動画が見れないとの声も多くなっているので、写真ものせときます。

アポロ20号(インタネット情報等の集約)

アポロ計画中止後も、実際は陰の組織によって、UFOや宇宙人に関する調査が秘密裏に行なわれていました。

アポロ20号迄の打上の極秘ミッションが計画されたのは、アポロ15号などの月探査の過程において、月面で巨大な異常(人工)構造物を発見したことに由来する。

アポロ15号が月の裏側で何か知的生命体の作った「遺構」や「遺物」のようなものを発見し、それを秘密裏に探査するためであった。⇒アポロ8号が1968年に人類初の月の周回に成功した時、フランク・ボーマン船長が

「サンタクロースは本当にいた!」

と叫んでいる。「サンタクロース」の意味するところはオーパーツというよりも、UFOかその基地を指すのではないかと研究者たちは指摘している。

一連のアポロの有人探査の中で、宇宙飛行士たちは100%の確率でUFOを見たり接近したりしている。廃墟の都市や宇宙船を発見したという事実とは違い、進行形で地球外知的生命体と遭遇しているということである。

1971年にアポロ14号で月面着陸を成功させたメンバーの一人、元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルは、2008年7月23日、イギリスのラジオ局から受けたインタビューの中で、

「アメリカ政府は過去60年に渡って異星人の存在を隠してきた。彼ら異星人は『小さな人々』と名付けられており、我々宇宙飛行士の何人かは異星人の情報について説明を受けた。」と語ったことがあった。

1962年、アメリカ・ロケット学会において、当時NASAの顧問を務めていた宇宙物理学者のカール・セーガン博士も「地球は、高度な文明を持つ知的生命体の訪問を受けている。彼ら知的生物たちは月の裏側に中継基地を作り、ここから地球に飛来してきていると思われる。」と発言している。

1996年3月21日、ワシントンで行われた記者会見の場で、ジョンソン宇宙センターに勤務するケネディ・ジョンストンが「宇宙飛行士たちは月面に存在する遺跡、つまり透明なピラミッドやクリスタル質のドームなどをその目で見ている。」と発言をした。

旧ソ連も月面調査によって月の人工的な構造物を確認しており、2002年10月5日のロシア共産党機関紙・プラウダに「月面で都市が発見される!地球外文明が活動している様子が、この地球に最も近い隣の衛星・月で確認されたが、この情報はすぐに超機密情報とされた。

人類の社会全体を混乱させるような信じられない事実であり、我々人類にそのことを受け入れる心の準備がまだ出来ていないからである。」といった記事が掲載された。

アポロとソユーズの連結ミッションは、この19号と20号へ向けた準備であり布石であったらしい。19号は帰還途中に事故に見舞われており、しかしこの1名は無傷で帰還している。どちらも目的は、月面の裏側にある三角地帯、つまり葉巻型宇宙船と月面都市の存在するイザッククレーター近辺の探査である。

ウィリアムによれば、1976年8月に公式の宇宙飛行ミッションがあった。エイリアンの巨大宇宙船を探索するアポロ20である。(イタリア人ジャーナリスト、フリーランス。ルカ・スキャンタンバーロ。2007年5月25日。)

18号はアポロ計画の後のスカイラブ計画で使用され、旧ソ連との宇宙開発共同実験としてソユーズ宇宙船とのドッキングを成功させている。また、アポロ計画終了後、アメリカはロシアと共同で月探査の合同作戦を進めることとなり、その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが、19号は事故により破損してしまった。

しかし20号は1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主な目的だった。このアポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称している。月面とおぼしき地形に葉巻状の構造物が見てとれる。実は、この物体は、アポロ15号が発見した謎の構造物で、その探査として極秘ミッションに赴いたのがアポロ20号なのだという。





アポロ20号が撮影した月面古代都市






発見された宇宙船や廃墟、その他のオーパーツについてはNASAは一切のコメントを出していない。

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 ・ アポロ20号は、1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。アメリカのベル研究所で働いていたという元宇宙飛行士によると、アポロ20号は1976年8月16日、ヴァンデンバーク基地からサターンV型ロケットによって打ち上げられたという。(アメリカとソ連のコラボレーション)

アポロ20号が月面で発見した宇宙船(UFO)の残骸や、まるでエジプトピラミッドの中の棺のような地形から発見されたという「宇宙人のミイラ」通称「モナリザ」と呼ばれるこの宇宙人は、髪の毛は黒で皮膚が褐色で我々東洋人に非常に似ている。実にかわいらしい女性である(「モナリザ」と呼ぶよりは「かぐや姫」と呼んだほうが我々にはピンと来る)。

生命維持装置みたいなのもついてますね


アメリカのインディアンやインディオ、中国や日本などアジアの国ならどこにでもいそうな女の子のように見える。




違いがあるとすれば、俗にいう「第三の目」という、額の中央部に何かの突出があり、ひょっとすればそこに目があるのかもしれないというところだろう。



ビリー・マイアーがプレアデス人から聞いたという宇宙の歴史書によれば、地球にはかつて3種類の地球人型宇宙人が来訪し、そのそれぞれがその時代の地球の現地地球人と混血して現在の3つの人種が形成されたのだという話である。

プレアデス人やウンモ星人は「金髪碧眼色白の北欧人型」であるが、この「モナリザ」は「黒髪で褐色の東洋人型」、「アジア人型」である。そして中国人と日本人はこのタイプのETの直系の子孫であるというのがビリー・マイアーの話である。






構造物は、NASA関連機関であるアメリカの月惑星研究所の公式サイトで、誰でも確認することができる。
 
暗い地表の上に、斜めに横たわる何かがある。到底自然の地形とは思えないような、流線型の構造物が写っている。角張った幾何学状の構造物が付属しており、いかにも人工的に見える。


潜水艦のようでもあり、想像力を膨らませれば、巨大な宇宙航空母艦のようにも思える。まるで、漂着したか、不時着したかのように傾いて鎮座している

この物体には、各所に隕石痕のようなものが見られ、近年のものではないことが創造できる。情報提供者によれば、推定1億5000万年前のものだといっている



ウィリアムによれば、1976年8月に公式の宇宙飛行ミッションがあった。エイリアンの巨大宇宙船を探索するアポロ20である。
 ・ アポロ20号乗組員、ウィリアム・ルートレッジのインタビュー。
インタビュー内容 


ルカ:宇宙船の起源を理解できましたか? どれぐらい古いものでしたか?


ウィリアム:年代は150万年前と見られた。それは探索時に見つけられ、元々の地殻であるアノーソサイト(フェルズスパソイドの螺旋)から脱出用座席を見つけた。アノーソサイトはイズサックDクレーターができた隕石の衝突で生成された。宇宙船上の隕石の衝突の濃度から年代が推定された。船の西側にあるモナコ丘への小さな白い衝突もそうだ。

ルカ: モナリザ地球外生命体(“Mona Lisa EBE”)についてはどうですか? 彼女はどんな風でしたか、あなたが月面で発見した時にはどこにいましたか? 今彼女はどこにいると思いますか?


ウィリアム:モナ・リザ・・・誰がその女に名付けたか覚えていない、レオノフか私だ。彼女は無傷の地球外生命体だ。人間に似ており(ヒューマノイド)、女性、1.65メートル。性器があり、髪の毛があり、6本の指がある。(数学はダースを基礎にしていると思われる。) 役目は、パイロットだ。

操縦用装置が指と目に固定されていた。衣服は無く、われわれは鼻につながっていた2つのケーブルを切断しなければならなかった。鼻の穴は無い。レオノフは目の装置を切断した(このビデオで見れる)。血液か、生物の液の凝固が口、鼻、目、体のいくつかの部分から噴出して凍結していた。

体のいくつかの部分は異常に良い状態を保っており、髪と肌は薄い透明な保護層で保護されていた。管制塔へ伝えたとおり、状態は死んでもおらず、生きてもいなかった。

われわれは医療の知識や経験が無かったが、レオノフと私はテストを行った。われわれの生命装置をEBEへ固定した。外科医(管制塔の医者)による遠隔診断の受信は陽性だった。その話は、また次の機会に。今は、いくつかの部分を信じられないだろう。他のビデオがオンラインになったら全部を話したい。この経験はLMの中に映像が撮られている。

われわれは、二番目の体を見つけた。破壊されており、われわれは頭を機内に入れた。肌の色は青灰色、パステルブルーだった。肌は、目と額の上がおかしな様子であり、頭のまわりにストラップをしている。刻印をつけていない。コクピットには筆書き(カリグラフィー)がたくさんあり、擬似六角形のチューブでできていた。彼女は地球におり、死んでいない。』

NASAで特殊任務についていた現在アフリカに住んでいるというWilliam Rutledgeの話。

『 巨大なエイリアンの宇宙船で、超古代、月に衝突したか、もしくは遺棄されたものであると考えられている。ルットレッジは同行のソ連の宇宙飛行士(レクセイ・レオノフ)と一緒に月着陸船でエイリアンの宇宙船の近くに着陸して、構造物と2名のパイロットの遺体を発見し回収したという。

パイロットの1名は女性で、モナリザと名づけられ、遺体の保存状態は良好であったという。 残り1名は男性で、遺体の損傷がひどく、首だけが回収されたという。

この巨大な宇宙船は母艦だと思われ、非常に古く、少なくとも10億年前に、宇宙を旅したものであると推定されている。 』

アリゾナ・ワイルダー女史の証言。

月には基地があります。この基地には国連軍が駐屯している。彼らの交信用装置はオレンジ郡シールビーチに隣接するハンティントンビーチにある大きな建物の中です。そして巨大な鏡のようなものを彼らは使用しています。

それは「一つ目」で、彼らはそれを月との交信に使います。サイクッロプス(単眼の巨人)です。1996年に、これに関わっていたもう一人の人間と話をした事があります。彼女の家族は月へ行った宇宙飛行士の中の一人を知っていて、宇宙飛行士が地球に帰還した後、その家族に ”月で建造物を見た”と言いました。彼はまた、地下に続く自然の産物ではない人口的な入り口も発見したそうです。彼はショックを受けました。帰還後はそのことを他言しないように、常に脅迫を受けていました。
* アポロ10号は、キャッスル(城)と呼ばれる1マイルにもおよぶ物体の写真を撮っている。

これは高さが14キロもあり、いくつかの円筒部と大きな接合部から構成されているように見え、月面に明瞭な影を落としている。写真の一部には、城の内部の多孔構造が明瞭に見えるが、このことは物体の一部が透明なことを示唆している。アポロ12号が月面に着陸したとき、半透明のピラミッド型UFOによって監視されていた。

そのUFOは月面上の数メートルにホバリングしており、暗黒の空へ虹色の光を放っていた。

1969年、嵐の海に着陸したアポロ宇宙飛行士も同じUFOを目撃し、それは後に“縞模様の眼鏡”と呼ばれるようになった。
 ・ アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェルは、「月では、絶えず頭の向きを変えなければならなかったので、まだ首が痛みます。月にいるのは、私たちだけではなかったからです」
 ・ 

NASAの専門家たちは、古代都市によく似た一部破壊された建造物に、とくに興味を抱いている。それらの写真では、構造物は驚くほど規則的な正方形と長方形による幾何学模様を形成しており、上空5~8キロから見下ろしたときの、われわれ人間の都市に似ている。

私たちは、NASAの金庫の奥深くに隠されている、月面都市の廃墟や透明なピラミッド、ドームなどの写真を見たとき、見捨てられた小島の砂の上で、裸足の足跡を見つけたロビンソン・クルーソーのように感じました。

月の遺跡は大きく3つに分けられるという。 

ひとつは2万年以上も前の遺跡、ふたつめは『旧約聖書』とギリシア神話時代の遺跡、3つめは現在活動中の構造物

『ムー』誌でも幻のアポロ20号の話題が掲載された。民間告発サイト「ウィキリークス」創設者のジュリアン・アサンジュ氏(39)が、英紙ガーディアンのウェブサイトにUFO情報暴露。(2,010.12.)

(以上、インタネット情報等の集約)





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