151121 サイン会お写真(^O^)


だいぶ遅れていますが,載せます~

そして妄想劇場も再開します~^^




※以下劇場




紙芝居

「ヒョギくんとヒョクゴン」



はじまりはじまり~(^∇^)










ある日,サンヒョクくんが街で買い物をしているお母さんの帰りを待っていると,

緑色の謎の動物が目の前に現れました!



「こんにちは!君のなまえはなあに?」

「僕はヒョギ!君はだれ?」

「僕は妖精のヒョクゴンっていうんだ!」

「わ~僕と同じ名前だ~」

「そうだ,ヒョギ!ボクとお友達になろうよ!」

「ヒョクゴンと僕がお友達?」


「すっごく嬉しい!!」

こうしてヒョギとヒョクゴンは楽しく遊んでいました。


するとそこへ~












「ヒョギや~買い物終わったわよ~」


とお母さんが帰ってきました!





「おかあさ~ん,みてみて!新しいお友達ヒョクゴンだよ!妖精さんなんだって~(*゚▽゚*)」


とうさぎ跳びでお母さんのもとに駆け寄るヒョギくん。


ところが~











「ヒョクゴン?あなたの後ろには誰もいないわよ?」

とお母さんは目をぱちくりさせて言いました。




一緒に買い物に来ていたヒョギくんのお友達も次々に言います。






サッカーが得意なレオ君は,


「そんなものいないけど,夢でも見てたんじゃないの?」





バスケが大好きホンビンくんは


「ひょっくんは嘘つきだ・・・。」

とすねてしまいました。






ラヴィくんもとなりのケンくんに


「見えないよね見えないよね見えないよね!」

「見えないけど・・・。」

とはやし立てます。





「僕は嘘をついていないのに・・・。」

ヒョギくんは悲しい気持ちになりました。


ヒョギくんにも,もうヒョギゴンは見えていません。


さよならをしてしまったのでしょうか。



「さよならを言いたかったのにな・・・。」


ヒョギくんは寂しい気持ちになりました。






みんなが公園へ遊びに行ってしまったあと,

ケンくんが,ヒョギくんのもとにやってきました。




「ひょーぎくん!ヒョクゴンがいたって本当なの?」

「ケンくん・・・本当なんだけど,見えなくなっちゃって・・・みんなは信じてくれないんだ。」



「ひょぎくんの言ったことは信じるよ!ヒョクゴンはいるんだよね^^」

「ケンくんは信じてくれるの?」

「うん!だから落ち込まないで元気を出してね。今度一緒にヒョギゴンを探しに行こう!」

「本当?」

「本当だよ!」


「うん!」

そういって,ヒョギくんはケンくんの拳に拳を重ねました。










はじめは悲しそうだったひょぎくんも,ケンくんと遊ぶことで




だんだんと笑顔になっていきました。









「また会おうね!ヒョクゴン!!」

またあえるといいね^^




おしまい♪



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今回は一つのお話を作ってみました^^

ヒョギとぬいぐるみは可愛さの最高コンボたたき出せますよ。(フルコンボだドン~)


レオさんと白いぬいぐるみも可愛かったです(≧▽≦)


あとどうしても言いたかったのがラヴィと花冠は最高です!!

最近ラヴィの波が来ちゃってるんですね。

ビクス好きになって初の大型ラヴィ旋風が起こってます(ノ゚ο゚)ノ

ラヴィってかっこよかったんだ!!(問題発言)

前髪下げてるし黒髪だし薄化粧だし,さするラヴィはまるごと愛せます。



今日でさする活ラストだったみたいですね。

本当にお疲れ様でした!


そしてホンビン,ドラマ武林学校の撮影頑張ってね(*゚▽゚*)

体壊さないようにね~><



※画像出処:画像内

素敵なお写真ありがとうございます!