こんにちはeno です。
日本国内で指導者講習会が行われるようになって、20年以上が経ちます。
私自身も、指導者の方々の面前でティーチングやコーチングの考え方、
技術指導等々を述べさせていただく機会があります。
そのような場で、思わず「なぜ、その戦術を使うのですか」と、
問いかけてしまうことが多くあります。
指導者の方々はみなさん、とてもよく勉強されていますし、
バスケットに対する情熱も十分に伝わってきます。
こちらが感心させられることも少なくないのですが、殊、
戦術上の話になるとどうも、皆さんの考えがストレートに伝わってきません。
なぜかといえば、その方々が勉強の資料とされている指導書なりビデオなりで、
全国大会の上位に輝いたチームの“スペシャル”なものだけを
取り入れていることが少なくないからです。
そして、それをそのまま自身のチームに当てはめようとしているように
思われるからです。
当然、それには選手の能力や特性により、向き不向きがありますし、
何より指導者自身の考え方、原点がどこにあるのかが見えてこないわけです。
言わばサル真似であり、信念が見えない。私には、それが残念でなりません。
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