますね。」
司「ところ変わって赤い背景に・・・浮いているものは太陽と月かな?」
リ「波打ち際にいる演出というところがまた風情がありますよね。」
司「っとここでキターーーーー!!!
ケン兄貴の背中の登場だあああ!!!」
リ「いきなりかなりのダメージですね~これは一本取られてもおかしくないんじゃないでしょうか。」
司「確かに一本、って感じですよね。しかし不意打ち一本としては先日のレオさんの背中全開の方が極めて印象に残りましたよね~。おっとリアさん、この花は何の種類でしょうか。」
リ「ケンの誕生花、アネモネですね。ちゃんと細部までデザインされていて美しいですね~。」
司「ラビさんが遠くの方を見つめていますね。これはどういう状況でしょうか。」
リ「きっとその方向に、さきほどのケンが背中を露呈していたので、
思わず見惚れてしまっていたんでしょうね。」
司「な、なるほど~。」
司「あっリアさん、見てください!推しのヒョギが来ましたよ!」
リ「実に素晴らしい。大人なまなざしですね~。間のラビもかろやかに舞っていますね。」
司「桃源境の今回のコンセプトを台頭しているエンリーダーの登場です!
昨年見せた中国でのステージ以上に妖艶な舞を見せていますね~。」
リ「妖艶ですね~エン、だけに。」
司「ん?リアさん、何か言われました?」
リ「何も言ってないです。」
司「桃源境、でかでかとタイトルをアピールしていますね~。ラビさん、良い反り具合だ~。」
リ「日本人にしてみたら、漢字書いてある・・・としか思わないですが、
韓国の方にしてみれば東洋のロマンなんですよねきっと。おしゃれってあれですよね。
アメリカ人が変な日本語のTシャツ着てるのと似ている部分がありますね。」
司「でもハングルで書いてあっても、それはそれでおかしいですよね。」
リ「タイトルを文字で出すことはかなりのリスクがあるってことでしょうかね。」
司「たしかにこんなに押し出してるMVは稀ですね。」
司「ケンさんの横顔がとても美しいですね~。」
リ「やはり横顔の美学といえばケンさんですからね~。あとここで注目してほしいのがホンビンのこの目!好きなんですよ。これが両目で見られたら私はたぶん一本取られると思います。」
司「片目だからセーフなんですね。」
リ「そういうことになりますね。」
司「あれ・・・リアさん、ホンビン・・・両目・・・見え・・・」
リ「・・・・・・。」_(┐「ε:)_パタり。
司「ちょっとスタッフ~スタッフうううううう!!」
★─☆。o゚。★─☆。o゚。
司「気を取り直して、見ていきましょう。ヒョギくんが凛々しいですね~。」
リ「もう、大人の階段上りきってますからね~ポスト獅子も・・・あり得るんじゃないでしょうか・・・。」
司「えーっと後ろの丸は満月に見立てられているんですかね。」
リ「ヒョギの月は・・・満ちたんですね・・・。」
司「・・・・・・。」
司「びくすの定番モノクロがここでも取り入られてきましたね。それぞれが舞を見せています。ラビさんだけ何か拍子抜けしたような格好になってしまってますが・・・。」
リ「ダンスは動画で見ることを推奨しますよ。しかもこう足技が入ると、必ずと言っていいほど事故が起こります。」
司「事故は未然に防ぐ、大切なことですね~。」
司「やっときましたよ~夜の帝王レオ!!!」
リ「夜の帝王は語弊が・・・。」
司「失礼しました。ただいまの表現、ふさわしくありませんでした。申し訳ございませんでした。
・・・おや?月を見てください。何か線のようなものが・・・」
リ「見なかったことにしてやってください。もしかすると本編でわかる何か意味があるのかもしれません、よ。」
司「ほおお・・・。」
司「おお~雰囲気がだいぶ変わりましたね。これぞ、東洋という感じですね。かなりいい雰囲気に仕上がっているんじゃないですか。」
リ「そうですね~まるで、宮廷の中のようなそんな様子を思い起こさせますね。そうなるとラビは王様なんですかね。」
司「こちらは陰陽で考えると、陽の印象が強いですね。」
司「おっとここで振り返り~~~!!!これは何を意味しているんでしょうか。」
リ「これは、室内に誰かが座っているのでしょうね。そちらを向いて何か訴えかけようとしてますかね。」
司「ど、どなただと考えますか?」
リ「そりゃー先ほどの伏線から見てイ・ジェ●●●(放送コード)さんなんじゃないですかね~。」
司「この流れ。もうわたくしいろいろなMVで見ていますがお目目閉じからのこちらの視線は世の女性を虜にしてしまう勢いですね。」
リ「最高です。」
司「おや、だいぶ飛び乗らないといけないところにヒョギさん、座っていますがリンゴを持ってますね。また意味があるんでしょうかね。」
リ「リンゴといえばホンビンの誕生花ですね。それを落としたってことはどういうことかというとホンビンを越えた、さらなる男っぽさを手に入れたということですかね。」
司「それは・・・かなりの読みですね。もしかして、サムネの鹿も・・・。」
リ「鹿は誕生花のティーザーのラビのところに描かれていました。それはですね。次はラビと戦い、越えて見せるというマンネの強い気持ちの表れなんですよ。」
司「いや~・・・だいぶ外れてるような気もしますけどね~。」
司「結局まとめるとリアさん、このティーザーをみてのお気持ちはどうでしょうか。」
リ「そうですね、限りなく当てずっぽうに近い解説をしてしまったな~て感じですね。このケンの円柱なんて中に入るかな~水濡れケンが見れるのかな~としかわからないですもん。」
司「そうですか~ああ~残念なことに、びくすのティーザー解説、いよいよお別れの時間が近づいてきました。司会はわたくしりあと」
リ「リアがお送りしました。」
「よろぶん、へんぼっかせよ~。」
むりやり完。
※ほとんど憶測の予測です。
根拠はありません。
※大人なヒョギショックが長引いてます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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おまけ
①ピグで桃源境コスプレしてみた。
②別バージョンのティーザーも出てたので載せておきます。何versionだこれ。
せめて言うなチェックversionかな。
では終わります☆彡
※画像出処:画像内
素敵なお写真ありがとうございます^^