追記しました!141129


※妄想だけ置いていきます。



ここはどこかのハローワーク支店。

そこで働いているのはピカピカの一年目社員イ・ホンビン。





カランコロン~♪


おや,だれかが店に入ってきたようですよ。


ホンビン「いらっしゃいませ~」


エン「新しい働き口見つけてくだサイ!!!!」ガッ

入ってくるなり,社員に詰め寄るお客エン。

よほど働き口に困っているようです。



「このホンビンにおまかせあれ♪」キラン☆彡

社員顔にチェンジ☆彡





ということで

2人で働き口探し中。


ホンビン「この会社はどうですか~?」

エン「う~ん。」

ホンビン「この会社は?」

エン「う~ん。」

ホンビン「これは?」

エン「なんか違うわね。」



ホンビン「あ(・∀・)!エン様,この会社はあなたにピッタリでは?!!!」

エン「コレは!!!」



エン「僕が探していた会社はこれだあ~♡(よく分からんけど仕事できればいっか♪)」

ホンビン「では、早速この会社に問い合わせてみますね~♡」




(どんな会社か知らないけど,

僕に仕事を下さって神様,仏様,お豆様。

ありがとうございます♡)

お豆様に拝む。





で、

会社面接日。






「なんか違くない???」

(思ってたのとなんか違う気がするんですけど。)





・・・。




ま,仕事につけれたから良いよね~僕の勘で,あの会社にしちゃったけど。

なんやかんやで一件落着♪



※この話はフィクションです。

実際の話とは異なります!

エンくんはしっかりと志望動機をもって面接に挑んでおりました。

下着会社第1!という気持ちで挑んでおりました。



ということでまた時間が空いたらいろいろと更新します(^_^;)

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!



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