不利を覆す1対1の攻防  その6 |     Basketball is my life   ~気がつけばバスケットボール人生~

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プロコーチとしてバスケットと共に歩んできた人生。もっと沢山の人たちとバスケットを語りたい。そして自分が手探りで始めた頃の様な形では決して次の時代へはバトンタッチしたくない。そんな思いを込めて、長年培った指導の技術や戦術を公開していきたいと思います。



こんにちはeno です。



ワンハンド・シュートにしても、まず効き手でドリブルをさせて、

ドリブルを止めた時のボールを持つ手と支える手が

そのままシュート体勢に相当します。



その状態から、手首をやや上に曲げた格好がボールを最も遠くまで飛ばせるもので、

力が足りずボールがリングに届かないからといって、

ボースハンド(両手のシュートに妥協する必要など全くないというのが私の考え方です。



さらにその時ボールを支える指は開いていなければなりません。

5本の指が閉じていると安定感がなくファンブルしやすい。



キャッチする瞬間も同じですが、ボールが手のひらに付かないように、

ボールに接触している5本の指で円を描けるような格好にすることが大切です。



このように、ごく簡単なアドバイスで指導するのが基本練習に欠かせない

大事な要素と言えるでしょう。


特に見つめ直すべきテーマが1対1に欠かせないピボットです。


今回は詳細については深く触れられませんが、是非、試していただきたいのが

軸足のほうにボールを置くプレーです。



1対1の練習では大抵、フリー・フット側にボールを置き、

ドライブに移行するように指導されていると思います。



軸足側でボールを抱えることによって、ボール・キープできるばかりでなく、

相手が前に出てくるのを見計らって、一気に抜いてしまうことも出来るのです。


原理としてはステップ・バックのドリブルと同じ。


前に行くばかりでなく一度後ろに下がる。あるいは下がるふりをするだけで

周囲の状況が良く見えるもの。



それをフリー・フットにボールを置き、前にばかり行こうとするから

視野が狭くなってしまっているということがあるようです。











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