ホンビンすっぴんに加え女装をするという情報が入りやっほいやっほいな気分に←なっておりますリア☆です。
ソンミさんのヴァンパイアコンセプト・・・。
から想像が想像を呼び,VIXXのOnandOnの原点にまで結びついてしまいました。
本当に勝手な想像ですがお読みいただけると嬉しいです。
※以下引用 Kstyleニュースより
参考にVIXXのOn and Onの原点を勝手に考えさせてもらいました。
上手くいうと推察です。悪くいうと妄想です。
それではどうぞ↓
「Full Moon」のMVは、今月12日に公開された最初の予告映像に登場したヴァンパイアの話から始まる。咳をしながら苦痛を訴える男性と、彼をじっと見つめているソンミ。ホラー映画の幽霊を連想させるようなふわっとした白いワンピースを着たソンミはその後男性を襲い、彼の首に鮮やかな傷跡を残す。ヴァンパイアのソンミはまるで子供のような純粋な目で男性を見つめながら話しかけるように歌う。
MVの最後にはヴァンパイアのソンミが満月を見ながら初めて微笑む姿が登場するが、それと同時に苦痛に身悶えていた男性がヴァンパイアへと生まれ変わり、まるで短編映画のようなエンディングを披露する。
咳をしながら苦痛を訴える男性
それがOnandOnの原点の男ともいわれる・・・主人公。
チャ・ハギョン氏なのであった!!↓
エン「おい,苦しーんだわさ!ちょっかいかけんなやい!おらあああ」
(・Θ・;)
エンくん,だった場合の話。
をしたいと思います。
これじゃ世界観壊れるんじゃ・・・。(・。・;(・。・;
話し続けていきます。
窓から部屋に侵入したソンミがエンの喉元にかみつきます。
ぐわしっ![]()
反抗しちゃったエンくん。ちょっと世界観考えて世界観![]()
写真使いまわすでない写真を。
(※エンくん写真フォルダの中から雰囲気にあいそうなものを選んでおりましたが限りがございました。ご了承ください。)
彼(エンくん)をじっと見つめているソンミ。ホラー映画の幽霊を連想させるようなふわっとした白いワンピースを着たソンミはその後男性を襲い、彼(エンくん)の首に鮮やかな傷跡を残す。ヴァンパイアのソンミはまるで子供のような純粋な目で男性(エンくn(あ,もう注釈いらない?))を見つめながら話しかけるように歌う。
※ここから想像会話です~~~
エン「君は・・・だれだ?」
その問いに彼女は答えず,ベッドに座るエンにこうささやく。
ソンミ「次に満月が昇る夜,あなたはヴァンパイアになるのよ。」
エン「僕がヴァンパイアに・・・?そんなことがありえるとでもいうのか?」
ソンミ「満月が近づくにつれてあなたの体にはいろんな変化が起こってくると思うわ。じきにあなたはヴァンパイアになる・・・。」
エン「この噛み跡・・・。本当なんだ。君が噛んだんだね。僕をヴァンパイアにするために?」
ソンミ「そう,あなたの病気を治したかったの。その足,もう動かないんでしょ?」
※このお話のエンくんは車いすに乗っている設定です。(ソンミMVと同じく)
エン「そう・・・。ヴァンパイアになったら治るっていうの?」
ソンミ「ええ,治るけどそのかわりにあなたは人の血を吸っていかなければいけないわ。」
エン「僕が足が悪いの,前から知ってたんだ。」
ソンミ「うん,前からあなたのこと見ていたから。」
エン「そうなんだ。僕も君を昔から・・・見ていたような気がする・・・。」
それから毎日ソンミはエンの足の看病や家事をした。
すべてはエンのため,いやエンをヴァンパイアにさせるためだったのであろうか。
そして満月の夜。
ソンミは満月を見ながら,
ソンミ「やっとこの日が来たわ。やっと・・・。」
暗闇からすっとスーツ姿の男が姿を現した。
ゆっくりとソンミの方へ歩いてくる。
降りてきた月明かりに照らされたのは
ヴァンパイアと化したエンであった。
ソンミ「あなたには・・・後悔はないのね。」
ソンミはゆっくりと彼に手を差し出す。
エンはかすかに微笑んだ。悲しみも入り混じったそんな笑顔だった。
エン「大丈夫。」
「これからどんな災難が降りかかろうと,君がしたことは間違いじゃないってこと
僕が証明するよ。だって僕の病気を治してくれたじゃないか。でもきっといろんな壁にぶつかって心の治療が必要かもしれない。そんなときは君が癒してよ,ね。」
エンはソンミの手を取った----
次の瞬間その場から2人の姿は消えてしまった。
満月の向こうの世界へ,新たに生まれたヴァンパイアは旅立つ━─━─━─━─━─
(大丈夫)
(傷つく準備はできているから。)
続くーーー
な感じで~~~(・∀・)!
加筆修正いっぱいする必要がありそうです。
※画像出処:画像内










