※いきなりですがびくす劇場。10/25サイン会のお写真です。
2014年10月25日(土)
日直:イ・ホンビン
ここは○○小学校。
キーンコーンカーンコーン・・・
チャイムの音が鳴り響き,授業の合図を知らせます。
そんななか勉強に憂鬱になっている少年が1人。
レオ君です。
(授業嫌だ~
)ぷく~
どうしてこんな表情になったのか知りたい・・・。
定刻通り,算数の先生が教室に入ってきました。
先生の名前はエン先生。
「さ,まずは簡単な問題。この問題解けるかしら。」
と先生が問題を出すとすぐに手をあげる子供が1人。
早急に答えが分からないという少年ケン君。
クラスのムードメーカーですが,問題にすぐ取り掛かれない事が多いのです。
エン先生は子供に自ら考える力をつけさせたいようです。
分からなかったらすぐに先生に頼るのではなく,自らで学ぶ力を。
他の子どもを見ていくと,
優等生ホンビンくんは,まじめに勉強に取り組んでいるようです。
お!ケン君も考え始めましたよ。
書けたかなと思いきや,
なぜかイラストを描いてしまいました。
図工の時間じゃないよ,ケン君。算数の時間だよ。
でもうまい・・・。
やんちゃなラヴィくんは別のものをいじって遊んでしまっています。
すると隣の席の子から「ちゃんとやりなよ。」と怒られてしまいました。
でも怒られても嬉しそう。だってラヴィくんはその子のことが好きだったからです。
隣の席の子・・・誰だろう。
「じゃあケン君,答えを言ってみて。」
決め顔で5というケン君。
果たして答えは・・・。
「ありがとうケン君。」
答えは5ではなかったようですね。
残念ケン君(ノ_-。)!
「じゃあ次はレオ君!言ってみよう!」
急に当てられ,驚くレオ君。
さあ,レオ君の出した答えは・・・。
エン先生「答えは奇数になるはずなのよ。偶数でたらおかしくなっちゃうじゃない。えっとここはこうしてこうで・・・。」
レオ「へえ~そうなるんですね~。」
エン先生はレオ君に計算式を教えてあげます。みんななかなか答えを出せないみたいです。
もう,
答えは3!
きわめて簡単な答えでしょう?
日記記入者:ハン・サンヒョク
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ばーって書いたら、流れが上手くいかなくて…すみませんでした。
m(_ _ )m
遅くなりましたが,VIXX3冠おめでとうございます!
ショーチャン,ミューバン,人気歌謡。ついに輝きましたね!
びょるぴの応援が1位という結果で出てきたんですね^^
とても嬉しいです。
がやっぱり遠い存在になっていくような気がするのも確かです。
応援することに代わりはないけど,やっぱりさびしいね><
今日はデビューから888日。
もうそんなに月日が経っていたとは・・・。
でもこれからも6人で元気よく楽しくやっていてくれればそれだけで良い事なんだなと思います。
びえぴ・・・デヒョンの事気になるけど,彼らも元気な姿で戻ってくることを望むばかりです。
エンくんが投げてホンビンが打ったのかな?
ではあんにょん♪
追記:
この記事書いてる途中で4冠になってた。
また後で書き直しますA=´、`=)ゞ
画像出処:画像内
いつも素敵なお写真ありがとうございます!

















