嘉手納基地にも配備され(される)日本各地で目撃されているアメリカ軍の極秘UFO型戦闘機"Lockheed Martin TR-3"。

アメリカ空軍は、密かに「オーロラ計画」を推進し、その一環として開発されたのが「TR-3B」という黒色三角形の機体のコードネーム「アストラ」でした。


要するに地球製UFOと言われている機体の一つ。 この機体は、すでにテストを兼ねて実戦配備されているが、ここに写っている機体は垂直尾翼のない正三角形・デルタ型のTR-3Eと思われる。沖縄にも配備されているので今後の動向には注意が必要。

初期の頃の写真です。なんと1960年代から開発が始まっていたようです。
(知ってましたが・・・)

今は、だいぶ進歩して、次のものへと発展したと考えられている。


TR3-B ”アストラ(宇宙)”(ロッキード-マーチン&ボーイング製)



当然ながら一般庶民のあずかり知るところではありません。

1981年には完成していて湾岸戦争、アフガン、イラクなどでも実践に使用されたと言われています。

地球製UFO”とはエイリアン・テクノロジーを取り入れ、米政府(エリア51など)で作られたUFOです。

ロズウェル事件など墜落したUFOより、彼ら(異星人たち)のテクノロジーを手に入れ、秘密裏に開発されたのです。


さらにアメリカCIAのエージェントが1944年に発表した情報によると、

ヒトラー率いるドイツのナチス軍は、第2次大戦の終わりまでに、少なくとも完全に飛べるハウニブー型円盤を2機は保有していたそうで、

1機は時速1,200マイル、90度ターン、垂直離陸できるもの、もう1機は4フィートの装甲を貫通させることが可能なレーザー砲を下部に装備し、高速スピードのだせるものなのだそうだ。


当時のドイツの科学技術力の高さはすざましいものがあって、一説では宇宙人の助けを借りていたのではないかとも言われているわけで、確かにこの映像を見ると、その当時では考えられないくらいのUFOらしいUFOなんだ。


興味ある人はナチスやエリア51でUFOを製造していたことは知ってますよね。

しかしいまなぜCIAの発言、火星移住、などがあからさまに言うようになったのはなぜだろうか。

さらに調査する(`・ω・´)キリッ