★日本の朝鮮併合の真実 

当時の朝鮮は貧乏で、学校も警察署もなく、平均寿命も二十代後半で、
入浴の習慣も、上下水道もない悪臭漂う不衛生な未開の蛮国だった。

一方日本はその頃からモンゴルや清より強く、当時は戦争が国際法で
合法的に認められていたので、日本がもしも朝鮮を「侵略」する気なら、
普通に考えればいちいち朝鮮半島の原住民の承認を得る必要などない。
ただ単純に武力で制圧すれば済む。それが合法的でスタンダードな方法だ。


しかし日本は列強諸国の承認の下に、正式な日朝両国の同意を書面にして
調印した。もちろん併合は朝鮮議会も大韓帝国皇帝も『公式に』批准・支持
したし、アメリカやイギリス等の列強諸国もそれを歓迎・承認した。

要するに、日本人は「白人が土人扱いしていた朝鮮人」を人間扱いしたのだ。
(その日本の優しさが後で韓国を増長させる原因になったのだが…。)

当時ここまで『平和的・合法的な併合』は世界的にも類を見ない。

当時朝鮮を侵略しようとしてた中国とロシアにしてみれば、朝鮮が日本に
保護されてしまっては朝鮮侵略を諦めざるを得ないので本来は彼らには
都合が悪かったが、それでも中露という大国ですら併合に反対できないほど
自然な時代の流れによる完璧に合法な条約だった。

そして併合により朝鮮半島は日本の一部になったので、
日本は『自国の内政の一環として』莫大な資金と人的資源と技術を投じて
朝鮮半島の発展、繁栄に尽くした。当時日本国民だった朝鮮人のために。

最近はこんな事件も。ほんとうの事をしっているのは老人であとは作られた歴史教育、反日教育なんですが・・

韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、
居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。
「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。

あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。

老人の杖を奪い、頭を何度も…

韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。

ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。

同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。

被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。

そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。
彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。 この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。

「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」

朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、
なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。

日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。
一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。

「なんだと!」

しかし、「愛国者」である黄被告は朴さんの発言に激怒した。

朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。
朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。

傷害致死罪で逮捕された黄被告は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、 9月10日に懲役5年の判決を受けた。

「日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ」

驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。

上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、

黄被告を「愛国青年」などと称し、

「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」

「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
「裁判官は売国奴!」

などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。


無論、「これが法治国家のやることか! 韓国はいつから歴史観が違えば人を殺していい国になったんだ?」と嘆く声もあるが、過激な意見の勢力が強い韓国ネット上では押され気味だ。

日本統治時代への評価をめぐっては、韓国では近年一部の研究者から近代化の進展などを重視し、部分的に評価する動きがある。

しかしこうした意見が反映された教科書が8月30日に検定を通過したところ、国内世論が沸騰、政界も巻き込む大論争に発展するなど、今なお「タブー」視は根強い。


歴史から目をそむけ、嘘の歴史の反日教育を信じる若者の姿がこれなんです。

中国や韓国でも反日を騒いでるの若者たち。老人はわかっていますが、言えば反日罪だし・・

勉強熱心な韓国なんだから真実の歴史を自ら調べ未来をよくしていきたいです。

いまの韓国は狂ってます、



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