よろぶん、あんにょんはせよ。
10月になり、秋らしさを感じるようになってきたリア☆です。
━─━─━─━─━─
Star Show 360にて、びくすが「Love Me Do」をうたったそうですが、
今までのステージと一味違ったようで。
見れば丸わかりなのですが、その動画がこちら。
Star Show 360 EP.02 VIXX「Love Me Do」
題して「水らみどぅ」
多くのフォロワさんがそう名付けていたので、これで確定でしょう。
キャプしてみましたので、感想とともに見ていきます~↓
水面に映るレオさんから始まります。
今回のPOINTは「水ですよ水」という製作者の目論見が見え見えになっているスタートです。
「Oh 水Love Me Do~♪」
(とは言ってない。)
※以下ちょいNEOBINはさんでます。
(Can‘t Sayごろからずっとひきずってます。←)
キリッ(レオの動向が気になる。)
キリキリッ(エンにレオ偵察隊に任命され、エンが怖くてレオの動向が気になる。)
歌う前でもこのカッコよさ。
(どうでもよい)あらすじ。
ケンはレオの動向を逐一エンに報告しなければいけない役目を担ってしまった・・・!!
しかたなくレオに尋ねるケン。
ケン「どこ行くんですかレオヒョン。」ガシッ
レオ「え・・・マティーニ一杯飲みに行くだけだけど。」
(え、絶対ウソじゃん・・・目そらしたもん。)
元祖ケオの画一した表情が素敵。
ケン(この後ちょっと後を追ってみよ。)
手長い・・・!!
案の定会ってたレオビン。
ケン(わかってましたけど。わかってましたけど。)
おお・・・美しい・・・。
レオビンは最強ですね。
今度はホンビンに尋ねるケン。ほぼストレートに質問。
ケン「ねえ、今レオヒョンといた?ホンビン?」
ホンビン「え・・・幻覚幻覚ヽ(;´ω`)ノ」
ケン(嘘ですやん。もう幻覚とか取り繕う気もないですやん。)
Like a Diamondホンビン。
後ろから颯爽と現れたエンのケンへの質問攻めタイム。
エン「で、聞くけど、レオは誰といたって??」
ケン「えっと・・・ふ、不明です。」
(今後どんな展開になるのか恐怖で言えなかったケン。)
エン「また聞きに来るからね
」
水バシャバシャタイム。
エフェクトがかかり、ぼやける視界。
眼光が鋭いひょっくん。
無形びくす遺産「ケンの横顔。」
水バシャバシャするとき、ぼやかすのはおしゃれでいいけど、
せっかくのびくすの表情が見えない~><
髪かきあげた後レオさん。
ぐはあっ_(┐「ε:)_
なんちゅー視線・・・。
あ~カッコよいからツッコむことないな~。
水バシャバシャタイムその②
(でもやっぱり二人はできてるよ~~~!!!)
気迫がこもっております!!
(レオヒョン~~!!報告する僕の立場にもなってよ~~~!!!)
刻々とエンに聞かれる時が迫る。
エンのケンへの質問攻めタイムその②
エン「もう一度聞くわ。レオがホンビンといたって聞いたんだけどどういうことなの?」
ケン「(あれ?バレてますやん。)あの・・・えっと・・・その通りです。」
レオ偵察隊のケンはもはやお払い箱だった。
「確実に証拠をつかんだわ。進撃してやる。
」
レッツ修羅場┏( ^o^)┛
むりやり完。
m(_ _ )mm(_ _ )mm(_ _ )m
すみませんでした。
※MVのNEOBINを引きずるリア☆氏。
はい、
普通に見ていきましょ~σ(^_^;)↓
ヒョギの水しぶきがひときわ大きくて、さすが恐竜だなと思いました。
二回目のこのシーンはさらに麗しさに磨きがかかってました。
しかもちょい悪顔。(好きです。)
笑ってないエンも良いですね≧(´▽`)≦
水バシャバシャタイムその③
「ラヴィの水かけ」
なぜぼやかす。
不敵な笑みに( ̄▽ ̄)
この表情からの
急な上目にドキッとしたヾ(@°▽°@)ノヾ(@°▽°@)ノ
今回のおすすめポイントを最大限に詰め込んでますシーン
「エンの舞~水しぶきを添えて~」
ここの冷たいケンの目線。
髪かきあげをきれいにキャプできた^^
ホンビンのみカメラ目線でFINISH。
Love Me Do+水はありそうでなかったうれしいコラボでした。
エンの舞にはぴったりの水しぶきでした。
素晴らしいセットをありがとうございます(*^▽^*)
では最後に、冒頭にも上げましたが、
160930のひょっくんを少し(*^ー^)ノ
※画像出処:画像内
素敵なお写真ありがとうございます^^
このレオさんがカッコよかったので載せます^^
※画像出処:画像内
素敵なお写真ありがとうございます^^
160930のびくすちゃんはみんな極めてたような気がします。
終わります☆彡
※キャプ画はコメントしたうえでの保存をお願いします><
いつもいいね、コメントありがとうございます(^^)
ブログを書く励みになってます^^
































































