まずは不適切動画
バカッターのその後
アニメで見る その後
アニメで見るその後②
なぜ、投稿した後を考えないかな。結局は想像力がないんですよね。
莫大な賠償金で家を売り、安いアパートに引っ越し、両親は共働きになり、本人は学校も退学、
会社の身元調査で一生就職できなくなります。一生かけても払える金額じゃないんです。
24時間で消える投稿でも、誰かがコピーしてるでしよ。名前や住所、学校、両親の名前や勤務先など特定できるいま・・わかれよ。
軽い冗談ではすまないんです。
以上
ついでに
家出 未成年者を家に泊めたら
Twitterで多いですね。親とケンカして帰る場所がないから誰が泊めてとか。
はい、なにもしなくても、泊めただけでこうなります。誘拐罪ね。ニュースでもやってましたね。
家出少女に群がる大人、誘拐罪だからね
ペルーでM8,0 日本やばっ
1604年11月24日：ペルー、アレキパ沖 – M8.6
→ 1605年2月3日：慶長地震（南海トラフ津波地震説ほか） – M7.9〜8、津波を伴う
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1619年2月14日：ペルー、トルヒーヨ沖 – M8.5、犠牲者200人
→ 1619年5月1日：肥後（熊本） – M6.0
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1647年5月13日：チリ、サンチアゴ沖で地震 – M8.5、犠牲者1,400人
→ 1647年6月16日：丹沢 – M6.5
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1678年6月17日：ペルー沖 – M8.0
→ 1678年10月2日：宮城県北部沖 – M7.5前後
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1730年7月8日：チリ中部、バルパライソ沖 – Mw8.7、犠牲者35人
→ 1730年11月11日：常陸沖 – M7.3、津波を伴う
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1819年4月11日：チリ、コピアポ沖 – Mw8.6
→ 1819年8月2日：文政近江地震 – M7.2
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1835年2月20日：チリ、コンセプシオン沖 – M8.4、犠牲者500人
→ 1835年7月20日：宮城県沖地震 – M7.0、犠牲者多数、津波を伴う
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1913年11月4日：ペルー – M7.0、犠牲者160人
→ 1914年1月12日：桜島地震 – M7.1、犠牲者29人
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1922年11月11日：チリ地震 – Mw8.5、犠牲者1,000人
→ 1922年12月8日：島原地震 – M6.9
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1939年1月25日：チリ中部 – M8.3、犠牲者28,000人
→ 1939年3月20日：日向灘 – M6.5
→ 1939年5月1日：男鹿地震 – M6.8、犠牲者27人
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1940年5月24日：ペルー沖 – Mw8.2、犠牲者250人
→ 1940年8月2日：積丹半島沖地震（神威岬沖地震） – M7.5
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1943年4月6日：チリ、コキンポ沖 – Mw8.2、犠牲者30人
→ 1943年9月10日：鳥取地震 – M7.2
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1946年11月10日：ペルー- M7.3、犠牲者1,400人
→ 1946年12月21日：昭和南海地震 – M8.0
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1965年3月28日：チリ – M7.7、犠牲者400人
→ 1965年4月20日 静岡地震 – M6.1
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1974年10月3日：ペルー沖 – Mw8.1、犠牲者78人
→ 1974年11月30日：鳥島近海 – M7.3、深さ454km
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1995年7月30日：チリ – Mw8.0
→ 1995年12月4日：択捉島南東沖 – M7.3、津波を伴う
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2001年6月23日：ペルー沖 – Mw 8.4、犠牲者138人
→ 2001年12月18日：与那国島近海 – M7.3、津波を伴う
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2003年6月20：ブラジル北西部 – M7.1
→ 2003年9月26日：十勝沖地震 – M8.0、津波を伴う
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2005年6月13日：チリ – Mw7.7、犠牲者11人
→ 2005年8月16日：宮城県沖 – M7.2
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2005年9月26日：ペルー北部 – M7.5
→ 2005年11月15日：三陸沖 – M7.2、津波を伴う
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2010年2月27日：チリ・マウレ地震 – M8.8、犠牲者452人、津波を伴う
→ 2010年2月27日：沖縄本島近海 – M7.2
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2011年1月1日：アルゼンチン – M7.0
2011年1月2日：チリ – M7.2
→ 2011年3月9日：三陸沖 – M7.3、東北地方太平洋沖地震の前震
→ 2011年3月11日：東北地方太平洋沖地震 – Mw9.0～9.1、犠牲・行方不明者約22,000人。
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2013年9月25日：ペルー – M7.1
→ 2013年10月26日：福島県沖 – M7.1
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2014年4月1日：チリ沿岸北部（イキケ地震） – Mw8.2
→ 2014年7月12日：福島県沖 – M7.0
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2014年8月24日：ペルー中部 – M7.0
→ 2014年11月22日：長野県神城断層地震 – M6.7、最大震度6弱
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2015年9月16日：チリ中部（イヤペル地震） – Mw8.3
→ 2015年11月14日：薩摩半島西方沖 – M7.1、津波を伴う
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2016年4月16日：エクアドル沿岸部 – Mw7.8、犠牲661人
→ 2016年4月16日：熊本地震（本震） – M7.3、犠牲者267人
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2018年8月24日：ペルー南部 – M7.1
→ 2018年9月6日：北海道胆振東部地震 – M6.7
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2019年5月26日：ペルー北部 – M8.0
→ 2019年10月まで：日本で大地震（南海トラフ巨大地震）？
このように、日本に甚大な被害をもたらす大地震が起きる前、半年以内に南米北部も大地震に襲われているケースが非常に多い。また、ペルーで大地震が起きてからわずか3カ月のうちに南海トラフ巨大地震が発生したケースも2件ある点は無視できない。
パプアニューギニアで「M7.5」
ニュージーランド近くでM6.8
ペルー M8,0
ニュージーランドの法則もあり、両方来てる、日向灘もM6,3
なぜか気象庁は調査しない方針。Ｇ20あるなら？オリンピックあるから？最低
日本国民は警戒せよ！