狩野英孝の行くと死ぬかも知れない肝試し
奥多摩湖ロープウェイ①
奥多摩湖ロープウェイ②
経営者は現在行方不明、この事業に失敗して多額の借金を背負ったからです。 運営会社自体はもう存在しませんがそれでも、 他人は勝手に解体できませんので、遺構はそのまま放置されてい るわけです。
陰陽師事件現場
(1話が短いので一気に(笑))
続きます(最新)
陰陽師 橋本京明 心霊事件簿
完結編①
完結編②
犯人の名前までわかっても警察はしんじないんだろうなあ🤔東電の利権も絡んでいるし。
なぜ東電OLなのか
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被害者・渡邉泰子
企画部調査課・副長
当時の直属の上司が 取締役企画部長・勝俣恒久(現東電会長)
企画部管理課長には藤原万喜夫(現副社長)
よって、「東電女性管理職殺人事件」も正しい。
OLという言葉には明らかに「平社員」「お茶汲み」というイメージが暗に込めら れており、極めて不愉快。
彼女は、工務部副部長だった父親の遺志を受け継ぎ、「原発の危険性を指摘」する 報告書を作成。
経済リポートも賞を得るほど高い評価を得ていた。
そんな反原発の旗手の彼女が、
プルサーマル計画が本格始動した1997年の3月に
誠に都合良く「殺され」
売春婦をやっていたという報告で、人間としての尊厳を「消され」
彼女の実績・功績は闇に「葬られ」た。
上司の勝俣部長は、翌年「常務取締役」に出世する。
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