尾崎豊で『街の風景』でした。

こんばんは🌙😃❗ではさっそく

マルエツで買ったカレーヌードル、固形のが入っているんですね。美味しかった~



では

👽横浜上空にUFO👽
【動画アリ】横浜みなとみらい上空に「激ヤバ六角形UFO」が出現! 衝撃波を伴い超音速飛行… 宇宙現象観測所が激撮!
2019.11.21

神奈川県横浜市みなとみらいで南の方角、米海軍横須賀基地の上空、かなりの距離だと思われるが、自動観測撮影装置ロボット「SID-1」が捉えたUAP(Unidentified Aerial Phenomena=未確認空中現象)だ。異様な形をしている飛行物体なのでUFOと認定してもいいだろう。

■衝撃波を発生させる六角形UFO

2017年12月23日10時31分59秒から録画開始。その日は快晴で視程30km、気温8.6℃で北北東の風、風速1.6mであった。

このUFOは南から北へ移動していた。風向きとは真逆の方向なので、空を漂う風船やゴミ、気球あるいは凧での類いではないことがわかる。
横浜上空に「激ヤバUFO」が出現! 衝撃波を伴い超音速飛行… 宇宙現象観測所が激撮!の画像1

また、拡大し、画像処理してみた結果、その形状から見てもヘリや航空機、むろんオスプレイでもない。また、羽や足といった部位やプロペラなどの人工物が確認できないので、鳥でもドローンでもない。

この動画で特筆すべきは、この物体の進行方向前面に、まるで超音速で飛行する航空機に発生する円錐形の衝撃波(マッハコーン)が認められることだ。空気を切り裂いて高速で飛行しているように見える。

かなりの距離であると仮定した上で、これが超音速の衝撃波だとすると、時速は少なくとも、マッハ1(時速1,224km)以上と思われる。

超音速飛行の際の戦闘機の衝撃波の映像に似ているが、しかし本当に不思議なのは、この物体の形状だ。あり得ない形なのだ。

一般的な航空機の機体は、主要素材であるアルミニウム合金の場合、温度限界が155℃(強度的な限界温度。尚、アルミの融点は約660℃、ジュラルミンの融点は約650℃)なので、速度が増すほどに熱に耐えられなくなってくる。

航空機の機体形状が細長く先端がとがっていて、翼が薄く、できるだけ流線形に設計されるのもこの空気の圧縮熱や摩擦熱などのいわゆる熱の壁をまともに受けないための工夫だ。

ところが驚くことにこの物体はまるで六角ボルトの平べったい頭のような形状をしており、空気抵抗や熱を面で受けてしまうことになるので、地球製の空中の超音速飛行物体としてはあり得ない形状なのだ。

空気抵抗や空気圧力をまったく無視したこの形状で音速を突破したら、その熱と衝撃波で空中分解してバラバラになるはずだ。しかし驚くことに、この謎の物体は平然と飛び続けているのだ。

それがこの物体の特徴で、それこそがUFOの証拠と言えるかもしれない。地球上の物体ではあり得ない、まさに驚愕の証拠だ。

横浜上空に「激ヤバUFO」が出現! 衝撃波を伴い超音速飛行… 宇宙現象観測所が激撮!拡大、画像処理で輪郭及び形状をはっきりさせた

この図のようなフランジボルトと呼ばれるボルトの頭部の形状に酷似している。

六角の平らな先頭部分と衝撃波を赤線で表示

衝撃波を伴い超音速飛行… 宇宙現象観測所が激撮!の画像4
戦闘機の空気を切り裂くショックウェーブ

■まとめ

この大変特殊な形状のUAPは今までにSID-1で捉えたことがなかった。

当時の風向きとは真逆の方向に飛行していたので、ひもの切れた凧や気球、風船でもない。また、鳥でもなく、飛行船やヘリコプター、あるいはドローンでもない。その形状では超音速飛行はまず不可能である。他のどの地球製の航空機でもない。これらのことから、今回捉えた飛行物体は、幾何学的な形状をした驚異のUFOと認定していいだろう。


参考:「宇宙現象観測所センター(SPOC)(c)」、 「SID-1(c)」、ほか
文・写真=北島弘

Space Phenomena Observatory Center(SPOC) 宇宙現象観測所センター
所長兼CEO 北島 弘


⬇️事故当時けっこう話題になりましたね⬇️

【謎の声】富士山、ニコ生ライブ配信で滑落前に「来ないで」の声を無視しした為に事故にあった事が判明

7:07 『来ないで』の女の声
10:07 『こっち来い』の男の声
冬の富士山はすごく危険です。軽装では登らないでください。一流登山家も冬の富士山は危険と言ってます。

ご冥福をお祈りいたします。



『あれは本当』
27分間の死。心停止から6回の蘇生を経て生き返った女性、意識が戻った直後に奇妙なメモ書き「あれは本当」

アリゾナ州フェニックスに住むティナ・ハインズは、夫のブライアンと一緒に出かけたとき、急に倒れてしまった。心臓発作を起こしたのだ。

ティナは27分間、心肺停止状態で医学的に死んでいた状態に陥っていたが、6回の蘇生行為の後、奇跡的にこの世に戻ってきた。

意識が戻ったティナは奇妙なメッセージをなぐり書きした。それは「あれは本当」とも読めるそうで、女性は死んでいる間に天国を見たという。


27分間の心肺停止の後、目覚めて書きなぐったメッセージ
4人の子どもの母親であるティナは27分の間、死んだ状態だったが、救急隊員の懸命の努力によって生き返った。

目が覚めたとき、ティナは口がきけず、紙とペンを持ってきて欲しいと身振りで示した。ティナはなんとかなにかを書きつけたが、かなりのなぐり書きで判読不能だった。

しかし、よくよく見てみると、それは

"あれは本当"

と読めるという。


天国は本当にあるということを伝えたかった

ティナが言いたかったのは、天国は本当にあるということだった。心臓発作で倒れて、死の淵をさまよっていたとき、ティナは本当に天国を見たのだという。

心配した家族が訊ねると、ティナは黙ったまま頭で天を示した。

のちに、ティナはキリストが真珠のように美しい門の前に立っていて、その後ろから明るい光がさしていたと語った。

奇跡的な生還を果たしたティナは語る。「あれはまぎれもない現実よ。とても躍動感のある色に包まれていたの」

先週、ティナがかわいがっている姪のマディは、超自然を感じられるこの不可思議ななぐり書きをそのままタトゥーにして自分の体に彫り込み、おばの不思議な遭遇と生還を記念した。


カリフォルニアに住むマディは自分のインスタグラムにこう書いている。

おばのこの不思議な話をシェアせずにはいられないわ。このことは、ふだんは目に見えない信仰について強い自信を与えてくれる

手が届かないわけではない、不滅の希望に対する具体的な意味がはっきりと感じられる


『愛している、ティナ・ハインズ!』

『あなたがキリストや他人を惜しみなく愛するその姿勢は、わたしが望む生き方や愛し方を変えてくれました』


心臓疾患に苦しむ5人にひとりは、いわゆる臨死体験をしているという。


2013年のミシガン大学のラットを使った研究によると、脳の活動が一気に起こると、突然、心臓発作を引き起こすことがよくあるという。

2回心臓で死にかけたけど何も見てない・・なぜよw