20代の男性医師の感染を確認 相模原
3/6(金) 14:10 Yahoo!ニュース 

相模原市役所
 
新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、相模原市は6日、新たに市内に住む20代の男性の感染が確認された、と発表した。

男性は相模原協同病院に勤務する臨床研修医。

現在、入院しているという。

神奈川県が多くなってきましたね。退院も怖いような・・

医者や看護師、病院に働く人が感染し広がり、そこに通院してたり入院していた患者はその後のケアと自分の感染を不安になる。

感染した人が悪いわけではない ウイルス持ってきた人も悪くはない。

ただ体調悪くて医者に行っただけだ 普通の日常なら普通のことだ。

早くウイルス騒動が終息すること願います。

医師など病院勤務の皆さんは特に、日々感染する恐怖(拡散されてしまう恐怖)と闘いながら診察されているんですよね。

本当にありがたいと思います。

感染が拡がっていないこと、早く回復されることを願います。

お不動さま。大難を小難に🙏


【新時代到来】
「おひとりさま用 
超高速弁当箱炊飯器」
職場で誰にもバレず米を炊けるだと…? 世紀の大発明「おひとりさま用 超高速弁当箱炊飯器」が “弁当の概念” を壊しにかかっている模様
様々なアイデア商品で消費者の度肝を抜き続けている『サンコー株式会社』の公式オンラインショップで、現在約2カ月待ちの品切れ状態なのが

「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」

「早炊き14分」の文字がある。

正直なところ早炊きに関しては通常の炊飯器や鍋でも似たような所要時間であるが、注目すべきはそのサイズだ。

幅24×奥行き10×高さ8(cm)は “完全に弁当箱” といえる小ささ。それで本当に炊飯できるんやろか……?

気になったので秋葉原のサンコー総本店を訪れてみれば、ラッキーにも店頭で購入することができた。税込6980円……失敗するとチト痛い金額だ。頼むぞ〜!


・あまりにもシンプル
箱から取り出した「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」は、知らなければただの保温機能つき弁当箱にしか見えない。

付属品はコードと小型の軽量カップのみ。

弁当箱の側面には通常の炊飯器と同様、0.5合炊き・1合炊き用のラインが引かれているぞ。


・炊いてみた
あまりにもシンプルすぎる構造ゆえ、他に特筆すべきこともない。さっさと米を研いでセットしてみるとしよう。



米を炊く前にはある程度の時間 “浸け置き” し、さらに炊けた後も10分程度 “蒸らし” を行うのが美味しく仕上がるコツだ。

これはどの炊飯器を用いる場合でも不変の「炊飯セオリー」であり、弁当箱炊飯器の説明書にも「お米を10分程度水に浸してから炊飯すると、より一層おいしく炊きあがります」と記述されている。

しかし今回の商品がセールスポイントとしているのは

「14分で高速炊飯(0.5合炊きの場合 / 1合だと19分半)」

これは浸け置きと蒸らしの時間をゼロとした所要時間だ。短時間での炊飯は味の面で大きなハンデとなるが、弁当という特性上、悠長に待っている時間はない。

つまり「14分で炊いた米の味」こそがこの商品の最重要判定ポイントとなるワケで。よって今回は「研いで即炊飯、炊けたら即食い」検証を敢行してみることにした。まぁお手並み拝見といこうじゃないか。


1本しかないコードを弁当箱に繋ぎ、1つしかないスイッチを押せばあとは待つだけ。


10分が経過しても音や水蒸気など「炊飯器におなじみの演出」は見られない。

不安になって手を伸ばすと……ヒッ! フタと本体の境目あたりが熱々っ! 本当に「炊飯器」だったのだな!

火傷には注意が必要だが、逆を言えば使用中だと気づきにくい。よって職場でコッソリ米を炊くことが可能であるといえる!


おまけに「ピー」などといった “炊けた音” も鳴らない仕組みなのが嬉しい。ランプが静かに緑色に変われば炊飯完了である。

・食べてみた
蓋を開ければおいしそうな匂い……



ちゃんと炊けてる!!!

見た目は完璧なように見えるがお味は……

うん、イケる! これはまさに「炊飯器で早炊きした米の味」!

浸け置きや蒸らしの手間を加えた米よりは若干劣るが、それは従来の炊飯器とて同じことだ。

小ささによるマイナスは全く感じられず、早炊きの硬さを “炊きたての強み” でカバーした白米。コンビニ弁当を軽く越えていることは言うまでもない。

ここに手作りのおかずがあれば文句なしだが、レトルト品や缶詰などを添えるのもオススメだ。なぜなら……

弁当箱全体が熱々なので……

「ついで温め」が可能だから!

・デスクから動く必要すらない
発売元であるサンコーの発表によれば、この商品は1人暮らしの人が「自宅で簡単に少量の米を炊くために」使用する例が多いのだという。

通常の炊飯器より小型で安価な「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」は、そういった用途でも十分に活躍するはずだ。

無洗米なら米を研ぐ必要はない。ペットボトルの水を入れスイッチを押すだけで、デスクから動くこともなく炊きたてご飯が食べられる感動は計り知れない。

▼840グラムと軽量なので、移動の多い人は携帯するのもアリかも



ほし~~い!!


ローソンストア100の3月の新商品まとめ!(*´∇`)

入院中食べられない🍰🍩🍮✨
🍖😭

100円パン・100円デザートに新フレーバー続々

えん食べ編集部 2020/03/06 
 
ローソンストア100各店で順次販売されている3月の新商品をまとめてご紹介します。

人気の「100円パン」や「100円デザート」に新しい味が続々登場。価格は各108円(税込)。

<3月4日発売>
・ 切れてるロールケーキ(苺レアチーズ)5枚入

大人気のデザート「切れてるロールケーキ」の新しい味。口どけの良いスポンジケーキでレアチーズクリームと苺ジャムが巻かれています。

濃厚なクリームと酸味のある苺ジャムが相性抜群。

ローソンストア100
「切れてるロールケーキ(苺レアチーズ)5枚入」

・ チョコチップ入りクリームサンド
サクッと焼き上げたチョコレート入りのマドレーヌ生地に、クリームとチョコチップをサンド。マドレーヌ生地とクリームは甘さ控えめ。チョコチップが食感のアクセントとなっています。

「チョコチップ入りクリームサンド」

<3月11日発売>
・ VL牛乳入りパン 苺ジャム&マーガリン
オリジナルブランドVLのパンの中で2019年最も売れた「牛乳入りパン」の新しい味。

八ヶ岳高原牛乳を入れて焼き上げたふわふわのパンに、フルーティーな苺ジャムとマーガリンがサンドされています。

「VL牛乳入りパン 苺ジャム&マーガリン」

・ 味わい牛乳寒天
牛乳本来の味を大事にした牛乳寒天。みかんを入れることでさっぱりとした後味に仕上げられています。

ローソンストア100「味わい牛乳寒天」

<3月18日発売>
・ VL3種のよくばりロール、VLハムカツたまごロール

驚きのボリュームで大人気の「ロール」シリーズ。「VL3種のよくばりロール」はとんかつ、コロッケ、メンチカツをサンド。「VLハムカツたまごロール」は厚切りのハムカツにソースをつけ、たまごサラダと一緒にサンド。

「VL3種のよくばりロール」と「VLハムカツたまごロール」

・ クリームを味わうパンケーキ(アーモンド入りホイップ)

しっとり柔らかな2枚のパンケーキの間に、ホイップクリームとクラッシュアーモンドをサンド。クリームの甘みとアーモンドの香ばしさで満足感のある味わいに仕上げられています。

<3月25日発売>
・ VLもっちり食感のチョココロネ

チョコ風味のもちもちとした生地に、軽い口あたりのチョコホイップを詰めたコロネ。チョコホイップにはクーベルチュールチョコが使用されています。

・ プリンアラモード
人気の「プリンアラモード」がスポンジケーキを増量してリニューアル。生クリームやフルーツ、プリンがのった贅沢なケーキとして楽しめます。価格は192円(税込)


🐴チューリップ賞GII🐴

◎マルターズディオサ
2連勝で迎えた大一番のG1阪神JFは、近2戦と違い積極的に3番手でレースを進めた。直線に入ると逃げたレシステンシアに突き放され、外からはクラヴァシュドールが迫ったが、これをハナ差抑え2着を確保。ハイペースを追いかけての2着だから、高い評価を与えていい。
先行して良し、差して良しと、脚質の幅が広いのは強み。展開や馬場に見合ったレースができるので、信頼性は高い。


○レシステンシア
2連勝で迎えたG1阪神JFは、3F33秒7、5F57秒5のハイペースで飛ばしながら、直線に入ってもバテるどころか寧ろ後続を突き放し、終わってみれば5馬身差の楽勝。逃げて最速上りをマークし、勝ち時計は阪神マイルのレコードとなる1分32秒7。翌週のG1朝日杯FSを勝ったサリオスよりも時計が速いのだから、他は手も足も出ない。
G1桜花賞へ向けての叩き台だろうが、無敗の立場と、ずば抜けた能力から連勝は濃厚だ。


▲スマイルカナ
夏の新潟の新馬戦で勝ち上がるも、ハナ差の辛勝。続く1勝クラス赤松賞は7着に敗れるなど、当時は地味な存在に甘んじていた。1勝クラスひいらぎ賞も、単勝25倍の低評価。新馬戦の時と同様積極策に出ると、追撃してきたサクラトゥジュールをクビ差抑えて勝利。同じ少差でも、新馬戦とは相手も内容も違い、大きな変わり身を感じさせた。

この一戦で評価も上がり、G3フェアリーSは3番人気。絶好の最内枠を引き、ここでも先手をとる。マイペースで飛ばすと、後続を寄せつけないまま2着のチェーンオブラブに2馬身半差をつける堂々の逃げ切りを披露した。
ここへきての充実ぶりは目を見張るものがあるが、問題は同型のレシステンシアの存在。控えて惨敗の赤松賞から、ここも逃げたいところだが、G1馬を相手に自分の競馬を貫けるか。展開面で不安はある。

△ウーマンズハート
昨年夏の新潟でデビュー。中団から鋭く抜け出し、マルターズディオサに3馬身半差をつけた勝ちっぷりも目立ったが、それ以上に驚愕の上り3F32秒0の時計が、この馬の評価を大きく高めた。2戦目のG3新潟2歳Sは、初戦の内容から断然人気。中団からレースを進め直線で抜け出すと、ペールエールを抑えて快勝。重賞競走はペースが上がるので、新馬戦のように32秒0とは行かなかったが、ここでも上り32秒8の高速上りをマークした。

間隔を開け、3戦目は大舞台のG1阪神JF。これまで2戦とは違い前に出して、逃げるレシステンシアを見る形で追走。直線に入ると、レシステンシアに突き放され、残り1Fあたりで末脚が鈍りはじめると後続にも差され、結果は4着。休養明け、そして前につけたことが良くなかったのかもしれない。
脚を溜め末脚勝負に出れば、まだまだ巻き返せる。

△クラヴァシュドール
秋の阪神でデビュー。好位の外から豪快に抜け出し、高い資質を持っていることを認識させる勝利だった。続くG3サウジアラビアロイヤルCは、後にG1朝日杯FSを圧勝するサリオスに対し、一時は並びかける勢いも見せたが、最後は突き放されての2着。相手を考えれば大健闘である。

G1阪神JFは、中団からレースを進め、直線は外に持ち出し末脚勝負。ただレシステンシアには離され、何とか2着確保を目指すも、マルターズディオサの抵抗に遭いハナ差及ばず3着。

展開を考えると2着には来て欲しかったが、この一戦で評価が定まるものでもない。

サリオスに迫った事実から、サウジアラビアロイヤルCだけ走れば、もっと上を目指せるはず。