前回のくだらない話の続き。
前回記事 VIXX ヒョギ ラブストーリーは突然に。その①
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~前回の話のあらすじ
道でぶつかってしまった通行人がなぜか俺のお母さんにクリソツと力説する。
※完全妄想です。
それでも良いよ,面白くなくても読むよ,
という方はお読みください(*_*)
「あ,俺ヒョギっていうんだけど,君の名前は?」
えっと・・・○○○です。
「へ~○○○!俺のお母さんと一字違いだ!」
(一字違い。
あ,そうですか。)
「これは運命だ!!!」
それを運命というのか?
私からは何も運命を感じないけど・・・。
「よし,連絡交換しよう。」
(なんでそうなるΣ(゚д゚;)!?)
「昔の母の面影によく似ていて・・・。懐かしく感じたんだ。」
(え?
もしかしてお母さん・・・。
もうすでに?)
「いや生きてるよ?」
い,生きてらっしゃいましたか。
でも彼は悪い人ではなさそうなので,
電話番号を入力しました。
それをそわそわとしながら見つめる彼。
「ありがとう~お,電話番号も母さんと2ケタ同じ~~」
(たぶんいろんな方と二ケタ一緒になると思いますけど。。)
「そうだ!ここの道ずっといったところ,
母さんが働いているキムチ屋があるんだよね。
よければどう?」
(あ,そうなんですか。
そして今から!?)
「でもこれからお仕事なので・・・。」
「そう,それは残念だ~~~」
「バイバイ!バイバイ!また今度,よければ会いましょう!」
(さっきからお母さんお母さん言ってるけど,
お母さん思いということに変わりはないし,
よい人そうだし,これから会うのもいいんじゃないかな?)
そう思いながら
彼と別れ,仕事へ戻ろうとしたとき,
「あ!」と彼が私に声をかけました。
振り返ると遠くから彼が私を見つめていました。
「今度あったときから,
君のこと母さんって呼んでいいかな?」
はい?
口をあんぐりあけて彼を見る私。
すると,彼はにこっと笑って,
「いいとも~~~♪」
「また会おうね,母さん♪」
そう言い残して,家の蔭へと消えて行きました・・・。
私は軽くブラックアウトしかけました。
つづく・・・。(つづかない。)
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見事マザコンヒョギになってしまった。
途中ヒョギがオモニと言っているように聞こえるな~
というところから
完全にマザコンの設定にしようという考えに至りました。
数時間で書いているうえ,内容があっちらこっちらいってしまっていると思うので,
また修正します~(^_^;)
ここまでお読みくださりありがとうございましたヾ(;ω;)