テレビのドキュメンタリーで

安楽死をとりあげたものがあり、視聴しました

(途中、涙と鼻水でやばいことになった)


『最期を選ぶということ~安楽死のない この国で~』


安穏とした日々の中

病に倒れると

常に何かが頭の片隅にあり

心の平穏がないですよね


ドキュメンタリーはものすごい内容で

色々考えさせられました


ACPとかリビングウィルとか

理解しているようで足りてない

「もし自分だったら?」

自分1人だったら…

でも家族がいたら?

結論って出るものなのかな


生きている中で

選択と決断の連続な中において


自分の最期を決める  選ぶことだけは

こんなにいろんな意見がある


でも議論を尽くされてもなお足りないくらい話していいと思う


それだけ、重たく意味のある決断だと思う


私はどうだろう?

もう決まっているのだけどね…


誰にも話してないので

何かの形で残しておかないといけないなと

改めて感じさせてもらった

素晴らしい内容でした