最近の半身浴のお供!!







もう何回もしつこいくらいにブログに書いてる、大好きな大好きな江國香織さんラブラブと、辻仁成さん著の、恋愛小説家の恋愛小説家による恋愛の本!!




そう、お気付きだと思いますが、江國香織さんと辻仁成さんといえば、映画化もされてヒットした『冷静と情熱のあいだ』のコンビニコニコキラキラ






このお二人が恋について、愛について語りつくすというなんとも贅沢な一冊、これなんとブック○フで105円で発見したのです…!!ひぃぃ(゚Д゚;)!!






いいの?!ゼロひとつ足りないんじゃないの?!


即買い(・ω・´)!!








あと藤原紀香さんのエッセイも105円だったので、『藤原主義』と『藤原魂』二冊も買ってしまいましたww







『恋するために生まれた』は、もうタイトルだけで面白そうで、中身は本当に面白い!!(o´∀`o)







やっぱりお二人気が合うようでも男と女、意見が違ったりして。
でも違うようで突き詰めると似ていたり。




あたしはやはり女なので、江國さんの考えに賛同するところが多いです音譜






もう、小説でもそうだしどのお話でもエッセイでもそうなんだけど、あたしが普段ぼーっとダラダラ考えてるようなことたちを、江國さんの言葉はいつもビシッ!とまとめてくれる、というか核心をついてくれるというか。


とにかくいつも鳥肌立てながら『そうそう!』って言いながら読んでます( ´艸`)








この本でも、まだ全部読んでないけど、凄く格好いい一文があったクラッカー









『私の意見では、恋愛の敵は「正論」。正論なんてBULLSHIT!!

正しいことは、苦しい。苦しくないほうがいいにきまっているので、恋愛において、私は正しくないほうがいい。』







まさにッ!!




もう、一生ついていきます!!












おねむなので、また次回~_(_^_)_







おやすみなさい合格




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