勝手に解釈!
Error MVストーリー↓
※誤字がありましたので、修正しました!
キャストは先回記事に記載
Error MVを私なりに勝手に解釈したものです。
エンくんとケン他メンバーを詰め込んでおります。
ふざけてはおりません。真面目に取り組みました。
小説みたいに書けないので、概要しか載せておりません(^_^;)
お願い
※エンくんのイメージは黒帽子エンくんでお願いします。
※ケンのイメージはメガネケンでお願いします。
では始まりますよ~↓
①出会い
サイボーグとして生まれた彼は、
名前も記憶も持ち合わせていなかった。
そこに現れたのは彼の製作者と名乗るエンと出会う。
エンからホンビンという名を授かり、
エンのロボット製作を手伝うことになる。
②記憶
ある日、ホンビンは女のサイボーグを見かける。
その時、ホンビンの空っぽであるはずの脳内に何かがよぎる。
それが彼の大切な記憶であるとは誰が思っただろうか。
メンテナンス日。
システム点検者のケンから
「君の脳内に異常な数値が見られる。」
と告げられる。
その数値の原因は徐々にあの女のサイボーグであるとホンビンは思い始める。
④変化
ロボットの修理依頼を頼まれ、ホンビンが担当になったのはあの女のサイボーグであった。
(彼女の顔…見覚えがある…。)
そう気づいたホンビンの脳内にはエラーが出始めていた。
⑤禁忌
彼女は僕の恋人であったと知るホンビン。
彼女に記憶を戻そうとするが、そこにエンが立ちはだかる。
「彼女に記憶を入れることは禁忌の行為である。」と。
エンの制止を振り切り、彼女を取り戻そうとするホンビン。
それを警察は要注意サイボーグとして監視していた。
⑦戸惑い
ホンビンが無我夢中で彼女を取り戻そうとしている一方で、
エンはホンビンの電源を落とすことに躊躇していた。
⑧再会
ホンビンは彼女とめぐり合うことができた。
しかし警察がラボに侵入し、彼女をイリーガルと認識する。
イリーガルと認識されたサイボーグの行き先はスクラップにされることだった。
⑨過去
警察に捕まりそうになるが、エンが助けに入る。
実はエンもサイボーグであり、彼もホンビンと同じ道を辿って彼女を取り戻してしまったことがあった。
結末は彼女を自分の手で破壊するしかなかったという。
だからホンビンに彼女が戻らないようにしたのだ、と。
⑩別れ
ホンビンはエンの思いに気づくことができたが、
エンは電気ショックを与えられ、脳を破壊されてしまう。
Epilogue 運命
自分が助かるには、彼女を破壊しなければならない。
しかしホンビンと彼女は自らを破壊する道を選ぶのだった。
2人で一つになるために。
Fin
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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写真は追加していきます。(賢い電話からは15枚しか写真が貼れない(°_°))















