私には年上のママ友がいました。
8つ上の彼女は
お互い同い年の子供を持ち
近所に住んでいて
妙に気が合う人でした。
気取ったところがなくいつも陽気で
私を含めママ友たちをいつも笑わせる役割
ご主人も気さくで
私たちママ友仲間の用事をよく頼まれて下さり
一緒に行動するのも厭わない人で
本当にお世話になった一家でした。
そんな彼女が
病に倒れ
あっという間に亡くなってしまったのが
ちょうど年末の頃
無言の彼女に会いに行ったのは大晦日
お葬式は正月明け早々でした
大きな病気をしたことは知っていたし
でも仕事も復帰して頑張っていたことも知っていました。
ただ、まさか
まさかこんなにはやくいなくなってしまうなんて…
私のなかで大きく考えが変わったのはこのことがきっかけでした。
明日が当然来るものと思っていた考えを改めました
やりたいことは明日ではない今日やろう
明日が必ず来るとは限らないのだから
年の初めに必ず向き合う自分の目標
それを必ずやり遂げる
これが彼女への供養になると今も信じて守っています
まだ小さな子供を残して行かなければならなかった彼女の無念に
私がどこまで添えるかどうかはわからないけれど
せめて彼女にまた会った時に
ちゃんと向き合えるように
自分に恥じない生き方をしていきたいと
毎年恒例ではありますが
彼女の好きだったお酒を傾けつつ
お正月三が日を終える
これが私の正月の恒例です
備忘録として