VIXX　「Hades」画像ティーザー追加～真のカッコ良さとは～

あの画像ティーザーの後，

ツイッターにまたいっぱい写真が流れてたんですが，

ホモっぽいだとかオネエだとかいろいろ疑惑が飛び出たティーザーでした。

でも，私はこういうの好きだということに気づきました。

七三ホンビンも一周回って癖になってしまった私。

アルバムの他の七三ホンビン，結構いけてませんでした？

上から軽蔑するような視線とか，ムチ叩いてそうな感じじゃなかったですか？

クラシックバレエとかでこんな感じのイメージ映像ありそうな気がする。

でそんな関連でと言ったら失礼かも知れないですが，

先日の無料放送のMカを（5月ごろ放送されてたもの）見てましたら，

キム・ワンソンさんの「Use me」のステージが目にとまりまして，

Mnetのプロフィールによると，

元々イン・スニのバックダンサーだったキム・ワンソンは、1985年に第1集「今宵」でデビューした。
ピュアな歌声と破格的なステージマナー、そして魅惑的な官能美で大きい反響をもたらし、1990年に発売された第5集「ピエロは私たちを見て笑うね」が大ヒット、女性歌手としては始めてのミリオンセラーとなる。
「韓国のマドンナ」と呼ばれながら、1980年代から90年代に至るまで大人気だった彼女は1992年、第6集「哀愁」を発表し引退する。しかし1996年第7集「Innocence」を発売しカムバック、2011年4月21日にはミニアルバム「Super Love」を発売した。
彼女は韓国だけでなく、中国や日本、台湾でも活発な活動を見せている。1986年KBS歌謡大賞で新人賞を獲得したことを始め、1987年から1991年まで5回連続で「今年の歌手賞」を受賞する。キム・ワンソンは「10代アイドル時代」「本格的なダンスミュージックの時代」「見る音楽の時代」の幕を開け、数多くのダンス歌手の起源となった。

なんと御年45歳！（おそらく）

という素晴らしい経歴を持つ

韓国のマドンナ，キム・ワンソンさんなのですが，

とにかく気になったのです！

（なにが？）

ダンサーさんが！！

まずは見て欲しいのです・・・。